韓国謝罪!何が起きてる?本当の日韓関係が紐解ける話

妄想屋の今日の一言
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寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
今日の話題は、お隣の国、韓国についてです。
韓国と聞き、嫌悪感を持っている日本国民も多くいると思います。嫌悪感の理由がわかれば腑に落ちると思います。
韓国が「どのような国で、どうやってできたのか、何をしてきたのか?」よくわかると思います。
今までのあなたの日韓関係のモヤモヤが面白いくらい分かり、納得のいく答えが見つかるかもしれません。

ニュースから読み取ってみます。韓国が、日本に泣きついきています。

韓国は「すまんかった」と学生を使い、日本への同調・情けをもらう作戦をしています。
その理由は、簡単です。アメリカから経済制裁を受けてお金に困っているから「日本助けてくれ」と言っているのです。

日韓は「協力の模範を」 対話に意欲も具体案なし―韓国大統領

2021年08月15日11時20分

韓国の文在寅大統領=7月(EPA時事)

【ソウル時事】韓国の文在寅大統領は15日、日本の植民地支配からの解放を記念する「光復節」の式典で演説し、日韓の懸案や新型コロナウイルスなどに「共同対応」するため「(日本との)対話のドアを常に開いている」と述べ、協議を通じた問題解決に改めて意欲を示した。「韓日両国が知恵を集め、困難を共に克服し、隣国らしい協力の模範を示すことを期待する」と訴えた。 歴史認識の問題に関しては、「国際社会の普遍的な価値と基準に合わせた行動で解決していく」と主張した。しかし、日本側が求めている元徴用工問題などの懸案解決に向けた具体的な提案はなかった。
 文氏は「(日韓は)国交正常化以降、長らく民主主義と市場経済という共通の価値を基盤に分業と協力を通した経済成長を共に成し遂げることができた」と強調。「今後も両国が共に行かねばならない方向だ」と語った。
 7月の東京五輪開会式に合わせた文氏の訪日と日韓首脳会談開催は、韓国側が十分な成果を見込めないと判断し、見送られた経緯がある。
 一方、対北朝鮮関係について文氏は「統一には時間がかかっても、南北が共存し、非核化と恒久的平和を通じて、北東アジア全体の繁栄に寄与する『韓(朝鮮)半島モデル』をつくり出せる」と強調したほか、新型コロナ対策で北朝鮮と協力したい意向を重ねて主張。ただ、間もなく始まる米韓合同軍事演習をめぐり北朝鮮側が韓国への非難を強めていることには直接言及しなかった。

以上のことからもよくわかると思います。
「お金がないのでお金をくれ」と言っているのです。
なんでお金が無くなったのか!?
教科書に載っていない歴史をみると腑に落ちます。

第2次世界大戦で日本は、アメリカに敗戦しました。
しかし、戦争はその後も続きました。
敗戦後アメリカは「韓国」を作るなどをし、日本がまた勢力を持たないようにしようとしました。あとは、経済的に日本が物を安く作って、自分たちに得になるようにする目的もありました。

日本国も、また立ち上がれるように「北朝鮮」を作りました。その結果、南北戦争などをし、経済発展をしていきました。
実質は、北朝鮮(日本)vs韓国(アメリカ)の構図になっているのです。
だから、韓国は日本を好まないように教育をします。
メディアを使って韓国が流行ったりしていたのは、その目に見えてわかる現象でしょう。

しかし、ここで韓国さんは、中国さんと結びつき、軍資金が漏れ出しました。新たな強者が生まれてきたのです。

そこで、アメリカさんは韓国に対して南北戦争でも成果が出せないし、中国にお金が流れていくし、ろくでもない韓国に対してお金の援助をするのをやめました。
それが二年前くらいのことです。

「アメリカは韓国の味方をしない」日韓対立で米高官が圧迫

2019年11月5日(火)16時20分

 

<そもそもアメリカが日韓GSOMIAの継続を望んでいることは、当初から分かっていたことだった>

今後の対米・対日関係の成り行きに、韓国が緊張している。

保守系全国紙の東亜日報、朝鮮日報、中央日報は揃って、日本経済新聞(2日付)が掲載したマーク・ナッパー米国務省副次官補(韓国・日本担当)のインタビューと、読売新聞(同)のジョセフ・ヤング駐日米国臨時代理大使のインタビューに言及した。

その結果、以前よりも韓流が流行ったりすることはなくなってきています。
私たちの流行り廃りは、誰かの意図とインスピレーションが必ずあります。
意味もなく表舞台には出てきません。

そして、韓国と北朝鮮が復旧関係改善をしています。

韓国と北朝鮮“ホットライン”復旧 関係改善で合意
2021/07/27 14:30

 朝鮮戦争休戦68年の27日、韓国政府は去年6月から断絶していた北朝鮮との通信連絡ラインが復旧したと発表しました。

 韓国大統領府は、北朝鮮との通信連絡ラインが今月27日午前10時に復旧し、確認のための通話を実施したと発表しました。

 南北間の連絡ラインは、脱北者による「反体制ビラ」の散布に反発した北朝鮮側が、去年6月9日から一方的に遮断していました。

 韓国大統領府は両首脳が4月から親書を複数回、交換し「関係改善のため、まず連絡ラインの復旧で合意した」としています。

 一方、北朝鮮の朝鮮中央通信は「信頼を回復し、和解を図る大きな一歩」と伝えています。

 背景には、コロナ禍や干ばつなどによる経済の疲弊があるとみられ、韓国との関係改善をてこに、制裁の解除に向けたアメリカとの対話につなげる狙いもありそうです。

要するに、中国とのイザコザが終わったら朝鮮半島は一つになっていくことを示唆しているように思います。

そうやって考えた時に、いつも味方と敵をつくり戦わせて経済や支配をしようとするのは、幾世紀も変わっていないように感じます。

そんな茶番劇に付き合っているうちは、これ以上、人類の向上はないことでしょう。

争えば、地は荒れ、心は荒れ住めなくなります。助け合えば、地は栄え向上する。
「韓国人だ」とか「中国人だ」とか「日本人だ」とかではなく、一人ずつの心を見極めていくことが大切だと思った今日なのでした。

生かしていただいて有難う御座います。

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妄想屋
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