ああ〜川の流れのように〜
私たちは知らず、知らずこの道を歩いてきた
細い道、凸凹道や曲がりくねった道
地図さえないそれが「人生」
川の流れのように幾つも時代は過ぎていく。
この川の流れのように 空が黄昏に染まるだけ・・・
とてもいい歌ですね。。。
川の流れに身を任せて生きていく
移りゆく季節がきています。
そうですよ。移りゆく季節です。
「今」がちょうどその時代です。
今日のテーマは「戦争のため、霊能者を集めている?」という議題です。
必要のない人も多くいると思いますが、、
知っていると少しだけ役に立つ人もいるかもしれません。
ちょっと現実離れしているので、自分も半信半疑です。
氣を楽にしてよんでいただければいいです。
まずは「テレパシー」や「透視」や「未来予想」が人間にできるわけがないじゃないか?
そんな疑問を持つ人が多くいますよね。
諦めて、目に見えない力が人間にはあることを認めましょう。
科学的にも、霊能力は証明されつつあります。
「テレパシー」を科学的に実現することに成功:ハーヴァード大研究者たち
テレパシーと呼ばれるものは、いままで幻想だった。実際のところ、それは現在も変わらない。
しかし、『Plos One』で発表されたある実験によると、インターネットを経由して情報を伝達することによって、2つの人間の脳に直接、それも遠距離(5,000マイル)で交信を行わせることが可能だと言う。科学者たちは初めて、この種の脳と脳の通信を、非侵襲的な方法で、話したり書いたりする必要なしに実現することに成功している。ハーヴァード大学医学校の神経学教授、ベス・イスラエル・ディーコネス医療センターのベレンソン・アレン非侵襲脳刺激センター所長、アルヴァロ・パスカル−レオーネが説明しているように、研究者たちの出発点となったアイデアは、インターネットのようなすでに存在する伝達路を利用して、人間の脳に直接交信を行わせるというものだ。
具体的に説明しよう。研究者たちは、インドとフランスにいる研究の参加者たちの脳の間で、メッセージを伝達することに成功した。神経科学者たちの準備した実験は、ニューラル・インターフェースを用いて行われる実験の、ひとつの変種だと考えることができる。
ニューラル・インターフェースでは、脳の電気活動はコンピューターによって読み取られ、例えば義手のような機械的なユニットに命令を与えるのに利用される(思考で操作することができるロボットアームのように)。しかしこの場合は、出発点となる脳で記録された電気信号は、遠距離にあるもうひとつの脳に命令を出す(実際には、ある考えを伝達する)のに利用される。
研究に参加した4人の被験者の1人が、メッセージを送信するために、ニューラル・インターフェースに接続される。一方、他の3人の被験者たちは、同じメッセージ(読み取らなければならないいくつかの単純な挨拶だ)を受信するために、別のインターフェースと接続する。
研究者たちが行ったのは、次のようなことだ。彼らは2つの言葉(「Hola」と「Ciao」)を選び、これらを2進コードに変換した。送信者はこれを神経インパルスに変換した。つまり、例えば「1」であれば手を動かし、「0」であれば足を動かした。その間に脳活動の記録が行われ、言葉に対応する一種の神経コードがつくり出された。こうして、コードは遠くに送信され、受信者となった被験者たちの大脳皮質にTMS(経頭蓋磁気刺激法)を与えるために利用された。受信者側では、刺激に応じて脳のなかに引き起こされる信号を読み取ることによって、発信された2進コードを取り出した(つまり、メッセージを解読した)。研究者たちがコメントしているように、この計画の成功は、声や文字のメッセージに頼らずに新しい伝達経路を思い描くことが可能であること、そして将来には、例えば、脳梗塞の患者とコミュニケーションを取るために利用することができるかもしれないことを示している。
霊能力を信じれない理由は、わかります。
全てが全てあたったり・できたりするわけではないからです。
どれだけ正確な占い師・霊媒師でも8:2までしかあたらないです。
宇宙には、8:2の法則があります。
ユダヤも78対22の法則があります。どれだけ頑張っても22は改善点や問題点がおき、
そこをまた改善するしかありません。
ホワイト企業でも
8割の社員が満足、残りの2割の社員は不満や恨みを抱えたりします。
ブラック企業の場合は、反対の8:2の法則です。
8割の社員が企業に不満を持ち、2割が満足していると答えることでしょう。
信じらないのは、当たらなかった時の割合を見てしまうからです。
