世界情勢を知らないと、この先誰かのご都合に振り回されてしまいます。
そのためにアフ●ン・タリ●ンについて過去2度ほど記載しました。
アフ●ン=中●共●党 vs タ●バン=アメ●カ(C*A)
緊迫した状態という内容でした。
そして、今日もアフ●ンとタリ●ンについてトップニュースになっていたので、詳しく見ていきます。
政府がイスラム原理主義勢力タリバンが政権を掌握したアフガニスタンに残る邦人の国外退避に向け、自衛隊機を現地に派遣する方針を固めたことが22日、分かった。23日に国家安全保障会議(NSC)を開いて正式決定し、同日夜にも自衛隊輸送機を派遣する。複数の政府関係者が明らかにした。 関係者によると、自衛隊機で国外退避するのは国際機関に勤める邦人のほか、在アフガン日本大使館や国際協力機構(JICA)で働いていた現地スタッフとその家族ら。スタッフは大使館、JICAともそれぞれ数十人程度が現地に残っており、本人の希望を踏まえ対応する。退避先は中東のカタールとする方向で検討しており、政府は職員を派遣し、調整に当たる。 日本大使館の邦人職員12人は第三国の軍用機でアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに退避した。大使館は15日に一時閉館し、トルコのイスタンブールに臨時事務所を設置している。 加藤勝信官房長官は18日の記者会見で「政府としては、現地に在留する全ての邦人と連絡をとり、帰国支援を含め必要な支援を今後とも行っていきたい」と説明していた。
自衛隊の方々いつもありがとうございます。心より感謝申し上げます。
さてさて、今日の直感は、
もし、アフ●ン(中●共●党)が「日本自衛隊の輸送船にちょっかいかけたらどうなるか?」ということでした。
日本国民の多くは、中●共●党に対して激怒することでしょう。
以前にもまして、日本国民は中●共●党に対して、怒りを感じています。SNSなどでよく見かけるようになりましたね。
マスメディアも中●共●党に忖度だらけのニュースから少しずつ変わりだしています。
【中国ウォッチ】習主席批判、異例の公表 党内の個人独裁反対論に警告
中国でこのほど、習近平国家主席(共産党総書記)への権力集中を批判し、党内民主主義の重視を求める意見を習氏が「奇怪な議論」と非難した内部演説が初めて公表された。党内のこの種の意見対立が明らかにされるのは異例。最高指導者の厳しい発言を広めることで、習氏の個人独裁志向に反対する動きに警告する狙いがあるとみられる。(時事通信解説委員・西村哲也)
とはいうものの大手メディアは、ビクビクしてここまでしか、表現できません。
ここでもし日本自衛隊の輸送船に手を出したら、反中に対しての怒りが現れ、第3次世界大●にまっしぐらになると思ってしまいました。
そのようなプロセスは結局、誰かにとって都合の良い方向性なのです。
二つを争わせて、お金儲けと支配をしようとする。これがいつものシナリオです。もちろん何もなく終わると思っています。
ただ、この心持ちようが大切です。何か起きてもただ
「恐れず 怒らず 悲しまず 正直親切 愉快に生きる」ことが大切だと思った今日なのでした。
人の命・目の前の人たちの幸せが大切です。
今日も生かしていただいて 有難うございます。