絶好調!ぶっちぎり!
はいはい!
最近日本は「中国に乗っ取られるぞ」
と、よく目にします。
正直、中国人だろうが日本人だろうが、人間一人ずつに大差はない。
ただ、団体になり、国となると大衆として押し寄せる。
大衆がまるで強い弱いと勘違いをし、独占できると思うのが人間の常。
その代表例が中国。
チベットの僧侶たちをあの世行きさせたり。
チベットはなぜ中国からの激しい弾圧に晒され続けるのか
文庫新刊書『世界の宗教地図 わかる!読み方』からの一部抜粋で、宗教と世界情勢の密接な関係を、わかりやすく紹介していく。今回は、チベットが中国から厳しい弾圧を受けている背景、さらには共産主義国家による宗教弾圧の理由について解説する。
戦車で人を弾いたり。
刺激強めの人間の野獣面を知りたい方は、
「天安門事件 人間ミンチ」くらいでググれば、人間の残虐性がよく分かる。
まだ、まだ人間の精神性はこんなもの。
けど、安心してください。
中国は、実は10年すると日本以上に超高齢化。
一人っ子政策で、えらいことになる。
さらにさらに、若者の反発。弾圧を繰り返している。
だから、今なんとしてでも自分が「有利になりたい」とアメリカと手を切り、
独自の経済システムに変化した。
ドル以外の通貨での石油貿易決済、サウジはオープン-財務相
世界最大の石油輸出国サウジアラビアのジャドアーン財務相は17日、ドル以外の決済通貨を使った貿易に関する話し合いにサウジはオープンだと明らかにした。
ジャドアーン氏はスイスのダボスでブルームバーグテレビジョンのインタビューに応じ、「ドルやユーロ、もしくはサウジ・リヤルであろうと貿易決済方法について協議することに問題はない」と説明。
「われわれが世界の貿易改善に寄与する議論を拒んだり、除外したりしているとは考えていない」と述べた。
基軸通貨ドルによる1970年代に確立された原油取引、いわゆる「ペトロダラー」システムの中核を成しているのがサウジだ。
ドルとの通貨ペッグ(連動)制を堅持しているサウジだが、中国など主要な貿易相手国との関係強化も目指している。
その変動に合わせて日本も独自路線へ入っている。
それが、統一教会の崩壊。
けど、中国さんも少しでも日本の一部がほしい。
台湾や沖縄、願わくは本土まで。
けど、それはできないことが分かっている。
なので、手打ちをしている。
ここからは、完全に私の妄想なのですが、
ドローン戦争を日本と中国でして技術的にお金儲け。
日本も中国もドンパチグッズで潤う。
今回の戦に勝ち負けは、正直ない。
なぜなら、ドンパチをやって技術発展したらとうとう一体としての地球になるからだ。
これ以上、技術的に発展すれば原発以上の何かを落とさざるおえなくなる。
アメリカさんが暴走したらありえる(降参している国に対し原発を落とした唯一の国)が、私の見る限り人類は振り分けられ「メタバース」にそういう人は入っていく。
政治家だろうが、建築家だろうが、サラリーマンだろうが関係ない。
ゲームの中で争い、闘い、壊しては創るを繰り替えすようになる。
その代表のゲームがマイクラ。
私も学生の頃みんなとやっていたが、頭痛が凄すぎて辞めた。
抵抗がでるのだ。
で、中国のほうが実はメタバースに入っている。
共産主義なので、一人っ子政策のときのように法をすぐに変え制圧。
中国政府が未成年のゲーム「週3時間」制限
国家新聞出版署は未成年者のゲーム依存症を予防するため厳しい規制を打ち出した(写真はイメージ)中国のメディアやコンテンツ産業を管轄する国家新聞出版署は8月30日、未成年者の「オンラインゲーム依存症」を予防するための新たな規制を定め、ゲーム会社に通達した。
だから、若者はゲームをやらせろと怒りだしている。
中国は毎度おなじみ、一時的に上手くいくが長期的にみると内から滅ぶ。
日本は、いつも弾圧されそうになり息を吹き返す。
毎度おなじみのパターン。
これで、アメリカは横須賀から撤退していく。
こうして、最高に楽しい時代がやってくる。
おらは、自然と調和が取れた時代へまっしぐら〜〜
以上最後まで読んでいただきありがとうございます。
どうも、情報統制がすごいのでTwitterの埋め込みや引用が上手くできないみたいです。
それも許容してぶっちぎりでいっちゃいましょう☺︎

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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。