本日は思ってことをそのまま書いてみようと思います。
おそらく何を言っているのか、わからんくないでしょうが、、もうなりふり構わず書いていきます。矛盾している点がいくつか出てくるでしょうが、、、
世の中の大半は矛盾していますので、そのまま受け入れていただけると幸いです。
真髄の鳴る方へ
アスファルトからはみ出てくるたんぽぽさんあなたはとても偉大ですね、こんなに強く舗装されているのにそれでも生えてこようとするその生命力は奇跡としか言えないではないでしょうか?

とは言うもののアスファルトがなければ車も通れないしとても必要なものであるが、しかしあきらかに新しい物、新しい土地を破壊してはセメントで埋め固めコンクリートになる。確かに短期的にはいいのかもしれないが、本当に100年後その建物が私たちの生活の基盤になっているのかな?必要最低限の住むところと水や電気そうそれらは必要だけどそれ以上一体何を求めているの、働いているのも惰性感が強くお金がないと生きていけないから、、
少しでもお金持ちになろうとする
アスファルトで埋め尽くせば本当に便利になって幸せになれるのでしょうか?建てるインスピレーションをするのはいいけど、それが壊れるまでのインスピレーションはしているのでしょうか?その時解体すればいいと思うかもしれないけど、一体誰が最終的にケツを拭うか、そうそれはたんぽぽや植物や動物が土や火山や水全てのものが調和して今が成り立っている。それを壊してしまったら一体我々の浄化せず絶望としてただただ迎え入れていくであろう。今はその音色が純粋な天使になるのか?それとも絶望や苦と鳴るのか?そう問われているのではないでしょうか?
おそらく辻井さんの批判をしている人は純粋すぎて心が痛むのでしょう、闇を持ってこそ人間だとか、、、
エネルギーは感じます。それに引攣られるますね
少しずつしか変われない、今のままいけば餓死者が出てくる。確かにカルト的で政治や国連や共産権や偽ユダヤや銀行や色々悪いところもあるのかもしれないけど、一人ずつの意識が変わらなければ結局根本的解決にならないのではないでしょうか?そうは言うけど実際にどうやって変えていけばいいんだよ、変える変える言って自分は何をしているのだよ、そう言われる方もいるかもしれないが、考えていただきたい、今空き家は14%です。そして空き部屋を見たらもっとすごい率になりそうですよね、そこで少しずつでいいので、その空いた土地や建物をクラウドファンティングやサクラダファミリアの方式で募金を集めて、みんなで維持費のかからない緑地や農園にしたり、本当に些細なことから次の時代につなげていけるのではないでしょうか?
その他にもやれることはある、一人ずつの言葉で傷をつけていませんか?なんとなく言った言葉が相手を不快に思わせてしまうこともある。自分もちろんやる、そんなことかと思うかもしれないけど、本当に人を大切にしたら人に大切にされる、お金を大切にしたらお金に大切にされる、食べ物を生き物を大切にしたら大切にされる。
自分を大切にしたら大切にされる。そんなことも忘れてしまっている。辻井さんのピアノを聴いているとなんかとても懐かしいあの時の感覚を思い出させてくれる。もらってばかりじゃいけないと思いこのブログを書いております。
純粋な革命でいい方向へ進むことをお祈りして本日も終わります。
ありがとうございました☺︎