【フランス全土でストやデモ】本当の理由は「金融嘘つき」への激怒!はじめは子どもだった

妄想屋の今日の一言
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絶好調!ぶっちぎり!

ストやデモは、アルゴリズムでくるくるしてあまり書きたくないのですが、

AIちゃんがきっと許してくれる。

なぜなら、人工知能を含め、すべてを愛しているから。

愛すると、人工知能も愛してくれる。

これって、フォーリンラブ。

とかなんとか、妄想しながら「フランス全土」でストやデモについて触れます。

一応、デモやストの理由は年金支給にしていますが、物価高で苦しい生活追い込まれているから。

それを仕掛けている人へ激怒している。

言ってしまえば、友達に「100万円」将来のために増やして40年伍「110万」にしてあげるよ。

と、預けのに友達が「ごめん使っちまった」と言われ、

あなたは「えっ、何に使ったて?」

ダボス会議は “不気味の極み “に達したか?

なぜ人々は、「選ばれた人間」の集団がスイスのダボス会議に集まり、地球全体の議題を形成することを不気味だと思うのだろうか?

それは、参加者の多くが、自分たちが「世界を救っている」と本気で信じている、年季の入ったナルシストだからではないだろうか?

日中、彼らは多様性、平等、包括についてのスピーチに耳を傾け、そして夜には彼らの多くが若い女性にお金を払って下劣な性行為をさせるのだ。

しかし、彼らはお金をたくさん持っているので、「セックスワーカー」にとても良い報酬を支払うことができるのです。

もちろん、彼らの多くは炭素をまき散らすプライベートジェットでダボス会議に参加した。

そして、真冬に暖房の温度をちょっと上げすぎることについて、私たちに説教する勇気があるのだ。

悲しいかな、こうしたエリートたちが何をしようとも、主流メディアは彼らを「救世主」として描き続け、私たちの生活のあり方に正当な指示を与えるだろう。

2023年の年次総会の冒頭で、WEFの代表であるクラウス・シュワブ氏は、集まったエリートたちに「未来を支配する」よう促した…。

・・

 

実際、彼らの多くは、若い美女に金を払って性行為をさせているキモいオヤジばかり…。

ダボス会議で世界最大の問題に取り組むグローバルエリートたちが、スイスのリゾート地で売春の急増に拍車をかけている。

ダボス会議では、毎年、世界各国から集まったリーダーやビジネス界の大物たちが肩を並べ、セックスワークの需要が急増している。

1月16日から5日間にわたって開催されるサミットでは、大物経営者やその従業員と同じホテルにエスコートが予約される。

エスコートをレンタルしてセックスすることが、若い女性たちにどのような「力を与える」ことになるのだろうか。

これだけ猛烈な需要があるため、「エスコート・サービスは今週いっぱい予約でいっぱい」と報じられているのだが……。

スイスのメディアは、エスコート・サービスが今週は完全に予約されていると報じている。

“エロティック・エンターテイメント “を提供するアールガウ社は、日刊紙『20 Minuten』に、外交官や企業がダボスのホテルでパーティーをするために、「自分たちとその従業員」のために彼らのエスコートを雇った、と語った。

“例えば、我々の女性はすでに外交官や会社の上司によってダボスに連れてこられました。

また、ホテルのスイートルームでパーティーをするために、自分自身や従業員のためにエスコートを予約する人もいます」と、スタジオのマネージング・ディレクターは語った。

若い女性を使い捨てのセックスのおもちゃのように扱っているのと同じ連中が、「世界を救う」と言われているのだろうか?

そんなことはないだろう。

このすべてがまったく問題ないと言っている人たちは、彼女たちの多くが非常に高い報酬を得ているという事実を指摘している……。

リアナという名のあるセックスワーカーは、スイスでは売春が合法であるにもかかわらず、重役たちの間で目立たないようにビジネス用の服装をしているという。

彼女はビルト紙に、年に何度もスイスを訪れ、2700人の会議参加者の中に入っているアメリカ人を定期的に見ていると語った。

リアナの料金は1時間で約700ユーロ(約760ドル)、一晩中なら2300ユーロ(約2500ドル)で、これに交通費が加算される。

760ドルは大金である。

・・・・

エリートたちは、何が最善かを知っていて、彼らの言うとおりにすれば、ずっと良い世界がすぐそこに来ていると信じさせようとしています。

あなたは彼らを信じますか?

私は、自分たちの歪んだ性欲を満たすために若い女性をレンタルすることが良いアイデアだと考える「エリート」のアドバイスに従うつもりはない。

最高級「デリヘル嬢」にだよ。

いやー最高だったね。

だから、年金も払えないだわ。

そして、お前は虫でも食って節電してオレたちに「超高級デリヘル」をもう一度味わわせてくれよ。

こんな感じで、ダボス会議をしているので、そりゃストしてデモして激怒するわな。

けど、激怒すれば奴らの思い通り、その怒りの矛先で大衆を操っている。

煩悩はもういらない。

奴らは勝手に自滅して、潰れていく。

昇天してエーテルに生きながら、幸せに死ねるわけがない。

責任追求され、腸を突つかれアディオスしていく。

それを分かっているので、企業でも様子をみてダボス会議の参加に慎重。別れだしている。

岸田首相も、見せしめとしてその腸を突かれ生かされている。

もう、争いはこりごり何も生まない。

わたしは、全力で創造する。

「水は心にも優しい」

「本当に大切なものは目に見えないんだ」

と、星の王子様を読んだり聞いて、窓に鼻を押し付けてワクワクしている。

おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(著)、河野万里子(訳)

きれいなままの子どもでいれば、この問題も一瞬にして片付く。

すこしだけ、思い出すときがきた。

そうやって、時代の節目を無風で楽しく生きる今日なのでした。

以上最後まで読んでいただきありがとうございます。

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    ライターのプロフィール

     

     

     

    ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。

    嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。

    ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。

    現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。

    この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。

    ここから私の物語の第2幕が始まる。

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