ただただ悟りを開いて自分の中でアウトプットをしていくとただここにあるのは肉体的な体だけでる。これは誰かの借り物のような存在であるのではないか?
そう思い今日はひたすら悟ってみよう。いつもみたいなHOW TOではなく。
妄想屋の独り言、頭のおかしい人と思って見ていただれば良い。
それでは初めて行こう。
1 全てを大切にする気持ち

便所・かまど・山・川・空気・太陽・月
すべてのものに感謝をして日本人は生きていました。これは高度な文化を意味します。
人間の体も入れ物かもしれません。利用させて頂いているものに感謝をしたくなるものです。
これが愛の法則

見えないものに感謝ができる人間は相手の意図を察することができます。
本当に大切なものは目に見えません。相手を思いやる気持ちは目に見えますか?とても大切ですよね?
目に見えないものに感謝をしない合理的な人間と相手を尊重して思いやりのある人あなたがパートナーに選ぶならどちらがいいですか?
そして大切にしたものが残っていくものです。
友達を大切にしたら友達が残り、奥さんを大切にしたら奥さんが残り、子供を大切にしたら子供が、家族を大切にしたら家族が残ります。
物を大切にしたらものが、紙幣を大切にしたら紙幣が、金を大切にしたら金が
トイレをかまどを皿を山を川を空気を太陽を月を大切にしたら残ります。
全てが大切なものです。もちろん大切にしていてもものには寿命がありますので壊れてしまうことがあります。しかし、大切にしたら残る確率は高いです。
すべてのものを日常から大切にしている人は大切にされるし、残るものも多いことでしょう。
生かして頂いてありがとう御座います☺︎
2 人間を邪魔するのは自分

人間は三分の一を寝て過ごします。
起きてもいない不幸を心配しては怯えている。
無心になっている時のあなたは何時間ありますか?
懸命に仕事をしている時や何かに熱中している時は余計なことを考えません。反対に何もしていない時に不安や不満で悩やむものです。暇な時間が多すぎて、何もしていないのに疲れて行きます。
じっとしている方が疲れるとは不思議ですね。
自分の思考が漏電に負けてしまう敵は周りにいるのではなく自分の心にあります。
免疫のない人は相手の刺激によって漏電を始めるのです。

自分は絶対に漏電をしないと普段から自分に覚悟をしていれば、その人の人生は改善して行きます。
そして自分の希望を叶える実現力が増して行きます。
漏電を防止すれば人生が改善して運命も変わります。
そのためにどうすれば良いのでしょうか?
感謝の磁気を発生する行為をしていくのです。
先制自己防衛です。悩む時間を自分に与えないのです。それくらい頑張って生きてればもの後も達成されていくものです。
それでも、ふとした時に
悩みは出てくるものですから、すぐに解決するために行動をすればいいのです。
そして今の現状をより楽しくしていくことです。
そうすると結局悩みと言うよりも楽しみが増えていくものです。
先にやるか後にやるのかの差です。どうせ死ぬまでの暇つぶしなのだから、
人生を楽しめるようになりましょう。
生かしていただいて有難うございます
3 形あるものいつかは朽ちる新たな形を楽しむ

人間は所持しているように思いますが、それは単なる錯覚でしかありません。お金がある仕事がある資格があると思うかもしれませんが、100年後もしあなたの持っているものが価値のあるものでしょうか?
必ず朽ちていくのです。そして新たな形をするのです。
ずーっと同じものを見ていたらおかしくもなることでしょう。
それは人間の一人ずつにも言えることでしょう。
挑戦して何かを成し遂げても、できてもできなくても、それはあなたの過程として経験したこと自体が大成功につながっています。
何もせずに漏電をしていた時よりも必ず価値のある体験になります。
しかし、その経験や体験は自分の中の本当のやりたいことであり、常に自分との問いかけを持ちながらの挑戦でないといけません。それが違った場合は自分の財産としてはあまり役に立ちません。苦しみというループをして行きます。
生まれて来た以上の感謝はないと常に思っていると、そのような何事も挑戦する気持ちが生まれて来ます。
そう思って生きていると現在の大半の苦境なことでも「笑い話」にできます。
自分が笑い話を考えていないだけであります。
その小さな笑い話を大切にすると大きな自分の財産になることも可能だと思います。
生かして頂いて有難う御座います☺︎
4 冷静に見つめる

