先日のお話では大まかなインスピレーションを書いていきました。ですのでその時が来た時に使えそうな最先端技術を今日は紹介していくことにしましょう。
コロナウイルス後の世界の分岐点に向けて、あなたができること支配者層と村との双方から見ていきましょう。
①支配階級の元、最先端の生活を取り入れた場合
衣服は腐るようにあると思うだろうが、実際動きやすくて特に日焼けや温暖での動きやすい衣服は現在大変少なくなってきている。
そこで考え出そうとしていることはおそらく、皮膚ではなく、手塚治虫の鉄腕アトムを思い出していただきたい。人間を配合して義手的なもので人間を作り出すであろう。マイクロチップと配合をするので可能ではあるが、おそらく人間と触れているところは腐っていくかもしれない。

マイクロチップで全て融合されるが、人間の拒絶反応が出始めて嘔吐をする人たちや異常な体の悲鳴をあげる人た大半である。
そこで出てくるのがホルモン調整のためのHRTみたいな治療が増えていくであろうが、根本が治っていないので薬を投与する周期はどんどん短い単位になっていく。
最終的には薬に取り憑かれて依存していき死んでいく。
その中で、生き延びる人たちは超人類としてかなりの価値の高いロボ財として扱われる。

たったラッタター ホリエモン 間違えた

ドラえもん、あなたもみんなのアイドルになれるかもしれませんね、、、
力持ちであり精神的に安定していることまでもが指標化されていくであろう。そして、その人を目指すようになっていく。あのプロスポーツ選手も人体の究極を調べている実験台されてよりよい選手は高い年俸を与えるといったように、その人には社会的地位を与えていくであろうが、そんな人はごく一部である。拒絶と死んでいく人が大半である中、その社会的地位を手に入れた人は真理に近い存在であるので、そこで支配者階級とのねじれが起きていき、大きな変革をもたらしてしまう。
②村を作りいきていこうとする者たちへの支援
こちらは自分もやっていっているので参考にしてもらいたい。
衣服はなるべく動きやすく長持ちしやすい服が良い。現在の日光でおしゃれけがある服はおそらく全くといって必要のないものになってくることでしょう。
もちろんおしゃれけがあるのはいいと思いますが、今後の世界での話ですので妄想程度に聞いてもらえればいいです。
作業服みたいなもので良いと思う。
食が問題である。おそらく地球の乱れが起きていくにつれて、食糧危機になることがあるであろう。その時におそらく求めらえれるのが、食べなくても動ける体づくりである。
イチローも太らせすぎると動けなくなるといっていたように、自分にあった体型を維持する。必要なだけ求めている体づくりをしていく必要がある。
水も大切である。現在の水道水は塩素がきつすぎるので濾過していく必要がある。腐らない水ほど人間に害である。
ペットボトルでろ過ができるが、以下の商品でもいいかもしれない。
これで蓄えるのが良いかもしれない?
食料は日本では野草と魚があれば実際生きていける。
そして、こちらの人間が増えていくにつれて、加速していけば、食料はかなり増えてくると思う。あちらこちちええ食べれる木苺やブルベリーで溢れてくるはずである。
昔はたくさんあったのですが現在は見かけることが少なくなってしまった。
山に行けば未だにあるので何が食べれて何が食べれないのか?
知識を会得してくのもいいかもしれない。
住居はおそらく困らない。たくさんあるから、
排便が困るかもしれない。基本的に土に返せばいいのだが、こちらの簡単トイレを備えておくのもいいかもしれない。

本来の生きるためと便利さを突き詰めて生きていくことが求められる。
電気は蓄電池とソーラーでまかなえるようになってくることでしょう。ドライヤーも以下の商品でできるようになってきました。
本来はフリーエネルギーで良いのですが、ダメって言うから、今のところはこれと配合しつつ暮らしていけば電気は問題なく生きていけるでしょう。
今後の世界の具体的なイメージはできてきましたか?
結局自分で考えて行動していくことが求めれていくでしょう。
我々人類が今後歩むであろう道③へ続く、、、
生かしていただいて有難うございます☺︎