とうとう始まりましたね資本主義の終焉会議・とはいうものの資本主義➡AI主義とでもなずけましょう。何が始まったか、時間調整をいまして次の時代の支配に向けて一生懸命計画を練っている会議、その名はダボス会議
資本主義の「リセット」議論を WEFシュワブ氏
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO5991529003062020FF8000?disablepcview=&s=4
勢力の構成に向けて頑張ってるみたいですね。
では我々一般人はその時にどうすればいいのかを纏めてみました。
①お金の価値がなくなりますので、みんなで協力して奉仕の力で本当の協力し合える仲間たちと暮らしていく。
そのために集まれる広場的な場所が必要です。
②水も電氣も食料も自分たちで自給自足できる仲間がいいでしょう。多すぎても少なすぎてもいけないので、20~50人くらいの団体で生きていてそこの中のやり取りは仮想コインで生きていくといいかもしれません。
税金が大きなネックになってくるでしょうが、国が国民に借金をしているので本来払う必要もないはずなのですが、おそらく税金を高く引き上げてくることは必然的に考えれるので、その分の税をどうするのか?それ以外は小さな団体の仮想通貨で生きていくとよりよくなっていくことでしょう。
まじめに働いていれば出世ができて生きて生きるという時代ではありません。
幼児やお年寄りは死に瀕すでしょう。それは労働力と邪魔になってしまいます。
はっきり言うと40代~以上の人は本当に申し訳なく思いますが、今回の流れで大変悲しむ生活と死後を迎えることでしょう。しかし、それは自分たちが作ってきた社会の歪みに目を向けなかった大きな問題でもありますので、それをしっていて行動している人はしっかりと備えていることでしょう。しっかりとした基盤ができることでしょう。
そして今の読まれている書物は陰に隠しながら、ふるいほんをよむより今の最先端AIの本のほうが優れているというであろう。実際は氣がついてしまった人たちのループで一定多数計算を見込むAiを使えばおそらく簡単に見つけてそこの入れ替わりを見えるかできるであろうが、その人たちは実は恐れている。それが本当の人間であるのであろうか?私たちは本当にそれでいいのか?しかし、そのレールから落ちた時に生きるすべを知らない。手放したときにまた立ち上がれるという人々も一定多数その人達が怖くて、いくらお金もどんどんどんどん循環させて、ただただ支配を目指す。人間は本来自由ですべてのものは与えれているのにまるでそれはないかのように背いて生きていく。利用してなんぼの世界と思っていることがばれるのが怖いのであろう。
ありがとうございました☺︎