イスラエルが栄えるぞ、ということを度々言っていますが、イスラエルの備が早かったというお話です。
過去の記事で記載していますが、もう一つイスラエルが栄える条件ができました。それがシェルターの核戦争になった時の避難箇所です。
日本も慌てて、静岡にスーパーシティを建設していますが、選ばれた人間しか入れなさそうです。

そして、見ていただきたいのがイスラエルが100%ということです。地下でありみたいに生きる社会を目指しているのかもしれません。
ちなみにこんな感じの小型のシェルターと大型のシェルターです。
大型シェルターも考え出されている。この地下施設の中で、自給自足できるのです。
万が一上手くいかなかった時のために核兵器戦争も視野に入れてこのような施設を作っているのでしょう。
アリの巣みたいですね。私は手塚治虫「火の鳥」未来編を思い出してしまいます。
戦争の後5つの都市の地下コロニーシティに逃げ込む。その後、5つのAIが核兵器戦争をして滅びるという、人間の末路でしたね。
かなり現実味を帯びてきているかもしれません。
おそらく精神的に人間が成熟せず行くとそのような結果になるのかもしれません。
火の鳥もどうしようもない人間をただただ、見守って次こそは3脳生物の善き思考ができると信じている。
しかし、殺し合い最終的に文明が滅びていく。この毎度の繰り返しですが、それでも愛を持って見守ってくれている。そんな感じがしました。
どちらにしても、私は太陽と共に行きたいので、共存できる体を目指していきます。
以上、生かしていただいて有り難うございます☺︎