【解体新書⑫】「魚の座礁」「日本人の精神」「自衛隊の救済」

世界情勢
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今日の妄想は、

  • 魚の座礁と地震
  • 日本人の精神性
  • 自衛隊の救済は、中国とロシアから守っている

について書いていきます。

浜辺に大量の魚が打ち上がる 東京・三宅島

こちらは15日正午ごろ、三宅島で撮影された映像です。海岸に大量の魚が打ち上がっているのがわかります。撮影した人によりますと、魚は数百メートルにわたって打ち上がっていて、このような状況になることは珍しいということです。

気象庁によりますと三宅島では午前11時55分に最大瞬間風速21.6メートルを記録しました。

魚やイルカの座礁は、三つ考えることができます。

  1. 地震から逃げるため超音波で察知
  2. 地震が起きて死んだ
  3. 特に何もない

解体新書②でも書いてあります。

3つのうちどれかはわかりませんが、しばらく要注意です。

しかし、いい兆しも見えてきました。
昨日カフェで本を読んでいると
私の席から鏡の棚を挟んだ席に
足の悪い、おばあちゃんがきました。おばーちゃんはメニュー表を落としてしまいました。

手助けしようと腰をあげると
おばーちゃんの席の正面にいた、若い三人のお兄さんがメニューをすぐに拾いにいきました。

些細なことですが、日本の善き精神性を感じました。
いまだに日本は支え合い生きていくことを忘れていないです。
日本人の潜在意識に刻まれています。
日本人は、追い込まれていくにつれ我先にとはならず、
反射的に覚醒する人が増える人種です。

日本人の多くが持っている「人を助ける精神」が今でも大きく残っています。

地震があった後に戦闘機が20分後には現地の救済と
海外から日本を守っています。中国とロシアからの攻撃の牽制を自衛隊は
守っていることがわかるのでした。

今回の東北の地震は「自然に起きた」もしくは「人工的に起こされた」のかはわかりません。

今回の地震は人工的に起こされたものではないかもしれませんが、
東北に設置した燃料は2011年にもうなくなってしまったので、今回の地震では、
死亡者が少なく終わった可能性もあります。
東京湾の地下には多くの燃料があるかもしれせん。
そこに起爆剤により火がついた時、都心直下型の地震が起きます。
2011年3月11日以上の地震が起こる可能性があります。

空気は、まだ少しどんよりしていますが、兆しは見えました。
2021年6.11までは、要注意です。

自衛隊には頭が上がりません。有難う御座います。

この「日本の精神性」と「甘さ」がなくなったときに、日本から世界が大きく変わるように思います。

生かしていただいて有難う御座います。

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