絶好調!ぶっちぎり!
「Happy Valentine」黙祷・・・・
「ハイパーインフレがくるぞ〜」と、オオカミ少年のように、ずっとずっと
「吠えていました」
オオカミが来たぞ!緊急なれして逃げない人々!ハイパーインフレションもカモフラージュ!
「アオ〜〜〜〜」
でも、そんなの有るわけない。
未来なんてわかるわけないじゃないか・・・
と、馬鹿にされ露頭にくれ毎日せかせか書いていた。
ところが、どっこい。
これこそ、ホラ吹きの大嘘つき、陰謀としてコロナを片付けれ、自然免疫のない人たちともおそらばできる。
ハイパーインフレで「人々は困るぞ〜」
「備蓄しておこう」「やつらがきたぞ〜」「いつもの陰謀論者が騒いでいるよ。
そんなことなるわけないじゃないか。」こうして狼に多くの人が喰われていくのでした。
今ならまだ間に合う。身近な土地で少しでも畑を耕し、芋や小麦を植えよう。
道路の路上でもいいなんでもいいから、衣食住が優先だ。という妄想をしているのでした。
ほい。
そして私はいよいよ「本格的に自然農」を行っている。
さらに言えば、電気とガスを使わない生活。
止めてみてくださいな。
意外と生活できるし、アイデアが生まれる。
うほほほほ。
人と違うことをいうのは、勇気がある証拠。
もちろん、未来のことなんて誰にもわからない。
けど、計画を立てて実行し近づけることはできる。
奴らさんはいつもそのことで必死だった。
いまは、責任を追わされ操られている。
入院という名の「臨時会議」
「ハイパーインフレ→国民たちの怒り→岸田に責任押し付けておけ→御役御免」
そのことを知っているから、岸田もバイデンも「え〜〜ん・え〜〜ん」
けど、ブーメランの法則。
例えば、この人たちは「Happy Valentine」と言って平然と「砂糖の毒」を広告戦略し、銭ゲバしていたのでした。
3世紀のローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、強兵策の一つとして兵士たちの結婚を禁止していました。これに反対したキリスト教のバレンタイン司祭は、命令に反し内緒で多くの兵士たちを結婚させていましたが、皇帝に知られ処刑されてしまいます。
この殉教の日が西暦270年の2月14日で、バレンタイン司祭は「聖バレンタイン」として敬われるようになり、この日をローマカトリック教会では祭日としたそうです。
当初の聖バレンタインデーは司祭の死を悼む宗教的行事でしたが、春の訪れを告げるこの季節は愛の告白にぴったりであったことから、14世紀頃から若い人たちが愛の告白をしたり、プロポーズの贈り物をする日になったともいわれています。
1936年2月12日に神戸で発行された外国人向け英字新聞に掲載された広告です。神戸のチョコレート会社が「バレンタインデーには愛する人にチョコレートを贈って愛を伝えましょう」とアピールした、ロマンチックなマーケティング戦略でした。
バレンタインデーとは、追悼の意味。
そこに「砂糖」の依存度マックスの麻薬を国民にもった。
時代が変わりそれを知れば、国民は怒ることでしょ。
けど、怒ったら今度は自分にブーメランする。
いま岸田さんとバイデンさんは、こんな苦しみを味わっている「なんで、俺が責任とらなきゃいけないんだろう。え〜〜ん・え〜〜ん。この世は生き地獄だ。はやくやってくれ〜〜〜」

同じ人間、「目は横・鼻は縦」
たしかに、よくないことをしてきた。
けど、徳のないことをすると「苦しむ」の自分。
ブーメランとして現実に起きていく。
人間同士が許容できる時代。
華麗にスルーして、ハッピーバレンタインデー。
実は、死は、最高の「楽」です。
臨床体験をした人は、死ぬことが怖くなくなりますよね。
それは、肉体を楽しみきった人が味わえる幸せの瞬間だから。
自殺をすれば、苦しむようになる。
徳のないことは、自分の心の奥底「インティモ」「内なる神」「神羅」「内なる仏」などが知っている。
ぶっちぎりで肉体で遊び、最高の「楽」をできるよう
絶好調!ぶっちぎり!でいっちゃいましょう。
以上最後まで読んでいただきありがとうございます。

このサイトは、人間の闇の部分を受け入れて楽しく過ごすブログ。
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