今日は、直感力について妄想します。
普段「無意識」にあなたはものを選んだり、食べたり決めたりしていませんか?
それが「直感力」です。
ここからの時代は、「音の鳴る方へ」いくことをお勧めします。
直感力のある人の特徴や鍛え方を妄想していきます。
直感力は、「瞬時に感覚で正しい選択ができる人」を「直感力が鋭い人」と言います。
直感力があると「くるくるくるにゃー」となります。

「野生の勘」や「虫の知らせ」な言葉が数多くあります。
先祖は、現代より「直感力」を大切にしていました。
直感力がある人は、いくつかの共通点があります。
考え方の共通点は
- 自信がある
- 落ち込まない
- 気分の波がなく、穏やか
- 「常識」に囚われていない
- 日常に刺激が欲しい
- 観察眼や先見の明がある
行動や発言の共通点は
- 慌てない
- 迷いなく行動
- 経験値が高い
- 情報収集をする
- 集中している時間が長い
- ポジティブな発言が多い
- 意見がはっきりしている
以上が直感力のある共通点です。
鍛え方は、
- 文章を書く
- ジョギング
- 瞑想
- 右脳を鍛える
- 楽しいことにチャレンジ
- 瞬時の判断力
- 人目を気にせずいい習慣で過ごす
でした。
ここまでが一般的な直感力のお話です。
体験上の「直感力」のお話をします。
まず直感力は、「無意識」と密接に関わっています。
欲がありすぎるときは、基本的に決断が「欲」になります。
なので、直感力が鈍ります。
「無意識」に何かをやっているときにふと思いつくことがあります。
「そう言えばあれ、どうだったけ?」と思いつきます。
その情報を探していき、自分の人生に役にたつ情報が結びつきます。
「なるほど、なるほど」と繋がってきます。
後になって直感力のすごさや「偶然」のようにみえる「必然」が分かります。

妊婦さんが「よくいろいろな物が当たる」と言いますが、
赤ちゃんが無意識に近いので、直感的に選択をしているのかもしれません。
なぜ「今」直感力が必要なのか、それは動きが早いので自分の判断を正確にしないと
置いてかれてしまいます。
動きとは、政府の移行を進めたいのが早いのです。
飲食店は大打撃でしょう。消費も落ちていきコロナ以降はテレビとネットの情報のみで外に出歩くことが少なくなってきている。
何を「今」したいのかを見極める直感力があればスルスル潜り抜けることができます。
「今」を突き詰めて「感謝」すると直感力が尽きます。
生かして頂いて有難う御座います。