死とは大宇宙

妄想屋の今日の一言
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本日は地球と宇宙そして我々人間、生物とし生きるすべての人間に与えられている命、その起源や一体死んだらどうなるのかを今日は見ていきます。

地球起源

地球は何度も何度も水と火との戦いを繰り返して今ある緑、雨や重力といったこの形になっていることがわかりますね。月も奇跡的にできて、そして今の自分がいる森羅万象本当に奇跡みたいな存在でありますね。

今いる時間も本当にあるようなないような、きっとどれだけ突き詰めていきていても分からないことしかないのでしょう。

そしてその中で今日注目したいのが、こちら「第2の月」です。

よく本で取りあげられている。村上春樹の小説「1Q84」とか、クルジェラの「ベルゼバブの孫への話」の中でも度々月が二つあるようだ。と不思議な類似があります。

そして最先端でようやく小出ししてきているのが、第2の月発見である。

地球に「第2の月」見つかる 小惑星が3年ほど周回中

地球の周りを回っている「第2の月」が見つかった。米アリゾナ大が小惑星や彗星(すいせい)を捜索している計画「カタリナ・スカイ・サーベイ」の望遠鏡が発見し、国際天文学連合が25日に発表した。直径2~3メートルの小惑星が地球の重力に捕まり、3年ほど前から地球を回る衛星になっていたらしい。ただ、軌道が極めて不安定で、数カ月後には再び遠くへ飛んで行ってしまうとみられる。

スカイ・サーベイの天文学者カッパー・ビエルチョス氏によると、「ミニムーン」は今月15日、アリゾナ州レモン山にある口径1・5メートルの望遠鏡が見つけた。探査機「はやぶさ2」が着陸した「リュウグウ」と同じC型というタイプの小惑星で、有機物や水を豊富に含むと考えられる。

https://www.asahi.com/articles/ASN2W5SRQN2WULBJ00R.html

月には様々な人間との関係がある。女性のバイオリズム日本語にもちゃんと残っている、「経」はまさに月の関係で我々の先祖が名をつけたのでしょう。

そして、その絶妙なバランスの元出来ている地球や宇宙自然のものの状態がある。本当に不思議である。

月で謎のマグマ活動の痕跡を発見、太陽系で初

46億年前に太陽系ができてほどなく、まだ若かった月に隕石が衝突し、直径1000キロメートルの「危機盆地」が形成された。衝突が正確にいつ起きたかはわからない。しかし、科学者たちはこの盆地を調べることで、何十年も取り組んできたより大きな謎を解こうとしている。それは、初期の月や地球に隕石が激しく降り注ぐ時期があったのかどうかという謎だ

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/121700734/

調べていけば調べていくほど不思議ですね。

その中で我々人間の死とは何か?

まずは、漫画界の神様「手塚治虫の火の鳥」から見ていきましょう。
かなり哲学的ですね。そして、哲学治とソクラテスの言いたいことが非常に似ているところがあります。

肉体的イデア→精神的イデア→一部は全部で全部は一部→元々何もないよ

途方もない錯覚だよっていう考え方です。

行き着く人はいつもこのことを言います。そして、欲のままにかられた人間がとても愚かで、浅ましいことであるとか、その強欲、名誉とか有り余るお金が欲しいとかそういう欲によって人間は何度も滅びてそしてまた地球の大地が生まれ噴火して意識エネルギーは火の鳥として生きながらえる。そういう人間の心理が書かれているのが火の鳥でした。いつもこの作品を読んだり動画で見たりすると自分の中の奥深くDNAに想起されていた感覚が呼び起こされ鳥肌が立ち、自分も少しでもよそ様のために何か出来ないか?そして、何かに没頭しようと頑張れるようになります。このブログもそうやってできたのです☺︎
火の鳥貼っときます。

火の鳥の観点からいくと我々の霊魂は永遠生き続けることになりますね。記憶はその都度その都度消されているだけであり、ある時氣がついちゃう人がいるとか小さい時は過去の記憶があると専門家も認めていますね。

過去生記憶を持つ子供たち 生まれ変わりは存在すると専門家

https://www.news-postseven.com/archives/20140826_272744.html?DETAIL

自分の感覚的には何かを教えるためにその記憶を残してくれてその傷が今の自分になりかしらの特徴として現れる。私だったら極度に現実逃避がしたいので、穴にあって潜りたいです。おそらく過去に動物か何かに襲われ殺された。必死に逃げなきゃいけない何かがあったのでしょう。しかし、そういう人は一人でもジャンジャンバリバリ仕事ができますし、長所に変換すれば何も問題ありません。

話が逸れましたが、おそらく手塚治虫さんやこのエネルギー体をなんて呼ぶか?

天照大御神とかアラーとかヤハウェやイエス・キリスト等々名前は幾つでも持っているでしょう。これを信用させて人間を騙しこむと戦争や強欲といったものができるとか、その度に文明が崩壊しては繰り返すと火の鳥のどの編でも見受けることができることでしょう。

しがらみを手放したいと思った時に自分は何ができるのだろうか?となった時に昨日も書いた人間の色・タイプが色々あるのです。

その見極めをしていくのに役に立ちそうなのが以下の本

千の顔を持つ英雄です。自分のタイプのところはサクサク読めますがあとは何言っているのか?あとは暴走した時のこと等が書いてあります。よかったら読んでみてください。

死は恐れるものか?

死と直面した人は意外と怖くないと言います。外国人でも三途の川とか

あの世で最初に見たのは「田舎の田園風景」とかそんなのが見えるそうです。

とても気持ちがいいらしいですが、意識が戻った瞬間に激痛が走る。本当に不思議ですよね。

動物の中には自分で死を知っているとかなんとか、本当に死って不思議ですね。

まとめ

死とは結局誰もわからないことでしょう。それが生きている証拠。わかってしまったらおそらくそれはあの世なのかもしれないですし、本当に何もない世界「無」そのものかもしれませんし、けどわからないから楽しいのでしょう。わかってしまったらきっとつまらない。ゲームも同じで毎回同じシチュエーションで同じ演出でやっていたらつまらないことでしょう。この分からないということが自分の頭を様々な想像とワクワク感とそして、時には絶望感の中からの光等色々なことができて私たちはそれを知るために生かされているのではないでしょうか?大宇宙と死おそらくこの二つは繋がりがあることでしょう。以上

生かさせて頂いて有難う御座いました☺︎

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