絶好調!ぶっちぎり!
年末に「ジェイコブ・ロスチャイルドからヘンリー・メイコウへの手紙」を取り上げました。
ジェイコブ・ロスチャイルドからヘンリー・メイコウへの手紙
コントロールを維持するためには、前述のような非常に困難な問題(汚染、競争、搾取、人口過剰など)の終わりのない配列を解決するための決断をしなければならないという、非常に大きな責任が課せられていることに気がつきます。ジャック・アタリは、私たちの新世界秩序プロジェクトの忠実な弟子です。このプロジェクトは、多くのものを世界的に管理し、世界政府を樹立することを目的としていますが、その手段としては、残念ながら、あなたの感情が嫌う、平等のための物質的な平準化や、世界の人口の急激な削減が必要となります。
あなたが言及しているワクチンは、なぜそれが国民に強制されているのかさえ判断できません。ウィルスに対して明らかに不必要で役に立たないのに、なぜこのようなことをするのでしょうか?いずれにしても重大な脅威ではなく、我々の淘汰の可能性に対する序曲や練習以上のものでもないのに。
「みんな」という言葉が重要なのです。これは魔法の言葉なのです。みんなが同じことをしなければならない。我々が育成してきたすべての共産主義国家では、この新しい秩序の中で望まれ、計画された「平準化」のための「平等」のために、人々のニーズや欲求を同じにするために、全員が同じ命令に従うように心理的に訓練されなければならないという慣習がある。
簡単に説明すると、マジックの「種」明かしをしないでくれ。
種がバレたら、通用しなくなるんだよ。
こっちは、どんな手でも実行するから跪いてくれ「ソクラテス」は邪魔なんだ。
こんなことを言っているのでした。
そして、今回騒ぎになっているNo1テニスプレイヤー「ジョコビッチ」さんも同じように潰しにかかりました。
一度「注目」を浴びさせる。
そして、「例外」ができたと喜ばせる。
しかし、絶望として「奈落」に突き落とす。
奴らの「お決まり」のマジックショーなのでした。
ジョコビッチさんは、小麦と卵アレルギーのため「ヴィーガン」になった。
それでも、世界一のテニスヤーなのです。肉を食べないとパワーがでることを証明した人です。
そんな彼は、「ワクチン」を打たないという。
理由で逮捕や国を追い出される。いざこざに巻き込まれている。
本来は、テニスをするプロのはずが、
「みんな」という魔法の言葉で「例外」をなくす「平等」と置き換え「打たせる」ようにしむけている。
しかし、マジックの種が徐々にバレだしてきている現代、いつも同じ「手口」が通用しなくなってきているのは明らかです。
Twitterの「いいね」も明らかにジョコビッチを応援する声が増えている。
工作員もいれてなんとかしてでも「コントロール」しようとしているが、、、
ワクチンvs反ワクチン
もういいわ、さよなら〜

経済的に追い込み、最終手段の武力でカゴに戻そうとしている最中なのでした。
こういう「エンタメ」で注目を浴びた後は、大きな何かを引き起こす可能性が高いです。
おそらく2022年は安息年なので世界恐慌の「経済」大打撃作戦だとわたすは推測しています。
しかし、そんな奴らも崩れる時は、あっという間「権力」はどの時代も長続きしない。
理由は、簡単
「〜しなさい」
「バカ」
「ムカツク・殺す」の波動だから。
この波動になるからです。
言霊
言霊と同じように結晶を壊しいく。
だから、長続きしません。
何かに取り憑かれたかのように現代は「〜しなさい」になってしまった。
消せば消すほどに、自分に跳ね返る。
もちろんあちら側さんの良かった時代もあります。
これだけ反映したのもいいところがあったからです。
いいところは取り入れて、よくなかったところは「改善」する。
今はジャンプするための踏み込みです。
どの国、どの時代を見ても「波動」は同じ結果になります。
私もトマトで実験しました。
その結果、腐敗の早さは「無関心」「愛のない言葉」「愛のある言葉」でした。
また、「愛」や「感謝」「〜しようね」と言い合える日が近いとわたすは思っているのでした。
以上最後まで読んでいただき誠に有難う御座います。
生かしていただいて有難う御座います。

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ライターのプロフィール
アルティメットブロガー
伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。
目的
未来+αの情報を提供。
現在は、8つのサイトを運営。
1.世界情勢などの情報 妄想屋
2.人生の経験を生かす 自己啓発
3.本のアウトプットの場 千夜選書
4.「イム」からのメッセージ 「イム」
5.建築現場監督の技術 建築トントン
6.無→有「宇宙の真理」 Buddhism
7.自然と人間のあり方 苔丸
8.幸せの波動で繋がる 幸せ掲示板
ここから私の物語の第2幕が始まる。