日本は世界でも有数の安全で治安が良い国です。
治安の良さでは、世界5位 安全な都市としては、東京が1位で大阪が3位に入るほど治安が良く、安全な国です。
それでは、本当に安全な国なのか?治安がよく幸せな国なのかを見ていきます。
全部で6部作で完結させようと思います。
- 日本の治安の良さ
- 平和ボケ(韓国・中国・アメリカ・西欧の圧)
- アフリカ人の牧師さんとの話
- 軍事力
- 北朝鮮
- 世界が模範にしたくなるような強くて優しい:治安の良い国日本
今回は、第一弾、日本の治安の良さ、一般の基礎知識として紹介します。
最新のコロナ後の安全な国ランキングが発表されていました。
コロナ後の「安全な国ランキング」首位にスイス、5位に日本
Deep Knowledge Groupが公開した、ランキングの上位10ヶ国は次の通り。
1. スイス
2. ドイツ
3. イスラエル
4. シンガポール
5. 日本
6. オーストリア
7. 中国
8. オーストラリア
9. ニュージーランド
10. 韓国
ここで注意したいのは、このランキングが特定の組織の査定をベースとしたものであり、そこで指摘されたリスクが国や地域によって大きく異なることだ。Deep Knowledge Groupによると現在、世界で最も高リスクな地域は、アフリカ大陸のサハラ砂漠以南の地域と、南アメリカだという。さらに、中東やアジア太平洋地域の一部の国々も高リスク群に区分されている。
以上のことからも分かるように日本は、世界で5番目に安全な国と言えるかもしれません。
日本が世界で安全なことは、頷けると思います。
七年前にタイに旅行へ行ったときに、私は携帯を盗まれました。
昔のTwitterのアカウントがタイ人になり、友達はLINEの友達のお勧めがタイ人ばかりになったそうです。
TwitterからLINEはデータをパクっていることがわかりますね、、、
日本にいて携帯を盗まれることはほとんどありません。
日本では、反対に物を落としても返ってきます。
私の経験になりますが、3回ほど財布を落としましたが、お金も盗まれず返ってきました。
1回目は、電車で、2回目は居酒屋で、3回目は、道端で落としましたが、ちゃんと返ってきました。
それだけ治安が良く安全な国と言えるのではないでしょうか?
その証拠に安全な都市ランキングを見ても、1位「東京」3位「大阪」です。
世界の安全な都市ランキング2019、1位は「東京」が3年連続、大阪が3位に
分野別では、「サイバーセキュリティ」の安全性の1位は東京、医療・健康環境の安全性は1位が大阪で2位が東京。インフラの安全性では、大阪が2位、東京が4位。個人の安全性は東京が4位、大阪が7位だった。東京は凶悪・軽犯罪発生率の低さや自然災害の防災インフラ、コンピュータのマルウェア感染率の低さなど、複数の面でトップを獲得した。
都市安全性指数ランキング上位10は以下のとおり。
世界の都市安全性指数ランキング トップ10
- 1位:東京
- 2位:シンガポール
- 3位:大阪
- 4位:アムステルダム
- 5位:シドニー
- 6位:トロント
- 7位:ワシントン DC
- 8位:コペンハーゲン
- 8位:ソウル
- 10位:メルボルン
海外では、救急車がこないとか、レスキューしてくれないとか、警察がマフィアで国民を守るのでなく、政治家を守るだけだったり、、一部日本でもそういうところがあることはありますが、、、それでも基本的には道を聞けば教てくれますし、酔っ払っていてもタクシーで帰らせてくれたりします。
海外では、そのまま行方不明になることも多々あります。
ここで行方不明者についても見ていきましょう。
インフォグラフィックで見る行方不明者問題:失踪者が増え続ける日本と海外諸国との比較
海外諸国と比べて行方不明者数が少ない日本
他の先進諸国と比べると公的な行方不明者数が圧倒的に少ない日本ですが、以下のような案件が行方不明者の総数に反映されていない可能性もあります。
- 片親の子供の連れ去り案件
- 成人の夜逃げや蒸発
上からも分かるように日本は先進国のなかでも、行方不明者が少ないことがわかりますが、
それでも日本全体で年間8万人も行方不明者がいるとは驚きです。

少し話はそれますが、567騒動では、10・20代の死亡率は0%です。

年寄りのほとんども567?からの肺炎で死んでいる年寄りという事実のも事実です。
一応567の感染で1万5千人が死んだとされているのも事実です。
行方不明者よりも死者数が少ないのが567騒動です。
これも事実です。
国民が政治に興味がないというのは、
それだけ安全で満足しているという証拠かもしれません。
しかし、治安が良過ぎて、データを見ても自分で判断ができず、
平和ボケして、メディアが危険だといい、
ワクワクティンティンや緊急事態だ。騒げばそれに乗っかるのは、
あまりにも危険な道になっていきます。
それは次の平和ボケ(韓国・中国・アメリカ・西欧の圧)で話して記事にしていこうと思います。続く、、、
生かして頂いて 有難うございます