毎日の微差がワクワクの根源!ワクワクを仕事に生かす

妄想屋の今日の一言
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出た出たワクワク、こっちはそれがわからないから困っている人々は多いのかもしれない。ということで妄想屋さんの妄想は人と違うのでたまには変態の話を聞くのも悪くないかもしれない。くらいの気持ちで読んでいただければいい。

一般的なワクワクって大体がこんな感じですよね?

ワクワクするためのいくつかの行動

  1. チャレンジしてみる
  2. 人と関わる
  3. 旅に出る(近場でも可)
  4. 生活を変えてみる
  5. やりたいことをやる
  6. 趣味に充実する
  7. 何もしない日を作る
  8. 恋をする

大体がこんな感じ、なんかやろうぜーみたいなのが多いが、ワクワクには二つあるよって話(怪しいサイトではありません!)を紹介しました。

今日は、望みすぎているから苦しくなる。理想の自分と現実の自分とのギャップを思考に向けるのではなく、あることに目を向けるコツみたいなのを赴くままに書きます。

もちろん人間生きていれば、やりたくない仕事は、ああーーってならないだろうか?

私はなります。そして思考がここからあっちこっちへ行きます。いくつか自分の良くなるループを紹介します。

  1. それは自分が覚悟できていなかったのであろうか?
  2. それでも人の役に立つために覚悟をしてやっていくのか。そんなの綺麗事?
  3. 自我からは逃れない。受け入れてあげればいいのか?
  4. あの頃のワクワクしていた理由がわかるのか?
  5. ワクワクするためには行動が必要なんだなとか?
  6. 世の中の仕組みは「そうやってできているのだから、、、」?
  7. どうしようもないことに悩むよりどうにかできそなことを全力でやることが大切だろうか?

自己暗示をかければ、確かに一瞬のエネルギーが補充されることは実感できる。

考えていてできない自分を自己暗示をかけて、奮い立たせる自分がわかる。

けど、それでもなぜかもやもやが消えない時がある。そして、思考を巡らせているうちに、全部自分の中の精神が作り出してることがわかる。

今回の解決法はこれです。微差のワクワクに氣がつくと小さいことで悩んでいたことがわかる。改良の余地があったのだとわかる。

例えば、人と話すのは奇跡でワクワクできる。あの鬼妻の人でも、自分に笑顔を向けてくれる。そして、自分の笑顔を探求するだけでかなりの努力と微差が生まれる。

毎日の微差に目を向けよう。

太陽の位置目が開いた感触、感情が変わっている。めぐり合う人々の笑顔、しわ、全てが同じでないことを忘れてしまう。

人の話も同じように聞こえるかもしれないが、よくよく見ると奥底からの感情からにより声のトーンが違う。

今日はこの課長声のトーン大きくていい挨拶だな。

部下が笑顔で触れてきた、今日の笑顔最高だよ。

見ようとしたら人間の微差をほめられる。

それが自分のワクワクでもっと多くの人を笑顔にしたい、親切にしたいと思ってできたのがこのブログだった。PV数を伸ばすために小手先のテクニックばかりに氣をたられて使命感になっていた。

人間には波がある。自分の心がワクワクをしているのがわかる。

自分のみでなく周りの音程も聴きながらバランスをとって自分の良さを出せばよかったのである。

日本には四季がある。さりげない5感の違いを楽しめる。

またこうやって成功の1歩を踏み出せたことに感謝して、

全力でやっていこう。そう思える今日でした。

そのことに氣がついたときに大きな感動があり、またいい波に乗れるのである。

あなたはワクワク仕事をしていますか?

行動より自分の心のベクトルがどこに向いているのか?しっかり確かめて

理想の自分と現実の自分のギャップを数えるより目の前の

あることに感謝の心を思えるだけで、ありがたさを思い出しワクワクできるのである。

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妄想屋
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