
いくら人のことを思ってもできることはしれています。
支え合うことはできても、自分自身を救えるのは最後は自分です。
自分で自分の心を救うしかありません。
他人の評価や、他人から何かを頂いても、決して救われないのです。いつまでたっても埋めることができません。安心できない状態です。
自分が納得する生き方が大切です。自分の良心にそむかず生きることです。
この世では、一人一人が、自分の仕事をしに肉体に宿ります。
生まれる前に「私にその仕事任せてください。自分の分担したつとめを果たします」と約束してこの世に出てきます。
生まれ出るとこのことを忘れますが、3歳くらいまではうっすら記憶に残っていることもあります。また、死に目にあった人や覚醒した人は想起している人もいます。
色々な証明を引用をしてみます。
「生まれる前はね、雲の上にいたんだよ。雲の上から見てお母さんがいいなと思って決めたんだよ。」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51952より
胎内記憶について、医師の池川明先生に取材したことがあります。
アマテラスさんより
池川先生は、胎内記憶についての大規模な調査を行っています(2002年の調査。長野県諏訪市の保育園や幼稚園で838人、長野県塩尻市の保育園で、782人など) 。
池川先生は、こんな調査結果を教えてくれました。
・幼児の30%に、胎内記憶(お母さんのおなかの中にいたときの記憶)がある
・そのうち20%に、誕生記憶(生まれてきたときの記憶)がある
・そのうち20%に、中間生記憶(お空の上にいたときの記憶)がある
実は僕の子どもたちも、生まれる前の記憶を聞かせてくれたことがあります。
「お空の上でぴょんぴょん飛び跳ねていた」
「天使だった」と。子どもたちが話してくれたエピソード
「試練」「自分の中になぜか湧いてくる、ワクワクする気持ち」「ソウルメイトとの出会い」
これは、哲学者ソクラテスはイデア論といい共通の世界があるようです。
そして、心理学者ユングも夢の共時性があることを証明しています。
問題はそれを科学的に証明ができないので、人間は受け入れることができません。
これはフェルマーの定理に似ています。
答えはわかっているのに証明ができないのです。

フェルマーの定理は350年の謎がようやく1995年にわかるように証明がされました。
人間は、大人になるにつれ物質世界の原子論に対してのみ目がいきます。
しかし、歴史を見るとその時代の常識というものは何度も覆っています。
昨日の常識は今日に変わるものです。
一人一人がが納得してこの76億人の動向により物質世界に反映されていきます。
その1人が無意識の世界を現実世界に反映できる人はより物質世界に反映します。
けれどあなたの意思も反映されます。
以下は東京大学、英誌ネイチャー発表写真です。

1つの宇宙が成り立つ途中経過の写真です。
人間が宇宙の真理にあり、外ばかり見ず、己をみよと思いました。
今日も良人=感謝して自分の責任を持って自分の宇宙を完成するために
生かして頂いて有難う御座位ます