こんにちは、皆さん世界に異変があることは、コロナチンチンからわかっていると思いますが、実際に詳しく何が起きていると?
と子供に聞かれたらなんと答えますか?コロナは危ないから、マスクしなさい。子供に致死率はそんなにないよ?と聞き返されます。そしたら、みんながするからと答えて終わりでしょうか?
何が行われているのかわかれば、腑に落ちると思います。
現在の世界情勢をなるべくどの権力に囚われずに、国民の1人ずつのために知っておいて欲しい情報を提供できればと思います。
はじめに言っておきますが私はバイデン推しでもトランプ推しでもない。読んでくれている人推しです。
主に取り上げる議題はこちら
(トランプvsバイデン)VS中国ということを紹介しようと思います。解決方法はいつも簡単です。細かいところは調べて答え合わせをしてね。
私も人間ですから完全にはフィルターいわゆる第3者視点にはなれませんが、なるべく第3者目線で曇りのない眼で見定めて各々が判断していただければと思います。
前書きが長くなりました。それでは目次です。
1.情報源(本とSNS)
批判等々あると思います。
今回参照にするのは、主にこちら3冊の本から情報を収集しております。
- ファシズムの教室
- トランプ自伝
- ディープステイトの真実
私の経歴から本来は話す必要があります。
ざっくりいうと大学へ行き就職した先がディープステイトの巣穴だった。
そこで5年間勤めたが、入社してから違和感があり、本を読み進めること2000冊。社会の仕組みを把握したので、解決策を模索その結果脱走を試みる。

そう、私はこの三角形からの脱退し、ウルトラマンになりたいと小学3年生の夢をかえることを決意したのである。
憧れのウルトラマンには程遠いが、それでもウルトラマンから1000年後人間が成長していけばウルトラマンとはいかなくても、自然と触れ合え、技術的にも精神的にも成熟した人間にはなれると思って行動をしているという現在に当たります。
たびたび言いますが、知っていただきたいのはただトランプでもバイデンでもなく。読んでくれる人の幸せです。
閑話休題。
本題のトランプさんから見ていきます。
2.トランプさんはネオナチズムの到来?
さあ、SNSではトランプさんは次の時代の光だ。
かなり騒ぎ立てています。
この時私の脳裏に思い出されたのが、ナチス・ドイツです。
ここで歴史を見ていきます。第2次世界大戦で極悪人として扱われているヒトラーさんは、当時は民衆の指示はとても良かったのです。
ヒトラーの独裁政治に思えますが、歴史を見ると連合国軍との対立し、敗戦して独裁政治が終りました。
実際にプロバガンダをして悪いこともかなりしていました。
ここで伝えたいのは、ファシズム(ナチズム)の方法です。
時代にいる当事者は物事を客観視するのは容易ではありません。人間は感情で動きたくなるものです。
そこで客観視するためには、起きている物事に対してシンプルに答えを出せばいいのです。
そのためにファシズム(ナチズム)です。
2-1トランプはファシズム?(独裁できる戦法)
ファシズムは簡単に言えば、あっち向いてほいです。
以下の写真を見てみましょう。