人間は苦しいとき逃げ出したくなるものです。
そして、逃げ出してもその苦しみからは全く逃げられません。追いかけて来ます。そして苦しみは倍化して行きます。そして、死ねば楽になれるのにと思います。
全てが嫌に見えるものです。
嫌いなものを数えるよりあるものをかぞえる。そうすると感謝したくなるものです。
いいところが見つかって行きますが。
そのような時は嫌なことしか考えません。そう旦那や奥さんや友達や恋人や両親の嫌なところを洗いざらい見つけだすものです。
どのようなことを苦しい時にすれば良いのでしょうか?
1:その中で感謝できることは無いのか?を考えます。
仕事が嫌な人も多いでしょう。でも働けない人も世の中にいるわけです。ましてや現在日本は見れば、どんな仕事でも飯を食わせてくるように努力をしている人たちもいるわけです。
仕事があって、よかったとも受け取れます。
かつて戦後の先祖がそのように望んだのでしょう。それが現在に現れています。
私たちの時代はそうやって脈々と引き継がれて、生かしてもらっているのです。
そう考えるとすべてのことがありがたいように感じ全ては必然できであるように想起します。
2:現状を客観視して静観する視線が大切です。
じゃんじゃんバリバリ感謝していやっていると山登りのように周りの景色が変わって見えます。先が見えないこともあると思います。その時はその場を落ち着いて静かに注意深く歩いていけば良いです。
そうすると必ず見え始める景色があります。
今の現状を見る。そうすると太陽の位置や木の呼吸といろいろ感じるものから淡々と視線を持ちましょう。必ずヒントは隠されています。
子供のような純粋な心で”先入観を持たずに”現状を見ると良いでしょう。
そうすると直線に近いカタチで登山の山登りの頂上まで行けます。

3:先祖への感謝をし、想起する
先祖への感謝の磁気を纏うと、物事を改善することが必要な気がします。微差に微差を突き詰めていく。
その間も楽しんでやっていないとモヤモヤ感というものが必ず出て来ます。虚しさがそのうち心を支配するようになります。虚しさに支配されると良きことに好転していてもまた元に戻ってしまいます。
感謝して生きていくと必ず心が晴れて行きます。
感謝の磁気を纏えば今よりも必ず良くなります。
静観してワクワクと苦労を見つめると、嫌なことも乗り越えるための目標に変わります。
ゲーム感覚に近くなって来ます。次々とワクワクやっていくようになります。今しかできない貴重な経験に自分が燃えていることを振り返って見てわかります。そんな時に小さな感動を覚えることがあります。
5 自分は自分しかいない:代理はいません

近頃は人間関係で受け身の待っている人が多いです。待っていると他人の行動や発言をただ評論している過剰な監視官になってしまいます。
そんな悪党監視官になったところで嫌われ避けられるだけです。ではどうすればいいのでしょうか?

