親切にする夢の物語

未来の話・宇宙・科学・AI
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 第2次世界大戦が終わりとにかく貧しかった食べ物もない物もない、そんな中、大量に食べ物や建物や車が作られた。
しかしいつまでもその憧れは続くなかった。いくらより良い物・お金(最低水準は必要)があっても心が満たされずにいる。物はあれど不平不満は増えていく一方、、、本当にモノが自分たちを政府が私たちを幸せにしてくれるのでしょうか?今日はそのことについて考えていこうと思います。

金が私たちの心を満たしてくれるのではないかと一生追いかけていくが、今ある「幸せ」を噛みしめる。そこから行動に移す。そうしないとどこかで結局うまいかない。社会人として働いて体験することによってわかりました。ネット環境や車がある、建物があるのは当たり前ではなく、そこにはとても膨大な過去からの技術的知恵が敷き詰めらている。ある程度までそれは高める必要がある。その時の技術は需要でよって変化する。


 近年夢と希望が変わりだした、70年前は夢と希望が物とか食べ物でしたが、ここからはエンターテインメントになりつつある。YUTUBEを見ても明らかであろう、楽しくて笑顔でやってみるのがとても人気が出ている。鴨頭さんもヒカキンさん・はじめ社長もみんな楽しそうに動画配信をする。これが当分求められてくる人材でしょう。機嫌を相手に取らせてしまう経営者はいい物を作るのに無駄な時間を取らせている。機嫌を取るという必要のないことをやらせている。

 社長の気持ちもわかるものもお金があって威張ってすごいだろと認められたいからである。しかし、本当に必要なことは良い物を考えて売れるようにすることそのために機嫌をたらせていたらその経営者は今回生きていけないであろう。そうやって今回は考える人間なるのではないでしょうか?
 それに伴って行動をする。今はまるで社会全体が目的をなくして、見失って人に不平不満愚痴泣き言が増えている。その中でも優しくしてくれる人やこういうことを共感できる仲間が増えていく。そうやって続いてきたのが、今生きている強い生物人間だと思います。なので、自分はそのために今日も必死にブログを書いて伝えます。

 夢と希望が「魂」笑顔で満たされる。この異常時はコロナウイルスによる人間兵器戦争で目に見える形で現れた。旧権力者(物やお金に執着)と次の「魂(ワクワク・本当の意味の和)」になるのではないでしょうか?今生きている人々で次の時代にどうするかそれを本を読んだり、ワクワクしてやり遂ていけたらいいなとおもいます。共感してくれる人がいたらうれしいです。

今は何を言っているのかわからなくていい、そのうちわかってくる。もちろん今も目の前の人と笑顔でいられるけど、これからももっと多くの人々と仲良く笑顔いられる。そうなれたら、私は大きな幸せであり心が満たされて生きていける。そんなことを今日も妄想していました。

ネットを考えてくるた人・ご飯を作ってくれた人・このブログを読んでいただいた人

本日もありがとうございました。

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妄想屋
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