
絶好調!ぶっちぎり!
お金の法則の話をします。
人気のないシリーズなので、「楽しく」パキパキ書いていきます。
今回は、個人の資産を備えるポイントを紹介します。
- 【お金の法則(恐慌編)⓪】グレートリセットへ!壮大なイベントをどれだけ楽しめるか?
- 【お金の法則(恐慌編)①】必ず起きる!原因は?起きる理由を簡単に紹介
- 【お金の法則(恐慌編)②】1929年(昭和4年)に習え!過去の恐慌では身売りも、、
- 【お金の法則(恐慌編)③】企業や国に頼っても解決しない
- 【お金の法則(恐慌編)④】個人の対策は?資産の「備えや防衛」は現物を持て
- 【お金の法則(恐慌編)⑤】恐慌に強い職業は?恐慌2022〜2024年後の戦争へ?
- 【お金の法則(戦争編)⑥】戦争が始まるきっかけや原因は?金と疫病と戦争の関係性
- 【お金の法則(戦争編)⑦】戦争は「アメリカ」vs「中国」?戦争する本当の理由
- 【お金の法則(戦争編)⑧】戦争にまつわる不思議な話「兵士の気持ち」「兵器」について
- 【お金の法則(戦争編)⑨】戦争が儲かる仕組み「個人の備え」や「先見の明がある人」
- 【お金の法則(戦争編)⑩】戦争が終わりデジタル監視社会へ
資産防衛①:現金・預金
銀行から「現代」の通貨に価値がありません。あるときそう言われたら、どうしますか?
それがいわゆる「預金封鎖」です。
なってからでは、あなたの銀行の中にある紙幣は「紙切れ」になってしまいます。
一生懸命働いてきて貯めた預金が水の泡。
そうならないために、通貨にしておくことや預金を工夫しておくといいかもしれません。
- 安定通貨を多く持つ(ビットコイン・スイス(奴ら銀行)フランタテのETFなどなど)
- 過去の預金封鎖に学ぶ
ただ、ビットコインも水の泡になる可能性があります。
理由は、オープンソールコードだと「奴ら」が支配コントロールができない。
ということで国で発行しようとしているからです。
中国は、先駆けて行っているのでした。
中国に限らず、世界経済フォーラム(WEF)が、主催者「クラウス・シュワブ」さんでおこなわれています。
欧州中央銀行(ECB)の総裁「クリスティーヌ・ラガルド」さんも参加しているのでした。
欧州中央銀行(ECB)の最近の動きは、資産凍結です。
そして、リップル社(仮想通貨)から「2名」選ばれています。
おそらく、欧州サイドは民主主義を掲げているのでリップル社が仮想通貨を担っていくことでしょう。
ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)は、管理者が存在していない「非中央集権的」な暗号資産です。いわゆる「オープンソースコード」
対してリップルは、法定通貨などと同様に発行主体が存在している「中央集権的」な体制を取っています。国や国際管理・管理システム。いわゆる「クローズドソース」
「クローズソース」にする動きが強まっていくことでしょう。
資産防衛②:金(ゴールド)
恐慌の時代は、ゴールドが役に立ちます。
なぜなら、紙幣の価値がなくなっているので、価値の高いものを持っている重宝されます。
そのことを知っているので、資産家さんたちや銀行は金や銀を買い漁って彷彿しているのでした。
そして、鉱山株や半導体がいいでしょう。
ゴールドは、最近は足跡が残るようになっています。
資産防衛③:不動産
次に、動かない物としては不動産です。
不動産の価値があるところ「衣食住」に関わる土地はとても価値があります。
しかし、都心部はゴミになる確率が高いです。
住む人がいないのに建物があっても維持費や壊すコストばかりで払いきれない可能性があります。
反対に、水や農業に適しているところは伸びていく可能性があります。
資産防衛④:国債
国債ほど胡散臭いものはありません。
「国が借金をし続けて、あるとき返せません」といわれるのが恐慌の一つの特徴です。
新しい通貨作って価値の高い物にします。
そうそれが、紙幣チェンジです。
身内には大量に配って、お金持ちにさせることでしょう。
つながりのある企業「財閥系」からデジタルを通じ発行していくことが日本でも行われていくことでしょう。
「日本デジタル円」です。
資産防衛⑤:投資信託
投資信託は、日本で伸びる可能性が低いです。
バタバタ倒れていく中で行っていくのは堅実ではありませんが、ネットバンクに強い企業は残る可能性が高いです。
GAF(Y)Aなどがその役目をにらいつつあります。
資産防衛⑥:株式
株式も真っ赤になっていき、税金ばかり取られていきます。
相当な強者のみが成功していきます。
恐慌寸前でやると、痛い目をみることでしょう。
経験やマインドコントロールがいります。
自動にプログラムしても、イベントには対応できません。
資産防衛⑦:保険
保険は安心感を売っています。
あなたが死ななくなる保険はありますか?
ありませんよね。
保険で飯を食っている人が多くいます。
それを賄っているのは、保険を払っている人です。
もちろんお金を回すために「好きでやっているなら」OKです。
資産防衛:まとめ
お金は、みんなで回せば無限になります。反対にどこか1箇所でもせき止めれば、循環しなくなり貧乏になっていきます。
使うところを選択して、綺麗に回ることを考える時期にきています。
この体験をしたく「今」生きていることでしょう。
楽しんで行動していきましょう。
また行動をすることは、良いことと悪いことがあります。
以上最後まで読んでいただき有難う御座います。

生かしていただいて有難う御座います。
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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。