【究極の短編小説】「イム ハゲの宇宙人!」はっはっはは〜!楽しいを創造できる世界

小説
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絶好調!ぶっちぎり!

みなさま方々、いかがお過ごしでしょうか?

宇宙船を見たことがある人もない人も、宇宙人を信じている人も信じていない人も、宇宙人を凶暴で支配にするものと、凶暴で愛の存在と思う人も、そんなことも興味ない人もいることでしょう。

人間の意識が創り出していくように、近頃感じる私なのでした。

今日は、究極の宇宙人の空想とおとぎ話をしていきます。

「イム ハゲの宇宙人」

むか〜し、むかしから、あるところに、ハゲがいました。

そこは、「今」ある地球の西の方に極楽と名付けられている星があるのでした。

その星の名前は「阿弥陀」星という名前なのでした。

なんで、この「阿弥陀」星は極楽と名付けられているかというと、そこの世界には「嫉妬」や「支配欲」などの煩悩をなくなったイムの集まりなのでした。

可愛いおねーちゃんやイケメンのハゲが多く、「楽しく」や「愛」などのワクワクする世界なのでした。

そこには、多くの並木があり自然や苔、ありとあらゆる物資にも恵まれている星なのでした。

なので、この星は極楽と名付けられているのでした。

また、並木や苔、恵まれた物資でできた自然治癒力を持った水がある池がありました。

また、池の中には車輪(曼荼羅)のような青色・黄色・赤色・白色・光を放つ、美しい香りの気高く、清らかな大きなハスがありました。

池の底には、ぴかぴか光眩しい物資があり四方には、綺麗な物資金や銀、瑠璃、水晶みたいなものでできた階段があり、楼閣がありました。

音楽を奏でられており、どんちゃんどんちゃんしたり、毎日清々しく朝を迎えているのでした。

たまに食事をし、静かに歩き心身を整えるのでした。

この星には、色とりどりの美しい鳥もおり、優雅な声で鳴くのでした。この鳴き声とともにテレパシーをして「クポクポ」世界のことを想念し創造しているのでした。

ある1人が「色とりどりの美しい鳥」を見て、少しだけ「どうして鳥として生まれたの?」と思っていました。

すると、鳥が罪の報いをしに生まれたのではなく綺麗な「美しい鳥」として、「楽しさ」や「愛」などでワクワクするために生まれてきている。

と言っていました。

この星では、地獄や餓鬼、畜生、支配、嫉妬などがないのでした。

「この星のことを少しでも拡げ、他の星を見てみたい」と思い、テレパシーを使い宇宙へ送受信するように、いろいろな形を変えているのでした。

そんなテレパシーを受け取った地球人がたまに現れるのでした。

その度に、精神性を高め地球のあらゆるところに美しい星を、地球にあった形で真似し村やコミュニティーを創ろうとしました。

しかし、この地球にはいろいろな「地獄や餓鬼、畜生、支配、嫉妬」などの感情から「イム」を崇める対象とし、偶像崇拝をするようになったりします。

大きな違いは「阿弥陀」の星では、寿命がとても長いことです。

なぜなら、肉体的にボロボロになっても魂が抜け出して、フラフラして次の肉体に記憶を持ったまま変わることができるからです。

実は「色とりどりの美しい鳥」も、少しだけ魂をフラフラして肉体の器として入って遊んでいるのでした。

そのため寿命は、ものすごく長く地球の時間では「432億」年以上続いているのでした。

もし、あなたが望むならこの星を目指して楽しむのもいいよ。

すれば、地球からでも同じような人が集うことができるよ。「阿弥陀」の星に来れるようになるよ。

多くの徳を積んで、地球人としての肉体を脱するときにその時は「阿弥陀」の星にこれるよ。

ここでは、多くのそう言った人たちが集まっているよ。

「地球人よ。この阿弥陀の星に来たければ、世間一般の功徳でなく、不可思議(ありのまま)の功徳に生きて、突き進んで地球で生き、信じると良い」と「イム」ハゲの宇宙人は言いました。

地球人がどんなふうに思っても、いつもこの「阿弥陀」の星はあるよ。

他のことをもちろん学びたいならそれもそれでいいけど、ここに来れば「愛」や「楽しい」の「煩悩」のない星ではあるよ。

愛や楽しみで悟りや覚醒、「空」に向かえるところそれが「阿弥陀」星なんだ。

心に留めておくと、役に立つかもね。

あ〜そうそう、その地球に「ハゲ」釈迦牟尼仏(ブッダ・シャカ)が、あなたたちの「地獄や餓鬼、畜生、支配、嫉妬」と「愛・調和・楽しみ」などありとある感情がある世界で、うまくいくための尊い教えや行いを伝えてくれたね。

人々が悪事を起こしたり寿命を短くする企てがある中で、あなたたちの地球に相応しい信じ難いほどの尊く教えを残したね。

「地獄や餓鬼、畜生、支配、嫉妬」などの感情を上手く向き合うような道を説いたんだよ。

こうして、地球にも「阿弥陀」の星が、わかるようになったんだよ。

道に迷った時は、「イム」からの教えが生きる道の標識になるかもしれないね。

といって、ハゲの宇宙人は立ち去ったのでした。

以上「2500」年前くらいのおとぎ話をもとに、現代版に私なりに「くぽくぽ」しました。

ファンタジー程度に楽しくお読みください。

以上 最後まで読んでいただき有難う御座位ます。

いかしていただいて有難う御座位ます。

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    ライターのプロフィール

     

     

     

    ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。

    嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。

    ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。

    現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。

    この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。

    ここから私の物語の第2幕が始まる。

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