やりすぎ都市伝説「冬」!「南海トラフ地震」「富士山噴火」「首都直下型地震」

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絶好調!ぶっちぎり!

冬のやりすぎ都市伝説がやっていましたね。

「南海トラフ地震」「富士山噴火」「首都直下型地震」

以上のメッセージでした。

大きな流れよりも基本に戻りましたね。

各々のプラットフォームでお互い協力しあい、生きていくことが大切。

時代の節目には、災害がおこるのですた。

あの漫画家「たつき諒さん」も富士山噴火も1991年2006年2021年2036年….の15年周期で予想が当たると噂されているのですた。

2036年「富士山噴火」が起きると言ってました。2035年の南海トラフ後に連動して「富士山噴火」ともどこか近い年数ですね。

そして、どさくさに紛れて「日本を奪いにやってくる」とのことでした。

最後にメタについても触れていました。おそらく今回は番組のバックでしょう。

今に始まったことではありません。

非常時に人間が獣になる姿を「イメージ」して伝えてくれていました。

今の意識エネルギーでは大きなものを引き起こしシェルターに入ろうと、、、

「藁にもすがる思い」でみな行列、、、そんなイメージができてしまうのでした。

確かに、そうなる可能性がありますが
「追い込まれれば追い込まれるほどよく笑う、、、ニカニカ」

ワンピースのシーンにも似た箇所がありますよね。

WW2の前も精神がこんにゃくといわれていました。起きてみたら、助け合い協力し合う。

東日本も湧き出る水に並び若い人、年寄り関係なく並ぶ謎の大衆性が染み付いている。

一定多数で今も生きる意志は引き継がれている。

しかし、波動が下がるとともに、外国人が入り混じり、徐々に国民性を失い我先にと「自分が満たされること」へ走っています。

いい具体例が日本の物づくりです。クレーマーが増えているのは目を見るより明らかです。

「許せない」ために自分たちの労働時間が増えていく。自分たちで自分たちの首を絞めているのでした。

お金も同じ、日本は黒字大国だけどみんなが貯金をして若者に廻らない。

人にお金をかけることができなくなっている。

不安や恐怖を煽っているように思うかも知れません。

しかし、それをしっかり言ってくれることが「愛」と受け止められるそれくらいの気持ちがないと何をしてもうまくいかない。

これさえ知っていれば、問題なし。

人は死ぬ時死ぬ。その経験・体験をしにきている。

「覚悟」をもって「今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず、正直、親切、愉快に生きよ、

そうやって生きると、そこまで怖くもない。

得体が知れないから「どうしよう」と怖がる。

本当に大切な人・地球・宇宙の役(自分も含め)に立つことを忘れたら破壊が待ち受ける。

また創造が始まる。

そうやって思うと、生きていることがいかに「ありがたい」ことがわかってくる。

偶然ではなく、必然的。そうすろと良いことしか起きなくなってくるのですた。

また、本当の意味で生きる「智慧」を身に付けるときが来ているように感じるのでした。

以上生かしていただいて有難う御座います。

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伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。

目的
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現在は、8つのサイトを運営。

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3.本のアウトプットの場 千夜選書
4.「イム」からのメッセージ 「イム」
5.建築現場監督の技術 建築トントン
6.無→有「宇宙の真理」 Buddhism
7.自然と人間のあり方 苔丸
8.幸せの波動で繋がる 幸せ掲示板

ここから私の物語の第2幕が始まる。

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