9月17日にiOS14のアップデートが始まっていますが、セキュリーティーに穴があり、ペイペイ(中国)もしくは国に情報が引き抜かれているのではないか?ということを考察していきたいと思います。
まずは、アップデート後、PayPayもしくはアプリの通信エラーがかなり多発している模様です。
「悪夢のドコモ口座」はなぜ生まれた…?ドコモの致命的すぎる勘違い
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1276893.html
ところが、すでに報道のある通り、銀行口座を持っている本人が預かり知らないところで勝手にd払いで支払いが行われる事件が多発。11行で計120件の不正が行われ、被害総額は2500万円を超えている(9月14日時点)。
そして、ドコモがiOS14のアップデートに備え、プログラムを組んでいたのでしょう。そこから個人情報を引き抜かれることが多発しています。それは、中国系のハッカーによるものだと思います。

今回の大型アップデートはおそらく国が管理するためにかなりのセキュリティーを変更したのではないでしょうか?
位置情報の許可とか、画像の許可とか情報を抜き取れるような仕掛けになっているように感じます。
その根拠を載せていきます。
そんなこと国がする訳ないじゃないか?と思う人がいませんか?
あんだけ企業ではセキュリティーの管理だ、管理だと言っときながら、信じられる訳ないじゃないか、、と思っているあなた、
法案で個人のスマホ情報を同意なくて収集していいよ、という法律がしっかり通っています。


それもこれも、全ては日本型のスーパーシティで管理するためにやっています。
高市早苗総務相は14日の閣議後記者会見で、各省庁の情報システムを集約して管理する「政府共通プラットフォーム」に、米アマゾン・コム傘下の企業が手掛けるクラウドサービスを採用する方針を示した。
10月から運用を開始する。 政府が新たに導入する政府共通プラットフォームは、各省庁がそれぞれ管理しているシステムをクラウド化して一括的に整備し、運用コストを大幅に削減するのが狙い。
採用するのは「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」。
高市氏は「純国産クラウドの実現を考え、国内各社のクラウドを比較検証したが、AWSのセキュリティー対策がきわめて優れている」と説明した。
AmazonのプラットフォームのためにiOS14のアップデートが始まったようでした。
さらに、マイナンバーと紐付けするためにアップデートされているのでしょうかね?
そして、ここから災害、ロックダウン、デモ、5gのパンデミック(コロナに見せかけた)、指向性エネルギー、経済崩壊、戦争
このような、大きなショックを起こしてマイナンバーを紐付けさせ、ベーシックインカムにする模様。
アマゾンの商品を買っているうちに、あなたの情報を抜かれる。
そしてそして最終的には氣がついたら、あなたもQRコード化していた。
人体ロボットの完成
そんなことが、ちゃんと国の法案で話が通っているという話でした。
だから、今回のiOS14のアップデートで不都合は多いのではないでしょうか?
生かして頂いてありがとうございます。