変な人の教育が思考力を伸ばす

妄想屋の今日の一言
スポンサーリンク

本日は教育について考えてみます。変な人の妄想事だと思って読んでいただければ幸いで☺

そのために過去から現代における日本の大まかな教育について書いておきます。江戸時代は寺子屋があり、そこで優秀な人が江戸時代の重役を任されていました。ちなみにこの時の読み書きは海外と比べても圧倒的で農民で90%以上の読み書きができるとされていました。
 次に明治に入り、海外からの圧力が強くなり、明治時代は思いつきました。同じことをずっとできる人間を作ろうとしました。そしたら、海外の蒸気機関車や武器が作れるのではないか?ということを思ったのです。そのため教育は同じ日本語をずっと書かせたりするものになりました。これは長期にわたって行われ、日露戦争や日清戦争WW1や躍動していい線まではずっと行くのでした。WW2で敗戦したもののこの教育でその後経済大国になり、世界1まで届きそうなところまで行ったのがバブルでした。しかし、そこでもう一歩なぜかそのもっともよいところまで行ったのがバブルです。この同じ作業をできる人間でいいところまで行くのですが、何が足りないのか?と思い、思考力が足りていないのだ。ということで教育に改革がなされました。それが皆さんもしるゆとり教育で、自由にして好きなことをさせればいいアイディアが生まれるのではないか?ということを行いました。しかし、自由にするということはさぼる人間も現れ来てしまい。やる人はとてもやる。やらない人はやらないと別れてしまい。残念ながら今では先進国の中の後進国として扱われるようになってきております。特にメディアの中共によるプロパガンダにより、AI分野では圧倒的に後れを取ってしまったのは実であります。ちょっとずつその問題を直すために大手企業がAI分野で結束しだしてはいるものの、中国やアメリカには大きく後れを取っています。

 その状況を踏まえ、どのような教育をしていくのが今後の日本の為になるのか?そのことを考えてみましょう。いいところはまねればいいのです。今世界で教育が整っているのは、北欧です。ノルウェーやフィンランドやスウェーデンであります。

フィンランドの教育を見てみましょう。

フィンランドの教育はとても社会的がベースで役のたつものが多いですね。

教育の自由化
教員の質向上のための施策
教員の資格として、修士号を要求すること
養成課程の1年生から、現場での教育実習を実施すること

このようなことが挙げられますね。


日本は同学年とのふれあいが多く、実際、仕事では教えられたり教えたり弁論が必要であったりと、日本の教育の微積等は実際必要がないことが分りました。もちろん研究や学校の先生等微積が必要だけど、物を作るうえで創造が大切。もちろんある程度知っていることは必要ですが、、、職人になって手を器用にする事が必要な人その人によって個性を生かしつつ、おおよその必要のある共用が行われていることを見受けられました。

次にロシアの教育です。

 こういう動画乗っけると壊されちゃうのですが、美しき緑の星の映画のシーンを思い出します。人間の創造力の偉大さがここに記されている。そして何より覚醒している顔をしている。私には分かる世界的にこの覚醒が起きてくる。wifiでネットにアクセルできるように人間同士でアクセスできる。本日はそんな温かい気持ちがいたします。
想像すると共に子供たち自ら家を建てたりしているらしいです。想像してそれが形になるこれがすべての思考力の始まりではないでしょうか。実際は教育などなくて想像して行動してあってるか、間違っているかわかるだけ、だから教育することなど最初から誰にも必要がなく。挑戦して違うか合っているかわかる。その時大惨事にならないようにするサポートができる人が今後求められる人財ではないでしょうか?
本日もありがとうございました☺

スポンサーリンク
妄想屋
タイトルとURLをコピーしました