1他人に望まないことです。
自分が楽しむことを考えるのです。幼児からそのことがわかります。楽しい幼児の周りには必然的に人が集まっていましたよね。何事も受け身から積極的精神への道が必要です。
他人に望まないから他人にさりげない気遣いをする行動が必要です。中にはエネルギーパンパイア見たいのがいますが、基本的に全員に氣を配って入れば氣にも止めなくなって来ます。
2相手の意固地いい空間を作る
小さいことを気に留めている人で、優しいけどなんか話しづらい人いませんか、こういう人も避けられてしまいます。人間は本能的に自分がリラックスしやすい環境へいくものです。相手に居心地の良い空間を作ってあげてその人に気遣いさせないようにする配慮の心がけがあれば、相手にもそれが伝わります。そうするとお互いにとってい心地の良い空間になって行きます。
3清き透き通る心を持って過ごす
自分が嫌だ。と思っている人は人にも伝染します。特に顔が硬っている人にあなたは話をしたいですか?他人は逃げて行きますよね。

清き透き通る心を持って過ごしている人や笑顔が素敵な人、さらには自然な笑顔の人にあなたは安心感を抱くことでしょう。私は日頃からニヤニヤいやらしいことを考えて過ごすようにしています。そうすると自ずと人から好かれるようになります。
感謝をしていれば基本的にそのような自然の笑顔になって行きます。
残念ながら、自分の因果は自分でしか償えません。どんなに他人に代わりにうんこをして来てと言ってもうんこはその人が食べたものがその人の体を通ってするしかないのです。
自分ばかり苦しんでいるようですが、狂うしい何かを食べてあなたの前に現れたのです、
それをプラスに変えていけることが大切です。
反対にその苦しみとひたすらむきあって改善していかないと漏電をしてしまいます。

必要なものはすべてあなたの中にあります。本当に大切なものは目に見えません。
自分なりに一つずつ感謝をしていくことそれさえできれば必ず好転していくことです。
生かして頂いてありがとう御座います。
6 今に感謝して生きること

会社というところは存在してくれているだけありがたいのです。
戦後働くところがなくて困っていました。そのため現在働けてご飯が食べれるありがたさを忘れています。またそこの会社であなたの苦しみと気づきがあるものです。どこに行っても苦しみはありますが、会社というところは色々な人がいます年配から若い人までさまざまなことが学べます。お客にしても一人ずつの接待の仕方等試行錯誤して行きます。
そこから新たな人間関係が生まれて思いもしないような出来事があったり、感動するような出会いがあるものです。どこの職種を見ても
最終的に人間関係であることがわかります。何の仕事をしていてもどこからの人間のための仕事であることがわかります。それは大きいものから小さいものまで、人類は色々な縁を今も生み出しています。人類と限らずすべてのものは結ばれています。仕事での悩みはありがたいことなのです。
大切にするのは今を感謝することです。
それを積み重ねていくと強い拘束を生み、「良き未来持ち受けます」ですので、この今の目の前の行動や生活を大切にすると良いのです。今以上はありません。過去や未来ばかりを心配をする人が多いです。これでは苦しくなります。灯台下暗しなのです。
感謝して今を生きて人間関係を良くすることば
それが
生かして頂いてありがとう御座います☺︎
7 本当の愛情は後になって分かる

親との関係性は一人暮らしをするようになったり両親と離れた時に、有り難みが分かります。
その時の生活は当たり前になるものです。親が子供に対して厳しいことを言うのもまた責任があるからです。他所様の子供に対して責任がないからそんなに怒ることもしません。
言われたその時はうるさい親だなと思うものです。しかし、親がいなくなってからそのありがたみと言うものがわかります。どんなに性格の悪親でも何かしらの因果があってあなたと引き合わせたのです。
そしてその時になって愛情というものは分かるものです。
話は変わりますが、仕事での人間関係も同じです。
私の場合はとても掛け替えのない上司との出会いでした。その人は放任主義で何も教えてくれない人だと思っていましたが、後になって振り返ると私のぶち当たる問題をあらかじめ、ヒントとして与えてくれていました。今思えば同じような因果を辿って来て一つずつクリアして来た人だったのです。
そして滅多に怒らない人でしたが、一度だけ本気で怒られました。それは人間関係で愛のない言葉、自分が会社の人の悪口を少しだけ言いかけた時でした。いつもはゆっくり聞いてくれるのですが、自分がやれるようになってから喋るようにしろと本気で怒られました。
大人になってからここまで怒られたのは、初めてでした。しかし、後で振り返ってみるとちょうど転勤があり一人でやりだす前でした。冷静に考えるときっと怒られることもあるけど、それでも自分で考えてやり抜きなさいというメッセージだったように感じます。
本当に愛情のある人はしっかり怒れる時に怒れて常に相手のことを思える人だとわかりました。
いつも優しい人はパッと見は良い人に見えますが、いわゆる八方美人で心の芯がない人であるように感じます。
かと言って四六時中怒っていたらそれはそれで嫌われますが、、、笑
後になって愛情というのは分かるのだなとわかりました。
アンテナが伸びていけば行くほど、そのような愛情を受け取る能力も高くなって来ます。それは肉体的に耳で聞いていますが、受信は間違いなく耳ではありませんでした。
そのために必要なことは感謝して生きていくことだと思います。
生かして頂いてありがとう御座います☺︎
8 自分の恐怖はどこから来ているか?

