私たちはどこかで共鳴している 振動数は意思で帰れる。

妄想屋の今日の一言
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 こんにちは、本日は振動数の独り言をしていきます。

意思振動数について話していきます。

人と人は共鳴している。それは音楽でいうと音が聞こえてるのは空気の振動で耳の鼓膜が感じる。音は様々な音がある心地よい音もあれば、不快な音もある。

本日は、

  • 科学でみる振動数 
  • 意思により振動数が変わる
  • 人間は共鳴している

以上の3点について書いていきます。

1 科学でみる振動数 

全てのものは「素粒子」の「粒」でできていて、
それが「振動」していて、それぞれが「振動数」(波動)を持っている。

物質をそれ以上分解できないもの。物質を構成する最小の単位のこと。

これが量子力学のお話になりますが、2重スリット実験で有名です。

監視を入れると散らばらないのに監視を入れないと散らばる。不思議だなということです。

これが現在の科学ですが、ここからは妄想屋さんの妄想と思っていただいて聞いてもらえればいいです。
全然信じなくていいです。

2 意志により振動数が変わる

 人間のみが振動数を変えれるのです。この点線のどこにでもあなたは行けるのですが、この穴はあなたの心と振動してそこに行き着くのです。この監視というフィルターがあなたの意思で変わってしまうのです。

 急に訳のわからないことが、宗教的で精神的になりましたよね。受け入れなかったらあなたの来るところではないですので、違うところに時間を割いたほうが楽しく過ごせますよ。

振動数の話に戻りますが、

 人間のコミュニケーションでも言えます

一緒に楽しく過ごしているときは、ワクワクしていてここに居ていいんだ。有難うという気持ちになります。

 そのときは愛に囲まれていますが、暴君痛いな人に出会う時に、あなたの振動数が大きく関わってきます。
その時は、冷静にとっとと逃げればいい。人類は逃げちゃいけないと思っているが全速力で逃げていい。誰かが逃げるのは格好の悪いことという思い込みがあるが、動物だって草食動物は肉食動物が目の前に現れた時に全速力で逃げる。肉食動物が現れた瞬間に人間は全速力で逃げればいいのです。
 逃げることを躊躇した瞬間に人間は食われている。現在の場合は戦争ではないですから。精神的に攻撃をされることが多いですのですぐ逃げましょう。

このように振動数を高いところで持ち続けようとした瞬間からあなたの中で分岐が始まり素粒子の振動がかなり変わります。

3 人間は共鳴している

小さい子供が大人たちの会話をしているとを思い描いてみてください。
子供は間違いなく大人の会話はわかっていませんよね。けど、誰よりもいい笑顔で笑います。

これがいわゆる笑顔です。わざわざ素粒子から言わなくてもいいのですが、科学的根拠があると読みやすくなるので入れています。そして、共鳴を科学的根拠を見ていきます。

人間のポジティブは他人とも共鳴して第2者までフラストレーションが安定していい振動数になることがわかるということでした。

要するに私の一番最初の記事である。オラの元氣をわけてやるということです。元氣玉をみんなで作っていこう。

ポジティブな感情は他の人の身体にも影響を与える
 まず感情は脳だけで生成するものではなく、心臓と脳のチームワークで生成されるものだというポイントが一つ。2つ目のポイントは、特に心臓が発信するポジティブな感情の電磁波は、脳をシンクロさせ、身体の細胞すべてをシンクロさせる、ということ。3つ目は、電磁波は自分の身体だけではなく、近くにいる他人の身体にも到達する、ということ。
 電磁波が自分の身体の隅々にまで影響を与えるのなら、近くにいる他人の身体にも影響を与えるかもしれない、という疑問が浮かび上がってくる。
1番の人の心臓の電磁波が、2番の人の脳波とシンクロしているのが分かるという。

https://www.newsweekjapan.jp/yukawa/2018/11/transtech-1_3.php

まとめ 私たちはどこかで共鳴している 振動数は意思で変わる

 振動数を落とさない訓練をし続けるとあなたにとって良きことが流星のごとく起きるかもしれませんし、起きないかもしれません。振動数が高くて優しい人でしたら間違いなく魅力的人間であることは間違いありません。

本日は意思でその振動数が変えれるよというお話でした。

生かしていただいて有難う御座います☺︎

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妄想屋
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