本日はちょっと変わった世界を妄想しました。これは、羽休め程度の気軽に呼んでもらえばと思います。
映写機の世界
あなたの見ている景色は
何者かが想像して、それが具現化された光景である。
選ばれた光景を見ている最中なのである。
善意の光であろうと闇であろうと入れ混ざって今見ているあなたの景色が成り立っている。
その中であなたの想像した光景が導かれて見出しているでしょうか?
いわゆる無から有の話である。実際は全くの無ではないものの自分の考えが反映された時の達成感が病み付きになっている。
現在その反映された映写機は巨大化しつつある。一定の人のみのものになりつつある。その巨大化に連れて大きな歪みが出てきているのである。ここで巨大な映写機について少々説明しよう、巨大の映写は自然の映写機のモノマネである。それはソーラーパネルは木。車は2脳生物哺乳類の体の作りに非常に似ている。これはまた追って紹介していく。
この巨大な映写機によって歪んでしまっている。世界中で巨大化した映写機と自然のの映写機が反発ているのである。本来一人一人に与えられている映写機が、歪んでしまったために、自然の映写機が元の形に戻そうとしてくれている。
歪みが強くなれば強くなるほど、世界各地の異常な現象がしばらく続いてしまうであろう。
巨大化しすぎた映写機も崩壊したら困るので新たな映写をしている。それは自然の映写機の映写にある一定多数をそちらに任せようとしつつ、巨大化した映写機も保とうとしているのである。
このようにして映写機に映し出されて入れ混ざったもの。これが今の光景を全員で見ている最中なのである。あなたの想像した光景が導かれているのはどちらに属しているだろうか?
まとめ
と言う今日の妄想でした。
クポポポこれはおかしな話です。
本日も生かして頂いて有難う御座います☺︎