そして、もっと問題なのは、インチキ霊能者が多くいることです。
自分の目で見極めることが大切です。
肌の艶でわかると思います。力がある人は、肌が艶々です。
さあ、霊能があるとして、これから先の問題どのようにあなたに関係をするかが一番大切です。
先に問題を知っておけば、怖くないからです。
「備えあれば憂いなし」
それは、「戦争」です。国同士で霊能力者を使い相手より
優位に立つために利用をしていくように思います。
戦争中に、日月神示が書かれています。wikiより
第二次世界大戦も終盤に差し掛かった昭和19年(1944年)4月18日に今後の戦局を占う意味や日本の古代史のことを聞く目的もあって東京の原宿で扶乩(フーチ)実験が行われた[要出典]。扶乩(フーチ)とは中国に昔から伝わる神霊の御神意をうかがう占い方法で、二人が一組になって行う一種の自動書記現象であるが、この時の参加者は日本の古代史を研究していた修史協翼会[4] のメンバーや、陸軍少将の小川喜一など、十数名であった。その場において審神者(サニワ)[5] 兼司会進行役をつとめたのが岡本天明であったが(天明はこの頃、東京の千駄ヶ谷に在る八幡神社(鳩森八幡神社)で正神主が出征中のため、その代わりに留守神主をしていた)、この時に降臨した神霊がその後に日月神示を天明に書記させていく「国常立尊」で、これがその後に続く機縁の始まりだと言われている。ただこの時には「日月のかみ」や「天之日月神」と名乗り国常立尊とは名乗っていない。
第1・2次世界大戦時に日月神示は書かれました。
偶然でしょうか?
それは戦争時に「世界各国で我先に霊能者を確保しよう」と動き出すからではないでしょうか?
また、少しずつその前兆を見受けとることができる
ニュースが出てきています。
ロシアさんの情報です。
名目は、宇宙飛行の訓練ですが、、おそ、ロシアさんですので、いろいろやりそうですね、、
チベットの僧侶が長距離宇宙ミッションのために宇宙飛行士を訓練するのを手伝う
機械ではなく自然に体の代謝を遅くすることが、長距離宇宙旅行の第一人者であり、ロシア科学アカデミーの生物医学問題研究所の心理心理生理学部門の責任者であるユーリー・ブベエフ教授の目標です。彼はモスコフスキーコムソモレットに話しますダライラマは100人の僧侶を研究のためにチームの自由に使えるようにしたこと–ダライラマは西側に瞑想の実践についてもっと学ぶことを望んでいます。彼らは、瞑想の経験が異なる8人の僧侶を選び、EEGを使用して、脳を外部刺激から完全に切り離すことができることを発見しました。この手法により、宇宙飛行士は、衝突を引き起こす可能性のある相互作用なしに、長期間一緒に過ごすことができます。僧侶からの他の形式の瞑想を使用して、彼らはエネルギーを節約するために彼らの代謝を遅くし、5人の僧侶がトゥクダムの準備のために特定のマントラを唱えるのを見ました。僧侶が死んだ後、彼らは遺体を観察しました。彼らは暑さの中の家に置かれ、「死者に特徴的な変化は何も起こらなかった」。蓮華座に座っている人もいました。チームは遺体の検査を行うことを許可されました。
日本もオカルトチックですが、集めている?
胡散臭さまんさいですが、面白かったです。笑
ただ、この先は
双方に力を持つ人たちで人類共通の生きることを知っている人たちなので、
落ち着くところもわかります。
平穏に手を結ぼうとします。
それとは裏腹に、国同士の利権のため「集合の意思」を誘導して、現実を無理やり決定しようとします。
世間に振り回せれて、生きると不満を多く募ります。
不満を多く出せば、不満の多い世界に、
反対に、
幸せが多ければ、幸せの多い世界になっていきます。
親切に明るく生きる「覚悟」をもち、身近な人や人も自分にも役に立つようなことをして
その連鎖をしていけば、幸せはどこまでも続き、
良くなっていきます。
やることは、今いる人、今やることを小さく摘み取ることです。
生きることは 旅すること
終わりのない この道
愛する人 そばに連れて
夢 探しながら
雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかは また 晴れる日が来るから
ああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように 移り行く
季節 雪どけを待ちながらああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように いつまでも
青いせせらぎを 聞きながら
生かして頂いて有難う御座います。