私たちは生物と深い絆で繋がっている

世界情勢妄想屋の今日の一言未来の話・宇宙・科学・AI
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人間だけに与えられた力が私たちを救う。動物と私たちは繋がっているよ。

人間が動物を威嚇すれば、動はも恐縮して襲ってこないのです。
恐怖によって支配をできるものです。動物もある程度はいうことを聞くのです。

しかし、そんな虚構な世界がいつまでも続くわけではありません。現にそのマヤカシが効かなくなる時代があるのです。それが現代です。
支配者の過去の虚構を尽く洗いざらいされてきています。

しかし、それをやると恨みや妬みといった感情が発生しそこから、戦争が生まれるのです。

それよりも今あるものをどうしていくか想像を膨らませて行動していくことが大切です。

目の前の人間や蚊や虫や動物や食物や木に目を向けて見てください。

何かしらの縁があってそこに出くわしています。

人は殺し合えば、戦争をする。愛し合えば一緒に幸せに暮らせる。

  1. 今日は動物や生物や人間に絆
  2. ノアの方舟の時の動物
  3. 現在の二極化はノアの方舟に似ている

3点について書いていきます。

動物と人間の驚くべき絆:愛の法則

上記の動画を見ていると動物達も幸せそうですよね。
それになぜか心があたたまりますよね。人間の心が穏やかになる。そして、何かを思い出します。

人間はなぜ肉食動物ではなく、雑食動物なのでしょうか?
それは草食動物の気持ちも肉食動物の気持ちも汲み取れるようにしてくれたのではないでしょうか?

自然の世界でもそれは証明されています。狂気に満ちて人間がペンギンを捕食をしようとした北極では、人間から離れていきます。

しかし南極では、人間が捕食をしてこなかったので、人間に近づいてくるのです。不思議なこともありますね。

自分の奥深い潜在意識に見えてくるものがあります。
それがノアの方舟です。

ノアの方舟の動物達との絆:約束の日

紀元前3世紀から現在までのノアの方舟を発見したという報告はいくつもある

ノアの方舟の報告
  • 紀元前3世紀:バビロニアの歴史家ベロッソスは、地元の住民は方舟のタールを削り取り魔除けにしたとされる。
  • 一世紀:「ユダヤ古代誌」に「方舟はアルメニア残っており、いつでも残骸を見せてもらえる」と、ユダヤ人歴史家フラウィウスは記した
  • 13世紀:航海家マルコポーロの東方見聞録に「方舟は山の頂上で万年雪に埋もれている」と記した
  • 1829年:帝政ロシアの自然哲学者フリードリヒ・パルロット博士がアララテ山アホーラ村の聖ヤコブ修道院で、方舟からの木材で作った聖像を見た(1840年のアラトト山の噴火によろい焼失)
  • 1883年:アラトト山の火山性地震によってノアの方舟の残骸と思われる木製の船体が現われ、トルコ政府によって山頂にあった方舟が氷河と共に山腹を滑り落ちてきたと推測(黒い木材を茶褐色のタールで塗られ、氷河の下から突き出していた。高さ数十m、長さ約100mと推定)
  • 1950年代:氷河の下に埋もれていた120~130mの物体から切り取った炭化しかけた化石のような木材を分析したところ、材質はオーク材(ゴフェルの木はホワイトオークだったとされる)で、紀元前4000~1400年のものという結果が出た(各国で分析した結果に幅がある)
  • 1960年代:アメリカ空軍や人工衛星が上空から撮影した写真により、黒い船型の物体が確認された
  • 2010年:トルコのアララト山の山頂付近(標高約4000m)で発見された方舟の木片を分析したところ、紀元前2800年頃の材質と判明。構造物はいくつかの部屋に分かれていたことが確認された

公には公表されていません。他宗教で紛争が起きるとのことでしょうけど、本当にそうでしょうか?宗教で戦争を起こしている人たちのポケットマネーが困るから公表せずにいるのかもしれません。

思い出すのが私達と動物は近しい存在だったのでしょう。目を閉じたらノアの方舟の上で動物達と触れ合っているのが目に浮かびます。優しい動物達に触れ合っています。少しだけの魚を皆に与えていて、少し痩せ衰えているが、なんとか乗り切って船から降りて世界にまた平和が訪れた世界があったのかもしれません。

そして、現在2極化が騒がれています。
実はコロナ騒動から、世界単位でこのノアの方舟(形は違いますがAI?)に乗る人と乗らない人の選別が始まっているのではないでしょうか?

現在の二極化はノアの方舟に似ている

二極化と言われていますが、根拠は

  1. バシャールさんが予言している
  2. 仏教の末法の時期に入っている
  3. 日月神示に当てはまる
  4. 聖徳太子の予言

等々出ていますが、物質世界の現在を見て明らかなのが、異変に氣がついて行動する人とそのまま過ごしている人の二極化は歴然になってきていますよね、
会社員でしたらテレワークでもバリバリ働いて、時間調整しながら生産性がある仕事をする。反対にテレワークだから電話だけ取る人と言ったようです。

そしてここから物質世界を見ると人型ロボットと自分で思考する人の二極化はますます大きくなってくることでしょう。言われてやる仕事はもう必要ない時代になったのです。AIがほとんどやってくれるから、自発的にそれをやる人間が欲しいわけです。それと、なんでもいうことを聞いて文句言わない人型ロボットが欲しいわかです。

上記の画像のように片一方は機械と人間で快楽のみを追い求めていく人、もう一方は本来の人間のあるがままの形に目覚めるもの、
この二極化に最終的には向かいます。

このノアの方舟が今針の穴を潜ると言われている状態に現在は当たります。もちろん人間の想像するものですので、どんどん変わってくるものです。あなたはどちらを選択するか、現在のワクワクする純度によって大きく分けてしまうことかもしれません。

追伸:あとちょっとの間貧しくなります。移り変わりで不安を感じることでしょうが、そうすると悪徳ヒーラーみたいなものがたくさん出てきます。自分の目を養って、自分を信じていきましょう。自我からは人間は逃れられません。以上

生かしていただいて有難う御座います☺︎

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