こんばんは、妄想屋です。本日は漫画の世界が現在の地球に目の見える形で具現化してきましたよということをお話しします。
過去にも自分のブログで書いています。
問題編

手塚治虫 ぶったより
バッタの大量発生

手塚治虫 火の鳥より
AIによる原発の暴走

尾田栄一郎 ワンピースより
本当の歴史

宮崎駿 ラピュタ
土と離れては人間は生きられない

宮崎駿 風の谷のナウシカより
腐海(粘菌)は自然と調和しているのよ
解決編

宮崎駿 風の谷のナウシカより
虚構を受け入れろ
本 グルジェフ ベルゼバブの孫たちへの話
映画 美しき緑の星より
切断プログラムを入れて備えよ
まとめ
漫画でもわかるように、地球全体が怒っているのに、お金がどうだとか、アベノマスクがどうだとか、経済戦争で冷戦になるとか、そこは俺らの土地そこはお前らの土地だとか、子供の喧嘩みたいなのを永遠にやっている始末。風の谷のナウシカは食料もなくなりつつあり、土地も喝采しているのにずっっと戦争を繰り返しているという悲しい人間に純粋なるナウシカに皆が寄ってきて問題を解決していく物語。
手塚治虫も最後はAI同士が喧嘩をし出して原発を落として人間が滅びる。
簡単に言えば中国のAI(BATH)VSアメリカのAI(BATH)が勝手に自分を守るために原発を作動してしますというストーリーです。
過去の偉人たちが見た未来と今現在の我々が生きる時代とソミットしてきていると思われる。
コロナを始め、食糧危機、戦争へのストーリーで漫画の世界が目の前にあるようだ。
そして解決策はみんなが愛に目覚めることです。助け合って生きていかないと全ての生き物と私たちがつながっていることを自覚して一人ずつが愛に目覚めて解決するしかないのです。そうしなければ、手塚治虫の火の鳥のように人類はエジプト文明やアトランティス文明といったようにリセットされることでしょう。
人類はその壁をまだ超えていたのであります。超えたらおそらく宇宙からのテクノロジーが提供されるようになると私は思っています。
生かして頂いて 有難う御座います☺︎