水面下で国際間の緊張が高まりつつあるように感じます。
今日は宇宙覇権争い、第三次世界大戦の「鍵」という妄想をします。
空から強い波を感じます。
GPS衛星・気象衛星・指向性エネルギー兵器・キネティックエネルギー兵器・ASATミサイル・・・・・
これらが停止した場合、現在の社会は大半が停止します。
通信がきれ飛行機・潜水感そして「戦争」が止まります。(下図ひまわり)

2020年からコロナの中でも衛星兵器の実験が進んでいます。
ロシアが衛星攻撃兵器実験 今年3回目―米宇宙軍が発表
【ワシントン時事】米宇宙軍は16日、ロシアが衛星攻撃兵器の発射実験を行ったと発表した。ロシアによる衛星攻撃兵器の実験は今年3回目。
宇宙で米国と争い、中国が「制宙権」確保へ
中国は10年以上にわたって、対衛星(ASAT)ミサイル、サイバー攻撃、電磁波攻撃、および同一軌道宇宙攻撃兵器の開発に多額の投資を行い、これらのシステムの信頼性を向上してきた。
中国・ロシア・アメリカと着々と進めています。
どんな大国も自国の保有数する衛星が停止した場合、ミサイルも戦闘機も発射することができません。
そして、「大統領選挙の騒動」も民主主義であるアメリカの足止めをするためかもしれません。
水面下では宇宙派遣を中国が進めているのでしょう。
アメリカさんもアメリカさんで特許を公開して中国さんとロシアさんを阻止するため、民衆に情報をある程度流して、応戦をしています。
ドキュメントは、海軍が同様の中国の技術進歩の警告によって付与された「UFO」特許を取得したことを示しています
USPTOハイブリッド航空宇宙水中クラフト
特許出願に含まれているハイブリッド航空宇宙水中クラフトの描写。
ハイブリッド航空宇宙水中航空機(HAUC)を説明する彼の特許と出版物を通して、ペイスは、「高周波軸方向スピン」または「加速振動」と結合することによって、航空機が可能であると思われる速度と機動性の根本的な偉業を達成できると書いています。 「帯電したシステムの高周波振動」。
言い換えれば、a)信じられないほど大量のエネルギーを蓄えることができる室温超伝導体を作成し、b)その超伝導体がクラフトの周りまたは内部を信じられないほど高速で移動することによって作成されたエネルギー場を取得できる場合、その周りのエネルギー真空は、基本的にその周りの空気または水のエネルギーを無視することを可能にし、それによって方程式からそれ自体の慣性と質量を取り除きます。
彼の最新の出版物で、ペイスはハイブリッド航空宇宙水中航空機を、正面または背面から丸く見えるほぼ円錐形の乗り物として説明しています。「HAUCは円錐形で、断面は楕円形で、形状は超音速グライドビークル/ダーツ。」興味深いことに、いくつかのPaisの出版物での航空機の説明、および「慣性質量低減装置を使用した航空機」の特許でさえ、ファラデーケージでシールドされた乗員室用のスペースが含まれています。
ハイブリッドクラフトの特許が2018年に承認された直後、ペイスは、今年1月にサンディエゴで開催された2019 American Institute of Aeronautics and Astronautics SciTech Forumで、別の関連論文「ハイブリッド航空宇宙海底クラフトで使用するための室温超伝導システム」を発表しました。 。論文の中で、ペイスは「室温超伝導(RTSC)の達成は、科学技術の完全なパラダイム変化が可能な非常に破壊的な技術を表している」と述べ、その「軍事的および商業的価値はかなりのものである」と付け加えています。
この論文で説明されている機能は、過去数年にわたって海軍のUFOの話を追ってきた人なら誰でも知っているはずです。
今回もし第三次世界大戦があるとするならば、一瞬で衛星が停止し宇宙空間で国家間どうしが争います。暴動を起こして相手の手を止める作戦は労力と時間が入ります。
国民に知らされず終わる可能性もあります。
その際はネットが落ち電気も止めるのでわかりやすいです。中国・ロシア・アメリカが仕掛けて停止したのがわかります。これは新たなNWOができた時かもしれません。
最も危惧をしなくてはいけないのが太陽フレアです。地球方向に発射されると、全ての衛星が破壊されるます。
自然発火が起き発電所は破壊される可能性をNASAは指摘しています。(Wikiより)
太陽フレアを使い地上の兵器にしようとして作っています。
韓国の人工太陽KSTARは、1億°Cで20秒の長さの動作の新世界記録を樹立しました
韓国人工太陽としても知られる超電導核融合装置である韓国超電導トカマック先端研究(KSTAR)は、イオン温度が1億度を超える高温プラズマを20秒間維持することに成功し、世界新記録を樹立しました。
いつまで経っても人間は、自国の為と言いながら、誰よりも強くあるために技術を開発して他の国を乗っ取ろうとします。
その原発・指向性エネルギー・太陽フレア何においても地球が一瞬であれ野原にできてしまいます。
ここから少し荒れそうです。
奪い合えば無くなり。助け合えば有するのです。
今日もこの大地(地球)への感謝を致しましょう。
生かしていただいて有難う御座位ます