【北朝鮮のミサイル発射の位置を見ろ】そしたら、意図が歴史が分かるから!!!

世界情勢
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絶好調!ぶっちぎり!

そろそろ「日本国」と「中国」をぶつけるために、日本国をある程度の自由を与えてくるが・・・・

無人ドローン戦争で技術的発展。

中国も日本も潤う「人的被害」が少ない。

そんな形だけの「第3次世界戦」が見えてきたのでした。

日本の西側の海岸線沿いでドローンマネーで潤っていく。

6月の日本の首相の警告が、今となっては預言者のように聞こえる今日のウクライナは明日の東アジアになるかもしれない

日本の首相が6月に発した警告が、今となっては預言的に聞こえる。

今日のウクライナは明日の東アジアになるかもしれない

日本は今、中国との戦争に備えている。

中国が琉球列島を支配する計画を推し進める準備が整ったからだ。

週末に東京湾で行われた国際的な艦隊のレビューで、岸田文雄首相は北京からのいかなる侵略行為にも備えることを約束した。

「ルールに背き、武力や脅威を行使して他国の平和と安全を破壊する行為者が出現する時代に備えなければならない」と首相は言った。

“あらゆる選択肢をテーブルの上に置いて、国民を守るために何が必要なのか、現実的な議論を加速させていく “と述べた。

これに先立ち、岸田氏は海上自衛隊(日本海軍)の能力を強化するための更新の必要性を改めて強調した。

東シナ海や南シナ海など、わが国を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。

新しい艦艇の建造、ミサイル防衛能力の強化、隊員の労働条件や報酬の改善など、海軍の能力強化は待ったなしだ。

6月、日本のリーダーは安全保障サミットで、

「今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない」と警告し、

中国がこの地域、特に台湾で戦争を始める可能性が高いことを示唆した。

岸田氏は、「安全保障に対する認識は世界中で劇的に変化している」と述べ、

中国がルールに従って行動することを拒否する実績があることを懸念していることを強調した。

東京の発言は、北京にとっては不愉快なものだった。

中国外務省の王文斌報道官は、日本に対し「軍備増強を正当化するために、近隣の安全保障上の脅威を誇張する誤った政策を直ちにやめる」よう求めた。

さらにこう続けた。

「日本が平和主義、専守防衛の道から逸脱しつつあるのは憂慮すべきことだ」と述べた。

王氏は、第二次世界大戦後の日本の憲法、特に「国家の主権としての戦争と、

国際紛争を解決する手段としての武力による威嚇または使用」を放棄した第九条について言及した。

東京は琉球防衛のためにミサイルとドローンを配備へ

2016年当時、中国の最高指導者である習近平は、自分の世代が尖閣諸島を確保し、東シナ海を支配することは「重い歴史的責任」であると宣言した。

日本語で尖閣、中国語で釣魚と呼ばれる係争中の島々は、東京都の管理下にある。

しかし、北京の他の人物たちは、琉球列島の残りの島々-最大で最も人口の多い沖縄を含む-を望んでいる。

中国の脅威が迫っていることを受けて、日本の防衛省は、琉球諸島が侵略された場合に備えて、神風ドローンを使って敵の上陸部隊や船舶を攻撃する計画を考案した。

この計画は2023年に試行が開始され、早ければ2025年から「数百機の攻撃型無人機」の完全配備を目指すと、ジャパンタイムズは報じている。

防衛省によると、第二次世界大戦中に活躍した特攻隊員にちなんで名付けられた神風機は、日本の自衛隊の抑止力を高めると期待されている。

時事通信社は、自衛隊が沖縄や尖閣諸島など琉球列島の防衛にこれらの無人機を配備することを望んでいると報じた。

一方、Russia Todayは、東京の無人機配備の動きは、中国を狙ったものとされている。

日本は、北京がすでに “攻撃用無人機などを開発し実用化し、日本の南西諸島周辺に活動を広げている “ことを引き合いに出した。

別のJapan Timesの報道では、東京が米国からトマホーク巡航ミサイルを間もなく購入することにも言及している。

最大2500キロの射程を持ち、比較的低い位置から地上を移動できる海上発射型トマホークの購入計画は、

政府が重要な長期安全保障政策指針の中で「反撃能力」の保有を宣言することを目指していることから浮上した。エピソードをご覧ください。

で、そんな中ロシアさんと手を組んで「燃料開発」をしたり、

アメリカさんを無視するようになってきた。

日本の周りは海。

燃料がないわけがない。

誰かの利権で掘ってほしくない。

それだけ。

日本がやろうとすると「自然災害を装い」国民を人質に「あれやそれを仕掛ける」

ロッキード事件然り。

それが、いつものアメリカさんなのですが、

国内が分裂して西側もドンパチやっているので、そんな余裕がない。

もしくは、宇宙人さんたちが命を助けてくれた。

そこで、中国と日本でドンパチグッズで潤いましょうや。

「ただ独裁的」になりすぎている中国政権と潤うのは、至難の業。

中国国民に火がつくのも時間の問題。

そして、気になる動きが北朝鮮「ミサイル発射」は、ロシアさんの「潜水艦」にいい加減「オホーツク海」に帰って

「ハウス」と言っているのでした。

満州国は、日本だった。

今も仲がいい。

北朝鮮は、旧友みたいなもの。

だから、カジノではなく「パチンコ」として日本から北朝鮮に資金が流れる。

ロシアは、冬に弱い。

オホーツク海はカチコチで原発潜水艦が身動きできなくなる。

まったくどこの国も自分たちのことばかり。

地球が悲鳴を上げているのにいつまで経っても同じ。

海岸線沿いはゴミの山。

地球と人間は一体。住める環境を許してくれなくなる。

もっと、上手にドローン技術を使えば、

郵送も、トラックの運ちゃんもいらない。

道路もいらない。

重労働がかなり減る。

どうして、協力しあって地球のために愛をつかわないのか?

その人間の愛との向き合い方も問われている。

2023年から最終の「第3次世界大戦」ですが、形式的なものになるのか・・・

ここで、「人間」となるのか「獣」とのあるのか、2極化の最終決定。

目で見える形として「マスク」や自然とのふれあいなど現れきている。

人間の今まで蒔いた種を自分たちで刈り取りつつ、次の時代に楽しく今を生きる。

安心して突き進んでいきましょう。

宇宙人と交流する日も近い。

そんなふうにおもうのでした。

以上最後まで読んでいただきありがとうございます。

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    ライターのプロフィール

     

     

     

    ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。

    嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。

    ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。

    現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。

    この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。

    ここから私の物語の第2幕が始まる。

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