木をベースに生活をしていくことを本日はバカみたいに考えていきます。

宮崎駿様の風の谷のナウシカにも、ワンピースの世界にも木の中にお家を作っていたがあれは実際に可能なのか見ていこう。
それは超長期のプロセスになるだろう。1000年をつないで木を作り、そこに順序よく差し込むそんなことは可能なのだろうか?
中心の幹の部分は柱にする外壁はそのまま素地でいいかもしれない。木との隙間から生えてくるもの屋空間を持たせるために、どのようにするかが終着点になる。おそらく水や虫カビと様々なっ問題点が出るが、そこは今の薬品で少しずつ抑えれるものを考えつつきの栄養となる大元は壊さずにしなければならない。
次に木一つから水を抽出できるのかを考えてみよう。雨の時やムカデや虫をどうするか?寄ってこないとは言うもののおそらく0にすることはむりだろう。
虫たちは人間に害を与えるのだろうか?肉食動物でも匂いによって寄ってこない、おそらくできるであろう。
そして議題であるその空間を作るために木の空間である。私の中ではこんな感じだが、
このイラストを見ていただいてわかりますように、木と一体にしていくためにどのような技術が必要か、書いてみた。
まずサッシ廻りは金具をつけて取り付けるか、掘って建具をつけるするであろうが、
どちらも長長期にすると修繕が必要になるため。20年くらいのスパンで修繕が必要になる。
よってあまり現実的に新たな技術を更新しないといけない。この丁番はまだ伸びしろがある。
世界の丁番を見たが、もっと画期的に惚れるであろう。

次は躯体になる。支柱を除き一般的に支える壁工法になるであろう。
3Dはつり機(木)ハイウォーシャーの高性能なレベルと光波をスキャーンしながら、壁厚をより厳重に管理できる。そして構造的に問題がありそうなところ例えば木の節であったりといった抵抗値が高いばあいは避けて掘り進めるであろう。
おそらく作る工程は今までの木造建築と変わらないくらいのスピード間でできるであろう。
しかし木に住むとなると木を最低でも太さ10mは必要だ。おおよそ1000年の木を大切に使う必要がある。それを踏まえて考えると、
3LDKで家族4人で過ごすとしよう。日本だけで、1000年の木が300万本必要である。
ちなみに日本では2900億本
以下計算式日本の面積が約38万[km^2]。そのうちの75%が森林と言われています。木が1本生えるために必要な面積がわかりませんが、2[m^2]くらい(1.4[m]四方)だとします。太い木もあれば細い木もありますし、背の高い木や低い木もありますので、密生している場合は、1[m^2]あたりに1本と仮定した方がよいかも知れません。計算に移ります。 木1本で2[m^2]必要な場合。38万[km^2]=38万×1000×1000[m^2]森林の面積38万×1000×1000[m^2]×0.75木の本数38万×1000×1000[m^2]×0.75÷2[m^2/本]
=1425億本約1400億本になります。木1本で1[m^2]必要な場合。38万[km^2]=38万×1000×1000[m^2]森林の面積38万×1000×1000[m^2]×0.75木の本数38×1000×1000[m^2]×0.75÷1[m^2/本]
=2850億本
約2900億本になります。
これを300万戸でわると
おおよそ7万に1本が1000年の木であれば生活は可能だが、それは山奥になる。
インフラ系を見ていこう。
水
電気
火
水は木から直接もらう

電気はソーラーパネルそもそも思ったのがソーラーパネルは光合成とおなじ理屈なので、そもそも木の葉っぱから光合成のエネルギーを借りれば、良いのではないだろうか?

おそらくソーラーパネルしばらくは主流のエネルギーになるであろう。
火を使うのはおそらく電気からになる。IHみたいなあっためる技術を使用することになるだろうが、自火を使いたいという人は外で焚火用の鎌を作ってもよいし、その周りを防炎用の塗料をぬれば問題なくクリアできそうだ。
あとはうんこの排水である。匂いが気にあることであろうが、ウォシュレットは欲しい。あの包まれた感触鳥肌が立つような包容感一度覚えてしまったら間違いなく2度目も押す。
話がそれましたが、何の話でしたっけ?
そうそう、木の家ね。ウォシュレットは木からとっておいた水を噴射,木のトイレうんこは気や虫たちが自然に返してくる。何より木自体の栄養になる。
どうやってハイウォッシャーはやはり天才的発明だな。あれは日本の技術で再現できないな。

そのまま電気にコンセントブッサしてソーラーの電気で賄うくらいしかおもいつきませんでした。
食料は少しだけ若手もらいながら生きていくか。
あとは自然の食べ物をとって食べる。きのこやはちみつなど考えれば特に問題はなく実現可能であろう。
もう一つ問題点が出るとしたら、体壊れたとかそういうときがある。
だから成績を残した人と役に立つ人を一度年数ではなくてその都心部は都心で小さく縮小をしながら、食べ物や研究といった施設を創ったり
基本的知識・知恵・技術といった根本的なるものの育成をしていく
15歳から25歳になるにつれて行い、おおよその知識をその木の家に役に立てるようにする。
そして健康のうちは元気に自立して木の家に住む。
万が一健康を害した場合は技術的にしようした、未来の都市を創造することがひつようではないだろうか?ということでおわります。
本日は未来の家ということで書かせていただきました。
ありがとうございました☺