老婆と若い女性どちらも見えますよね。
けど、もしあなたが何も知らずに一つしか見る視点がなかったらどうなることでしょう?
若い女性vs老婆の構想ができるのです。
そう、これがいつもことの発端なのです。
そして、徐々に自分を信じ込ませて信頼を得ていきます。
そして、ナチス・ドイツの時代にヒトラーは、国際連盟がくそ悪いことしている。世界を一つにしようとしている。と言いました。
証拠はなんだ?と言われてこうやって受け答えをしました。
紙幣を見て欲しい。私たちは貧乏だ。なぜこんなに暮らしが厳しいのか?そうそれは、国際連盟のせいなのだ。
- 石油の利権
- 医療の利権
- 国際通貨(IMF)
- CIA (中央情報局)
- JPモルガン
- ロックフェラー・ロスチャイルド等々
全て繋がっているそれが、大きな証拠だ。
国民よ。目覚めよ。覚醒せよ。立ち上がるのだ。
とこうやって支持を受けて、ヒトラーはトップまでマスメディアを利用してトップになりました。
ヒトラー自身は影で一緒のように悪いことをしていました。
自分の言うことを聞かない人を殺していきプロパガンダ(国民を信用させる情報)をしました。
そして、徐々に壊れていき国際連盟と戦争をすることになっていきます。
こうしてナチス・ドイツは出来上がりました。
国民はそのうちこのレールを降りたら、我々は死ぬと思い恐怖の服従をするのです。
ヒトラーが白といったものは黒も白と信じ込むのです。
こういう時代にはいつもメディアの移り変わりがあります。
そのときは新聞からテレビに移り変わりました。
まとめると
- 相手の悪事をバラして国民の信用を得る。
- プロパガンダをし、敵を作る。
- 恐怖で行動を制限する。
- 戦争をして独裁国ができる
- 独裁国は滅びる。
- 次の時代で国民が奮起し産業が発展する
- 国民が戦争を忘れる
- これをループする
この流れが大まかなファシズム・独裁国を作るのです。
さあここからはトランプさんは本当に独裁者なのだろうか?
そのおいだちを見ていきます。
2-2不動産王?トランプの経歴
実は4度破産している。そして、その4度共相手を黙らせてお金で買収をしてトランプブランドを作りお金儲けをしてきた。
まず見ていただきたいのがトランプの物件です。
①Trump International Hotel and Tower, Chicago
高いトランプタワー

