本日の独り言は共通の世界で愛と光で結ばれている。というお話をしていきます。
本当にびっくりするくらいに、共通の昨日ちょうど美しき緑の星の映画を見たと思ったら、どうやら昨日見ていた人が話題が上がっていきた。自分から言ったわけではなく、
なんかポッと横から出てきてそれを話題にしている。
そのような現象が妄想なのかそれとも、現実なのか?
今日は変わったお話二ついたします。
ということでお話していきます。まずはハチからいきましょう。
蜂が寄ってくる
いつどやブログに書き込んだから、一時期やたらと昆虫とハチが寄ってくるというお話です。
刺されはしませんが、今思うとそれは見張りが来ていたのだなと思いました。
しかし、攻撃まではできなかったみたいです。やたらと耳元でブーンとやってきますもので、不思議に思っておりましたちょうど6月の末尾でしたか?不思議に思って調べに調べてみましたがこれと言った情報は入ってこなかったのですが、この度それっぽいのがまた舞い込んできましたので、

ベルギーあたりにいた貴族のメロヴィング王朝(モルモンの血を引くものたち、ジョセフ・スミス・ジュニアさん→ブリガム・ヤングさん)は蜂さんが大好き。これでおそらく察しがいい人は氣がつくことでしょう。
そうこの蜂さんがシンボル、モルモン教徒が多いユタ州の州章になっております。

これでなるほどね、蜂たちが寄ってきたけど、私を刺すとか危害までは与えなかったのも頷けます。
きっと守ってくれていたのでしょう。生かして頂いて、有難う御座います。
これが最近起きた蜂の寄ってくる不思議な話でありました。その時はそこまで意識していないことが後になってポッとわかってくると摩訶不思議。
次は美しき緑の星を見ていきましょう。
美しき緑の星
ハリウッドで大ヒットしたコメディ映画「スリーメン & ベビー」の原作者、 フランス映画界の巨匠コリーヌ・セロー監督が描く、宇宙から見た地球という惑星の世界。 地球よりも遥かに小さな惑星である美しき緑の星は、豊かな自然に恵まれ、人々は自給自足で助け合う循環社会を形成している。 大都市も身分制度もないユートピアの美しき緑の星の住民にとって、貨幣制度や戦争を繰り返す地球という惑星は、極めて原始的な文明レベルにあるだけでなく、まるで地獄のような星。美しき緑の星には「星外派遣」という任務があり、文明化が遅れている惑星に美しき緑の星の住民が派遣され、その星の現状を調査したり、文明の方向性を軌道修正したりする。 「わたし、行ってみたいわ」 危険な惑星である地球への派遣に、美しき緑の星の住人は誰も手を挙げて行きたがらない中、勇気ある主人公ミラ(コリーヌ・セロー)が地球派遣の任務に1人手を挙げる。 そして、美しき緑の星、宇宙の常識から見た、今の地球は一体どんな視点で見えるのか。
とまクポポポ切断していくと、みんなヒャッハーしちゃうといお話ですが、想起してしまって、サッカー場や音楽ホールとかなり面白い内容です。
そして、これが今分岐しているのがわかる。
今をいかにポジティブに生きるかが大きな分岐点になってくることでしょう。
そして先ほどのモルモン教徒が多いユタ州=ハチさんやありさんは元々グレイというアヌンナキこれはナオキングわかりやすく説明してくれています。
ほれこのナオキンたまさんのところにもハチさんがいる。
このアヌンナキが作り出したとかどうとか、

アヌンナキの力も弱まっていることは間違いありません。現に働き蜂が減っていているのも事実
しかし、ムーンショット計画や仮想通貨にて支配しようとしているのも事実。
あなたはその中で楽しく毎日をクポクポ生きるのか、それともまた繰り返しグレイとしていきたいのか?
その分岐点はすぐそこに感じる。
本日も
生かして頂いて有難う御座いました☺︎