内的心と外的心です。このふたりを見比べていてどちらを私たちは主体で生きていますか?
内的心を大切にして、仕事に日中とりかかかることをお勧めいたします。
もし外的心のみで動いた場合、苦労がかなりつらい苦労になります。
内的心を大切にして、とりかかった場合は反対に苦労が正当なる努力に代わります。
結局内的心の正当なる努力をした場合には、物事がすんなり進んでいきます。
結局苦労じゃなくなる。
正当な努力に代わるのです。
苦痛の努力をしていると、うつ病になったり肉体的に壊れたりと
目の見える形で大きな間違いを教えてくれますが、それでも継続して苦痛の努力をやっていると負の連鎖から抜けれず、次々と苦労が訪れます。
どんなことをやっていようとまず内的心を見て発想を一回変えてから行動しないとその負の苦労は永遠に続くことになります。
苦労のあとに幸せがやってくるといいますが、いつも苦労ばかりしている方が大半ではないでしょうか?
そして、内的心ってなんだよ?という方もいるので、自分のイメージで伝えますと、純粋な小学生の時の優しい心に表も裏もない、ありのままの自分と他人に何ができるか考えるときに行動する。
その幸せに向かった時の心素直の心や純粋な心です。
この純粋な心が発展していけば、よっぽどのことがない限り、突き進めることでしょう。
生かして頂いて有難う御座います。