②Trump Taj Mahal, New Jersey
カジノリゾート

2点紹介しましたが、どちらも見えぱりなのが伝わりますか?
単純に誰よりも高い椅子に座りたいジャイアンに思います。
無料で貸し出し等々しているようですけど、、スネ夫には優しいジャイアンですね。
それはトランプ自伝からもわかります。いくつか紹介します。
- トランプタワーを強引に宣伝したが、それは最高の商品だから
- 私の取引のやり方は単純明快だ。狙いを高く定め求めるものを手に入るまで押して押して押しまくる。欲しいものは手に入れる。
- 手ごわい連中を向こうに回し、彼らを打ち負かすことに私はたまらない魅力を感じる。
- トランプタワーは最後は建築評論館からも絶賛された。ー褒められれば悪い気はしない。
- 宣伝の最後の仕上げはハッタリである。人々の夢をかき立てるのだ。人は自分では大きく考えないかもしれないが、大きく考える人を見ると興奮する。だからある程度の誇張は望ましい。豪華で素晴らしいものではないと人人は思いたいのだ。私は真実の誇張と呼ぶ。これは罪のないホラであり、きわめて効果的な宣伝方法である。
私は近所のガキ対象だった。人から非常に好かれることもあれば嫌われるのどちらかで、これは今も変わっていない。ー弟のロバートのブロックを使って誰よりも高いタワーを作った。それを糊付けして弟に返すことはなかった。
トランプ自伝より
さあいかがでしたか?私の中ではジャイアンを思い出します。
不動産を見ても4度倒産しているが、その度に白でも黒になるだろ。と上手にマスメディアを使い宣伝して起死回生してきたのがトランプでした。
誰よりも高いタワーを作り、気に入らなかったらどんな手を使ってでも打ち負かす。
賄賂はしているかまではわかりませんが、おそらくDSとやり方は同じであることがわかります。
ファシズムのナチと同じではないでしょうか?
より詳しく見ていきます。
2-3トランプとファシズムを読み解く
- 相手の悪事をバラして国民の信用を得る。
- プロパガンダをし、敵を作る。
- 恐怖で行動を制限する。
- 戦争をして独裁国ができる
- 独裁国は滅びる。
- 次の時代で国民が奮起し産業が発展する
- 国民が戦争を忘れる
- これをループする
トランプさんはジャイアンで日本はスネ夫です。だから日本には優しい。
しかし、反対にたてつく組織には徹底的にやる。
そうそれが今回の国連やDSなのです。
まずヒトラーの時もそうですが、貧國層の支持を得るところから始まります。もちろん貧國の差がありすぎてどうしようもない国連とDSの支配者側が怠って問題だらけなのも事実です。それは後ほど書きます。
貧國層のところに票が集まっているのも確かです。
そして、敵をDSと中共だと煽って自分が誰よりも高い椅子に座ろうとします。これがナチズムの根源です。
今回もメディアの移住があります。
それはマスメディアからSNSです。
3.DS (中共)側:バイデンのお話
バイデンさんはネットの中で書いてあることが真実に近いです。
DS側も自分たちの強さをなめるなよということで、マスメディアを使ったり、コロナを使ったりと悪いことをしてなんとしてもトランプをやっつけようとしていますが、かつての力と若いのが育っていないのでどうしようもない状況です。
いくつかの問題点を書いています。
- セレブがお金を持ってなんでも悪いことをしていいとした
- 貧富の差が生まれすぎた
- 思考できる人が減り本当に自由を求める人がいなくなった
- 利権まみれになった
- この世は自分たちのものだと支配をしようとし続けている(AIで、、、)
このようにDS側の落ち度もあります。
どうにもならなかったら最後は戦争をする。そして、共倒れにして1から作り直す。
DS側にとって中国は一応従兄弟みたいなもので従兄弟との派閥が大きくなって困り果てているのも事実です。
なので、DS側は中国はアメリカを悪いとし、アメリカは中国を悪いせいにしてリセットをかけようとしているが、
トランプさんのジャイアンがかなり強くてナチズムになりかけているのです。
どこへいっても誰も国民のことなんて考えてないじゃんかと思いますよね。そうなんです。
問題はそこなんです。どうしたらいいのか解決方法を書いていきます。
4.戦争が終わらない理由は我々1人ずつの恐れ
一次情報で本当にトランプさんがいい世の中を作るためにと行動をしているのであれば、私は謝罪をします。
しかし、実際に起きている現象と本から読み解く限りでは、すべて自分の物にしたい暴君に思います。
人間は弱くて脆いものです。
苦しくなればなるほど、他人をすがりたくなります。
なので、トランプを神だ。光だとか苦しい時に何かにすがりたくなるのです。
神を信じたくなるものです。しかし、実際は自分1人ずつが神なのであり、他の何者でもありません。
恐れを受け入れて生きる覚悟ができてさえいれば何も恐れることはありません。
ジャイアント(トランプ) vsジャイアン(習近平)が戦ってい句ことになりそうですが、
2人で殴り合いしたかったらしててね。他の人たちは関与しないからとなるだけなのですが、実際はお金がないと生活できない。トランプにつけば、DSにつけば自分はお金持ちになる。
そうこのエゴを受け入れて許すことしか解決方法はないのです。
ちなみにナチズムの時はユダヤ人を迫害しました。
今回はDSがとなることでしょう。
ここでもういっぽ賢いユダヤ人は今後どうなるのかが大きな鍵を握ります。ユダヤ人は未来を世界情勢をしっかり把握しているのです。
一体それではどこにユダヤ人は逃げているのか?それは、イスラエルです。アメリカはもう捨てています。ということはアメリカは残念ながら衰退をすることがわかります。
ユダヤ人がいるところが栄えます。それは頭を使っているからです。歴史も物語っています。これは各々調べていただければわかると思います。
5.まとめ
日本もスネ夫なので、ジャイアン同士の戦いに巻き込まれていくことでしょうが、ドラえもんやウルトラマンになれば、いいのです。そしたら、この問題は解決をします。
ここでまた元の話に戻りますが、この画像あなたは何に見えますか?

私は女の人にも老婆にもただのモノクロの画面にも何もないようにも見えます。
そうそれでいいのです。すべての答えを受け入れてあげて許すことしか答えはないのです。
DSが、中共が、トランプが、、、
自分たちを強くしないとあいつらは虫けらのように自分たちを蝕むじゃないか。
確かにそうですが、ウルトラマンと戦って勝てますか?
力あるけど振るわずがいいのです。
我々1人ずつが恐怖を克服することを心がけるしか解決方法はありません。
私の最悪のシナリオは、
ジャイアン同士がお互いに負けられなくなり、戦争で人類が滅亡することです。
また、1からやり直して文明が終わるのもいいかもしれませんが、人間だけが持っている愛を大切にすれば必ずいいことになると思います。
以上長くなりましたが
生かしていただいて有難うございます。