絶好調!ぶっちぎり!
昨日、庭をプラプラしていると何やら変な動きをする蝶を見かけました。
明らかに私に寄ってきて、何かのメッセージ性がある動き。
で、よくよくみるととても羽が傷ついて「ボロボロ」なのでした。

しばらく、蝶と共に遊んでいると、一生懸命「蜜」を吸ったり「花の脇に隠れた」と思ったら、ミツバチがやってきて対面に向かうなど5分の間に、数多くのシンクロをしていました。
今日のブログのために「写真を撮ろう」と思い家の中においてあるスマホを取り「まだいるかな?」と様子をみたところいてくれたので、数枚撮っていたら何かの役目を終えたかのように飛び立っていったのでした。
このとき、鳥肌が立ち「ああ、生氣て」というメッセージに思うのでした。それと同時に、宮崎駿さんの映画「風立ちぬ」のワンシーン「生きて」を思い出したのでした。
こんな感じの「さりげない奇跡」が、形が違えど連発する。
きっと、ガラスの向こうの世界「AI管理」はボロボロになっていく。
もう一方では、解き放たれ生きていく。
そんなふうに思ったのでした。
他にも同じように感じている人が多くいるはず。
過去を現在につなげてみると、一度も会ったことありませんが、とても尊い言葉を話され、日本の事業家として納税1位にもなった「斉藤一人」さんに繋がりました。
少しだけ斉藤一人さんの言葉を借り、一部をピックアップします。
自分の記憶の範囲で書くので、少し違うかもしれませんが頭に浮かんだのは以下のメッセージです。
この地球(この世)は、思って行動する世界。
あの世は、想念の世界。思ったら叶う世界。
この世を天国で生きる人が天国に行ける。
もちろん、この思って行動するこの世の法則は変わりませんが、思って行動すると、今までより現れるのが早い。
「時間」も「距離」も曖昧になってきたようです。
あのバシャールさんも似たようなことを言っているのでした。
『おとぎ話しの世界』が『本当の世界の世界観』だと言ったら、たくさんの人達がショックに陥るかもしれません。
そして一般的に言われる物質界の世界観こそ、偽りの世界観でありイリュージョンの世界観だと言ったら、何を馬鹿げた事を言っているんだと言う人がいるかもしれません。
しかしながら、実際には魔法のような世界観が『ほんもの』であり、現在の”物質界”と言われるリアリティは”イリュージョン”の世界なのです。
一時的にやってきた世界という具合です。
ですから、私たちが帰る家は『あの世』の非物質界で、みな『あの世』に戻っていく事になります。
つまり、バシャールやその他の高次的存在達もまた、戻る場所は『あの世』の非物質界になります。
『あの世』の世界は、ちょうど『おとぎ話しの世界』です。
この世界のエッセンスで物質界が創られていますから、バイブレーションを上げてどんどん『あの世』の世界に近づいていけばいくほど、物質界の要素が曖昧化して薄れていくようになります。
つまり、4次元密度の世界は現在の物質界よりももっと『あの世』の要素を含んだ世界になります
この世は、あの世の要素を含んだ世界になりつつあるようなのでした。
「女の人の綺麗な裸を見て、隠れんぼし見つけ、遊びたい」と思うと叶う世界。まさに、天国だ〜
他にも、日本の日月神示も二極化が書いてあります。
神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、 獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒(みろく)の世の臣民とするのぞ、どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従ひて居れよ、いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。 人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来んぞ、くどう気附けておくぞ、何よりも改心が第一ぞ。八月の二十六日、 のひつくのかみ。
そして、半霊半物質の世界に移行する不思議な記述があるのでした。
五葉の巻 第十六帖
マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組。
最近口シアさんのどなたかが、ナチナチネオネオいってましたね。
その人も似たようなことを言っているのでした。
若いころ私は、『わが闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。それが1989年以後の状態だ。人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。
そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。私が生まれてから150年後、21世紀に来る究極に。私自身もそれを霊感ではっきりと見てさえ、信じられないような究極に。
:
:それは天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。
だからその中から超人が現われる。もはや普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。つまり天変地異の下に生きる多数者。それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。これが、私の予知する2000年の世界である。
しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。
諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。
そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。
こういう年月は当たりにくいので、流れで読み解いていくと共時性が見えてきます。
想念の世界では、時間や空間が伸びも縮みもする。
「今後は、空も飛ぶのか」これもまた、描かれている。あまり有名ではない宮崎駿作のショート映像「On Your Mark」 があります。
核やらなんやら、情報量が多いのですが、空を飛ぶ女性が描かれているのでした。
それが以下のような「天使」として表現されています。

「未来のナウシカ」や「セシム」につながる人のようなのでした。
もう、支配管理さんたちさんとは、ここでおさればする時代のようでした。
集合無意識からの共時性(シンクロニシティ)が連発する「今」。あなたは「今」心から幸せですか?
私は幸せです。
人や蝶々、虫、動物、自然と戯れ、こうやってブログで遊んでいる。
どの感情が来ても「幸せ」
このサイトのURLにもなっている新人類「ホモデウス(homodeusu)」にもつながってくるように思うのでした。
この本の値段「3,960円」もシンクロです。内容も「ロボット人間」か「新人類化」の瀬戸際が描かれており、「ロボット人間」よりの本です。
だから、「3・9・6」つまり「ロボット人間」は反対回りと教えてくれているのでした。
「新人類化」の本来の意味を読み取り「拾ひ上げて弥勒(みろく)3・6・9の世の臣民とするのぞ」です。
さりげない小さな氣付きから、行動しいつの間にか変態な宇宙人・未来人になっているように思う「変態物語」なのでした。
以上最後まで読んでいただき有難う御座位ます。

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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。