高きものも滅びる米国も中国も内乱へ→イスラエルもしくは北欧へ

世界情勢未来の話・宇宙・科学・AI
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妄想屋です。本日もクポポクポ世界情勢の妄想をしていきます。
アメリカと中国を見ていきます。

米国

米国のニュースをいくつか参照致しますと、米国自体を破壊しかねる内容が勃発

1つ目 アメリカの国旗を変更

今このタイミングで本来のアメリカの誇りである。国旗を変更しようとしています。いわゆるこれは、アメリカが経済大国No1だったのを剥奪されたといっても過言ではないそんな意味がございます。

米国NASCAR、“黒人差別の象徴”ともされる南軍旗の使用を全面禁止へ。人種差別に配慮示す

当時使用されていた南軍の旗は、現在も南北戦争で犠牲となった兵士や南部地域白人の誇りとして受容されてもいる。一方で白人至上主義者が同旗を用いていることから、「黒人差別の象徴」として強い批判にも晒されてもいる。

yahooよりhttps://news.yahoo.co.jp/articles/79c7b9a1d510638f16e66aa03d451bdd9c87339d

2つ目 宗教戦争

アメリカ選挙が11月に始まります。宗教的に簡単に言うとキリスト教のプロテスタントとカトリックと半々になっていますが、お互いに黒人を利用して、大きな争いをするようにみうけられます。

何度も宗教で歴史上戦争は行われていますが、今回もこのパターンで歴史に綴られる可能性が高くなってきております。

歴史の教科書に乗せるならこんな感じにします。

500年続く「キリスト教同士の抗争」根深い背景

なぜカトリックとプロテスタントは対立するのか
宗教改革とは、中世末期から起こったキリスト教会改革運動です。1517年、教皇レオ10世が販売した贖宥状(しょくゆうじょう)に対し、ドイツの神学者マルティン・ルターが「95箇条の論題」を発表してローマ教皇を批判。これに賛同する人たちがルター派(プロテスタント)を結成してこれまでどおりローマ教皇を奉じる人々(カトリック)と自分たちを区別し、対決姿勢を強めました。

https://toyokeizai.net/articles/-/323008

今後のアメリカの世界史

2020年初旬中国で【コロナウイルス】が世界的に流行し、何千万~何億人もの感染者がでた、2020年中旬アメリカも多大な被害をうけ1929年以来の【世界恐慌】になった。失業者が4000万~数億になり、政府への怒りを覚えた市民は、白人と黒人で殺し合いがおきるようになり、当時アメリカではキリスト教を多く占めており、白人派のプロテスタントと黒人のカトリックによって2021年内乱が行われた。これを【東西戦争(宗教戦争)】という。この時大統領であった【ドナルド・トランプ】は、白人派のプロテスタントを強く推し黒人派のカトリック派により暗殺をされた。
世界恐慌とコロナウイルスが収縮し始めたのが、2025年から【AIデジタル主義】により、アメリカは世界恐慌を乗り越えることができた。
名前をアメリカ合衆国から【アメリカ国際連合】に改名した。

  国旗は

アメリカ合衆国                   アメリカ国際連合

そして、新たに【NWO】に同盟を結び。この政策を【ビル・ゲイツAI政策】という。

中国

1つ目 インドと戦争

イランとの戦争をおっぱいじめしそうだ。中国ももちろん今のままではおそらく批判を買いすぎて崩壊に向かいそうである。

インドと中国、国境付近で衝突 インド兵20人以上死亡か

インド当局は16日、中国と国境を争うヒマラヤ山脈地帯で両国軍が衝突し、インド兵が少なくとも20人死亡したと発表した。インドは、中国がガルワン渓谷に数千人の部隊を送り込み、インドの領土を3万8000平方キロにわたって占拠していると主張している。

https://www.bbc.com/japanese/53074215

2つ目 内乱が起きている

もう一つの要因が内乱である。香港のデモがなくなったと思ったら、また起きて北京でもおそらく起きているであろう。本来流れないはずの情報ですら、SNSにより見えるかしてしまっている。

香港で国家安全維持法案への反対デモ、少なくとも53人逮捕

香港の九龍地区で28日、中国で審議中の香港国家安全維持法案に反対する「沈黙のデモ」が行われ、数百人がジョーダン(佐敦)からモンコック(旺角)まで行進した。デモはおおむね平和的に行われたが、一部ではデモ隊と警官隊との間で小競り合いが起き、警察が催涙スプレーでデモの排除に動く場面もあった。警察当局は、少なくとも53人を逮捕したと発表した。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/53-3.php

今後の中国の世界史

2019年【香港】や【武漢】にて一度目のデモが起きた。2020年【コロナウイルス】が発症し、デモは感染を避けるためいったんは沈静化した。インドが中国から入ってきた【コロナウイルス】が原因で中国と貿易摩擦が起き始めた。翌年2021年貿易摩擦で追い込まれた中国はイランにAI兵器【蚊型AIロボット(仮名)】を用いてインドを用い、【中印戦争】が起きた。当時中国は【AI管理主義】であったため、国民が2度目のデモを各地で起き、敗戦をよぎなくされた。中国も【AI管理主義】から2025年~2030年AIデジタル主義】になるにつれて、徐々に戦争は落ち着いた。

中華人民共和国】から2025年~2030年中華人民国際連合軍】に改名した。

国旗は

中華人民共和国                               中華人民国際連合軍

そして、新たに【NWO】に同盟を結び。この政策を【ビル・ゲイツAI政策】という。

こちらは情報統制がアメリカよりも著しくきついため短期的には見えてこないので、長期的に見ていきましょう。

以上経済大国ワンツーが崩壊しようとしているのです。この大きなことが起きてしまうと日本も大きな影響を受けざる負えないでしょう。ではではいつも言っている世の中には陰があって陽がある。+があって-がある。
その中で、伸びていく国はおそらく、影響が少ない国が伸びてくることでしょう。

いつも不思議なことにユダヤ人が移民するところが反映いたします。何度も何度も言っていますが、ユダヤ人の移民アメリカ➡イスラエルOR北欧になっております。このことを踏まえて言えば、イスラエルが次の文明おそらくAIデジタル主義が最高という国が出来上がることでしょうか?あくまで未来のことなので妄想程度に考えて置いてください。

とか言いながら私はワクワク毎日を過ごしております。

ありがとうございました☺

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妄想屋
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