疑心暗鬼になっていくと「国」や「仲間」や「夫婦・家族の関係」が崩れていきます。
歴史を見ると中国は、疑心暗鬼で崩壊していきます。
妻たちの会話で「あなたの旦那この前女の人と2人で歩いているところ見たわ」と言われると
旦那を疑うようになり人間関係が崩れていきます。
過去のナチス ・ドイツ「ヒトラー」の時も同じように疑心暗鬼になり滅びていきました。
そして「中国」も同じです。
海外が羨ましく思いちょっかいをかけていきます。
自分のものにしようとしますが、領土がどれだけ大きくなっても
満足せず、最後は疑心暗鬼になり自暴自棄で滅びていきます。
日本も精神性がやられると疑心暗鬼になります。
人のなすことに不信感を持ちます。
相手の眼を見れば何を伝えたいのか、その人の「熱量」がわかります。

子供の眼は真っ直ぐと透き通っています。
吸い込まれそうな目です。
汚いことをした人は、汚い顔をしています。

自然の摂理です。
いくらバッチをいっぱいつけているからといって、
それは人間が考え出したバッチの一つにすぎません。
バッチも大切ですが、バッチによる「意味」が大切です。
その人の眼や肌の艶はうちから出てきます。
皆がその人の眼を見て判断する社会になりつつあります。
「綺麗な眼」と「汚い眼」を超賢い知能と人間の眼で選別しているので、
世界が荒れているように思います。
しかし、止まない雨はありません。
あなたの道がわかってきます。
肌の艶や透き通った眼を極めていくと最終的に光輪ができます。
釈迦やイエスは後ろに光輪があります。輝いているのです。
「運否天賦」あなたも本来の道を辿り生きていきませんか?
私たちの次なる道を皆さんで楽しくクポクポ生きていましょう。

生かしていただいて有難う御座います