絶好調!ぶっちぎり!
アメリカにて、脱線事故が起きていますね。
Netflixの映画に「ホワイト・ノイズという作品」こんなシーンがあるのだとか。
50両が脱線し、有害なガスが流出。専門家は規制が緩和されていなければ、被害はこれほど大きくならなかっただろうと指摘している
アメリカ・オハイオ州で列車が脱線して有害物質が流出した事故で、当局が周囲の汚染状況の検査を続けている。
住民には水道水に代わるペットボトルが配られ、近くの川では魚などの生き物の死亡も確認された。
調査が進む中、被害が拡大した背景に鉄道業界が求め続けてきた支出削減や規制緩和があるのではないかと指摘されている。
脱線し炎上する貨物列車(2023年2月4日) via Associated Press50両が脱線。有害なガスが流出する
事故は2月3日、ペンシルバニア州との州境にある人口約5000人の町イーストパレスティーンで発生した。
環境保護庁(EPA)によると、ノーフォーク・サザン鉄道の貨物列車150両のうち50両が脱線し、そのうち20両に大量の塩化ビニルやアクリル酸ブチルなどの有害物質が積まれていた。
塩化ビニルはプラスチックの製造に使用される有機化学物質で、肝臓や脳、肺などの複数の癌との関連がわかっている。
事故による火災は数日間続き、2月5日には爆発の恐れがあるとして事故現場の周辺1マイルに緊急避難命令が出された。
当局は爆発を防ぐため、塩化ビニルなどの危険なガスを抜いて燃焼させる「制御燃焼」を実施。その結果、ホスゲンや塩化水素などを含むガスが空中に放出された。
ホスゲンは第一次世界大戦中には毒ガスとして使用され、吸入すると嘔吐、目の炎症、呼吸困難などの症状を引き起こす。
連邦および州の機関が、事故現場周辺の空気と水質チェックを続けているが、オハイオ川で汚染物質が検出されており、州当局は3500匹の死んだ魚が見つかったと発表した。

有毒ガスでものすごい被害に。

農業用水がこれで汚染されている。
はい、世界同時「食糧危機」へ。
毎回同じ手。
他に、やりようがないのか?
何度も言っていたが、第一弾の幕開け。
で、UFOで目くらまし。

アメリカは気球を撃墜するために2億ドルのF-22を2機を出撃させました。
F-22の飛行コストは1時間あたり52,438ドル(約700万円)と所有する戦闘機の中で最も高額です。
これは2022年時点のコストなので燃料高の今はもっと上がっているかもしれません。
撃墜に使用したAIM-9Xの価格は1発あたり40万ドル(約5000万円)です。
更に米軍は空軍のKC-135空中給油機、海軍のP-8A ポセイドン哨戒機、米国沿岸警備隊のHC-130捜索救難機も同空域に飛行させており、気球撃墜には多額の費用が投じられました。
世間様は、てんやわんや。
金融マフィアさんたちは、相当追い込まれている。
米ドルの崩壊へ。
戦争になんとしてでも持ち込みたい。
が、日本と中国がドローン戦争をしだす。
と、わたすは読んでいます。
どっちでもいいが、地球を汚せば当然人類に跳ね返っていく。
わたしはいよいよ、本格的に畑仕事をはじめだしたのでした。

本当は耕したくないですが、現代の農業を知っておく体験も楽しい。
いろんな試みをしているのでした。
以上最後まで読んでいただきありがとうございます。

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