シンギュラリティーやAIといった言葉も日常的に使われるようになりましたね。
ある一定の時からAIは湾曲すると言われています。
いろいろ騒がれているコロナですが、ワクチンを全国民に打ち込めと言っていますが、遺伝子組み換えの覚醒するものらしいですね。拒絶反応が出るとか出ないとか、新人類を作りたいとかそういう話になってきましたね。
英アストラゼネカのワクチンに副作用疑
https://www.asahi.com/articles/ASN993JL6N99UHBI00N.html
ユヴァル・ハラリ氏のホモデウスや21thといったものが具体的に現れてきました。
スマートシティのムーンショット(月読)計画とかいろいろ騒がれていますね。
本日のテーマは未来の技術 最先端のAIロボットとAIとの向き合い方について書いていきます。
最先端のAIロボット
動画をのっけて行きますが、わかりやすく説明すると荷物も衣食住もAIロボットさんで賄えるレベルまで来ていますね。重い荷物を持たずに済みます。人間と違って賃金上げろとか文句を言わないので、支配者にとっても嬉しいものですね。
人間のいうこと聞かない悪い子は4足歩行のわんこロボットが取り締まりに来るみたいです。そのうち悪い支配者層も4足歩行のわんこロボットに取り締まられそうですね、、、笑
荷物を運ぶA Iロボット
コロコロ荷物を運んでくれるロボットエンブレルだけ変えてもらいたい。
軍用化したAIロボット
そろそろあれですな。スターウォーズのフォースの覚醒とロボットみたいになってきてしまいましたね。SFの世界が現実社会に、、

ドローンのAIロボット
ドローンはまーそうなったよねという感じです。説明かっ飛ばします。
注目していただきたいのが、最後の動画です。日本の宮城(仙台)上空にUFO(未確認飛行物体)がうろちょろしていましたね。それが中国のドローンではないでしょうか?
現在の法律ではどうしようもできないので、日本の政府は慌てて、河野防衛大臣が政策に乗り出したと仮定すると負に落ちるかもしれませんね。憶測ですけど、、、笑
アメリカに相談と書いてありましたが勝手にインスピレーションしてみました。

中国のドローン邪魔だけど法律変えていい?

あーそれね、法律とりあえず変えて、自衛隊飛ばせるようにしたら?表向きには宇宙人かもしれないから手振るの禁止近寄るなってしておけば、市民たちも関わらなくなるでしょ。。

高さが3,000mで困っているんだよね。上昇限度は15,000mまで飛ばせるけど、どこまでドローンが飛ばせるのかがわかっていないんだ。回収していい様子みる?そ

いいよ、中国は石油も燃料も止めるから、日本に圧力をかけてくるから、なんとか日本の空軍で堰き止めてもらい。調査してもらいたいね。
あと、宇宙人のUFOもいるけど、その人たちの文明が私たちよりも進んでるからそんな間違いを犯さないよ。はっはっは
本物のUFOが現れたら、おそらく我々人類の選別までできる技術があるということになります。
それは残念ながら精神性が高い人たちを選別しますよね?だってあなたに危険な人物とわかっていて近寄りたいですか?
一瞬で焼くなり煮るなりできることでしょうし、わざわざ野蛮な地球人のところに来るメリットがあまりないですよね。おそらく優れた顕微鏡の技術を駆使して我々人類の観察もできるだろうし、なので中国の軍用ドローンの線が高いでしょうね。
本筋を見られるのが困るから、カモフラージュでUFOと中共のメディアが騒ぎ立てたのでしょうか?
途中で脱線して政治の話になってしまいましたが、これで技術的な話は終わります。
AIとの向き合い方

未来の話は予想でしかできません。100%当てはまることはありません。おそらくこうなると思うビジョンを3つ書いておきました。
①DNAワクチンとAIに適正する人
わがままになってしまった慢心坊ちゃんの人類は支配者層からワクチンを摂取させられることになりました。
そのワクチンで適応できる人を生存させることにしてより強いDNAで結成しようとしました。そして、その人たちを人型ロボットとするようになりました。
支配者も支配者で自分たちに覚醒するワクチンをあらかじめ摂取して、覚醒をしていましたが、人型ロボットの中で支配者の覚醒を超える人たちが現れ手を焼くことになるのでした。適正できていない人は死んで逝ってるのかもしれません。
②ただ生きる人
覚醒も見込めずいらなくなった人たちは必要最低限の衣食住で生活するようになりました。子供を増やされても困るので、AIの指示(①のような適正者)に従って、他の生命体や地球になるべく負荷のかからないできることをしてただ生きるのでした。例えば、快楽の動画を見ることや多少のスポーツ・子供の産めないH等々は与えてあげて生きているだけになりました。
③命を燃やして自然と調和する人
創造主に従って、人間本来の宿命で命を燃やして自然と環境を調和してAIをツールとして応用しました。この人々はワクチンを打っていなくても覚醒できています。
おそらくこの人たちの役目は支配者が環境やばいな、仕方ないからある一定を宇宙の法則で覚醒させよう。そのために情報をフリーにすれば、ある一定までの覚醒は見込めるだろう。地球との調和を企てました。それが現在の情報がフリーの状態です。支配者層は情報をフリーにしすぎると過去の悪事を引っ掻き回されて困るのですが、大衆心理を上手く使ってカモフラージュをしている状態です。
自然と調和をしている人はそれも知っていて、宇宙霊から受け取るエネルギーは膨大なので、許して自分たちのやれる命を燃やして楽しくワクワク生きていくのでした。
これがAIとの向き合い方3つになります。
まとめ 未来の技術 AIロボットとAIとの向き合い方
あなたはAIの向きあい方で1〜3どれになりたいですか?
1・2は共存した世界になりますが、3はまた違う世界になることでしょう。
人間本来の力を発揮したら、全て想像でこの世を象れるようになるでしょう。
どっちにしても2極化が目に見える形で明確化してきたのは明らかですね。喋っていて合う合わないが残念ながら著しくなってしまいました。一緒にいて落ち着く人となんかエネルギー持ってかれていく人とこの歯車は変わらなくなりつつあるようです。
あなたはどのようにいきたいか最終の選択をしているようです。
以上生かしていただいて有難う御座います☺︎