ワクワクティンティンパスポート化、決定!ビックブラザーの世界へようこそ

妄想屋の今日の一言
スポンサーリンク

先ほどの朝ですが「新型なんちゃらウイルスの感染予防」の
放送が緊急のお知らせスピーカーから、流れていました。

ほほほほほほほ、「ビックブラザーの世界へようこそ」
ジョージ・オーウェンの1984年を思い出したのでした。

小説の中の話は、
超監視社会への実現に向け、
「本来ないことでも毎日呟かれる」
そうすると、あたかもその社会が正しいように思う。
全体主義により人と違うことをやるのをやめさせ、
お互いにお互いを監視する社会でした。
白色でも全体が「黒といえば黒」なのだ。
そうやって洗脳していく世界を思い出していました。

「現実は小説よりも奇なり」

ということで超監視社会の話を今日は、していきます。
「超監視デジタル社会」と
「666の本当の意味」に触れていきます。

かなりディープな話です。
なるべく噛み砕いでわかりやすく伝えるつもりですが、
私も不完璧な人間です。
不完璧ながら、一生懸命書きますので、
不完璧なあなたも不完璧なりに、一生懸命読んでいただけると幸いです。

それでは早速「超監視デジタル社会」まずは、全く関係ないように思うかもしれませんが、
精神的に「逃げ込む」「依存させる」そんな商法が現在はやっているように思います。
中には善意を持ってやっている人もいますが、
そんなに精神性の高くない人がお金儲けのために、高次元や龍神やヒーラー
といったようなことで、人を惹きつけて多額のお金儲けを目論んでいます。

しかし、精神的なことは、自分の中でしか答えは見つかりません。
そのサポートは、他人が少しばかり、支え合いができるだけです。
巧妙に親切と見せかけてあなたのお金をもらおうとしています。
「氣」をつけてください。

そのためには、大切なのが騙されないための「智慧」が必要です。
そう思ったのが動機で
「ワクワクティンティンデジタル監視」と「666の本当の意味」を描こうと思いました。

本題です。
「ワクワクティンティンパスポート化」が決定しました。

接種を証明「ワクチンパスポート」 7月めどに導入で調整 政府

新型コロナウイルスのワクチン接種を証明する「ワクチンパスポート」について、政府は7月をめどに市区町村が紙の書面で発行する形式により導入する方向で調整を進めています。

ワクチン接種を証明する「ワクチンパスポート」はEU=ヨーロッパ連合で導入の検討が進んでいて、日本でも経済界などから海外に渡航する人を対象に早期に導入すべきだという声が上がっています。

これについて政府は7月中旬から下旬をめどに導入する方向で調整を進めていて、これまでに制度の内容を固めました。

それによりますと、ワクチンパスポートは当面、海外への渡航に必要なパスポート=旅券を持っている人を対象にワクチン接種の実務を担う市区町村が接種の記録をもとに紙の書面で発行するとしています。

そして書面には氏名や国籍、旅券の番号のほか、ワクチンを接種した日付などを記載するとしています。

政府はワクチンパスポートの利便性を高めるため、デジタルでの申請や発行も検討することにしています。


ワクワクティンティンパスポート化、7月ってもう直ぐやないですか、、、

氣がついたら、国内2000万人も一回目のワクワクティンティン
打ち終わってるし、、、、


どれくらいの人が、ワクワクティンティンの計画に
氣がついているのでしょうか?

「氣」がついている人は、相当な数いると思います。
キネシオロジーで調べてみました。
あまり使いたくないですが、、、使いたくない理由を書くと長くなるので違う機会で書きます。

調べたところ6月18日でこの計画を知っている人は、
日本人全体でこの計画を知っている人は、1450万くらいです。
企てて問題を起こしているあっち側の人間も含めています。

問題発生→解決
に向かわせるこれがいつも戦法です。
そのためにはなんだってする。
戦争もさせます。

残念ながら、この計画を知っていて、本来の幸せに向かおうとする人は、6万〜7万人くらいらしいです。

これでは、ワクワクティンティンパスポートがなければ、
外出も旅行も映画も買い物も何にもすることはできないように差し留めもすることでしょう。
そんなビックブラザーの世界に近づきずつあるようです。

ここからは、この計画を知って本来の幸せに向かうための
鍵を書きておきます。

ビックブラザーやあの人たちが好んで使う。
それは「666」です。

獣の数字

獣の数字(けもののすうじ)は、『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』に記述されている。以下に引用すると、「ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(13章18節)

ここでいつもあっち側の人間が好んで使う。数字にふれます。「666」です。

新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節

また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。
そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。
この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。
ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。

数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。

悪魔の数字とされていますが、
この聖書の意味にあるように「666」は人間そのものです。

「天使みたいな人もいる」「悪魔みたいな人もいる」
自分の中でも「良心」と「悪心」があるように
不完璧な存在が人間(666)なのです。

人間そのものを尊重している数字が「666」です。

そんな不完璧な人間が創ろうとしている「デジタル監視社会制度」が、完璧なわけがありません。

不完璧な人間(666)に任せるより、
完全なる存在(999)に任せることの重要性を非常に求められています。

デジタル型人間になるのか、本来ある形の人間になるのか、
あなたのなかの「良心」と「悪心」に問いかけて見てください。どっちを選択するかだけです。

その本来の形は、様々な形があることでしょう。
村を作って協力をしあって生きたり、都心部の中でも
少しずつ自然と人や技術を使って、共存したり、
それは人によって違うことです。

「こうだとか」「ああだとか」いう形はありません。

サポートはできますが、不完璧な人間ができるのはここまでです。
最後は、あなたの中で答えを出すことになります。

どうやって皆さんは、生きていきたいですか?

生かして頂いて有難う御座います。

スポンサーリンク
妄想屋
タイトルとURLをコピーしました