何かを恐れて生きている。私たちは草食動物になってしまったのでしょうか?
未来の心配やありもしない過去の心配をして身も心もカチカチになってしまいます。
草食動物は肉食動物に襲われた時、体の筋肉が固まってしまい行動ができなくなってしまいます。そこにやってくる肉食動物さんに借りをされてしまうのです。紐のように上から吊るされた人形劇になってしまいます。

要するに知覚過敏になっているのです。まだ起きていないことばかり心配して、目の前の考え方を変えれるのに変えようとはせず、カチカチの脳になってしまいます。歳を重ねるうちに結晶化は進んでいきます。
その時に必要なことが2つあります。
- 感謝をすること
- 愛の気持ちに気がつくことです。
自分の心と向き合って生きながら柔らかくしていくのです。
そもそも私たちが生まれて来た時に悟りをして生まれて来ています。なので、想起するイメージに近いです。0から登山をして一つずつをステップアップするイメージです。
そして、恐怖を克服して行動に移していくことができるようになるのですが、その山登りが良きことでしょうか?
もし自分が死んで裁判官の前に立たされたとします。その時に自分の今までいきた日記があるとします。日記を振り返った時自分自身で恥ずかしく許せなく、申し訳ないような
後ろめたさを心に抱えてはいないですか?その場合は自分の良心が歪んでいる証拠です。
自分が曲がっているところがあるのでしょう。自分には嘘がつけないっものです。
死ぬまで純粋に良心を持って生きたいものですね。
そのために必要な言葉があります。天国言葉です。
ついている。嬉しい。楽しい。ありがとう。感謝しています。許します。幸せ。愛しています。という言葉です。
そうすると恐怖みたいなものがなくなり良き事に目を向け過ごそうと感じるものです。
さらにもう一つ大切な言葉が
生かして頂いてありがとう御座います☺︎
9 自分の醸し出す雰囲気を大切にしよう

例えば、山にはやまの川には川の森には森の海には海の雰囲気があります。雰囲気は不思議です。人間にも同じことが言えます。その人特有の雰囲気があります。
唯一人間のみが雰囲気を変えることができます。森みたいに包み込んでくれる人、雲みたいに変幻自在な人と雰囲気はその人の生き方によって変わります。またこの前会った時と現在会った時の体調でその人の印象は変わってくるものです。
そして、受け身でいるより積極的に生きること、今まで固定観念にとらわれずやり方を変えていく必要があります。
うまく行っていないということは因果が教えてくれているのです。グルグル回っていくうちに私たちの見える景色も雰囲気も変わって来ます。
「人」という文字の通り自分の足で歩く必要があります。人類が一人一人そのことがわかってくると感謝の気持ちでいっぱいになります。
人間は雰囲気という高性能な空気清浄機みたいなものかもしれません。
そして愛の法則のもと生きていくことも必要です。

生かして頂いてありがとう御座います☺︎