とうとうWW3の話題が「ツイタ」のトレンドにもランクインし、
「ヤHOHーさん」のトップに出てきましたね。
中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か=米国務省の文書が暴露
中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。
「知ってた」とか「知ってない」とか、ごちゃごちゃもめて国内で問題が発生しそうですね。
それが目的なのですが、、、
2021年のエコノミスト にもそう書いてあるのに、、、

何を今更、、、
迷える民間人のため、立ち上がった去年のこと、、、、
こうしてこのブログは出来上がったのでした。

1923年関東大震災
1925年治安維持法
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争
2011年東日本大震災
2013年秘密保護法案
2020年東京オリンピック(中止?)
2021年戦争?
「怖い」とか「恐れ」で現在の日本人の多くは、現実から目を背けることが予想されます。
ワンちゃんは今日も可愛いな、、、
目を背けても何も解決はしない。
まだ猶予はあります。
自分の身を自分で守ることをお勧めしています。
コロコロワクワクティンティンは、どのような物質ですか?
等々知って行動することはまだできる、、、
「備あれば憂いなし」
戦争という、プロレスごっこをするのが、いつの世です。
その犠牲者になるのが、立場の弱い民衆です。
今回は、そのプロレスのリングに立つのが、アメさんと中さんです。
栄えそうな国は、イスラエルです。理由はいくつか載せてあります。

察しがいい人は、イスラエルのやることに便乗をします。
もちろん中さんの暴走モードで、文明の滅亡もありえることでしょうが、
おそらくそうはなりません。
時代が変わっても、戦争の手口は同じです。ドッチボールでAとBをわけて戦わせて
ある程度の結果と落ちどころは、ドッチボールをする前から決まっています。
勝ち負けをつけて、苦しみを与えて、武器や最先端技術を使って「技術の向上」と「次の時代」に向かわせます。
あらかじめわかったらそんなに怖いものでもないです。
特に今回の戦争は戦場に人間がいくことはほとんどなく。
ロボットやドローンの戦いです。
軍の中でも「精鋭の自衛隊」が機械型ロボットを使って闘うことでしょう。
「今」あるものを見て次に、進んで自分のインスピレーションをすればいいだけです。
それが時代にあっているのであれば、必ず大切にされます。

ホピ族の予言では、戦争をした時が、善き列車に乗ったとされています。
反対に戦争が起きなかった時は、人類の消滅なのかもしれません。
どちらにしても、「ムーンショット計画」や「バーコードになる」ことは、
人間ではなく、ロボットになることに等しいように私は思っています。
それをやると人類は滅亡するように感じます。


どの時代でも、今あることや物に「感謝の心を持ち」一歩前に足を出すことが大切です。
私のブログをくまなく探せば、裏で操っている人たちの影を見ることができますが、
「恨み」や「憎しみ」を放てばその人たちの心理戦の思う壺になります。
私たちにとって大切なことしか起きないです。
今あるものを当たり前と思わず、感謝していけばいいのです。
生かしていただいて有難うございます。