【北朝鮮のミサイル】日本の税金+闇金の行方「いまどこに向けて発射しているの?」電通も崩れたぞ

妄想屋の今日の一言
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絶好調!ぶっちぎり!

北朝鮮のミサイルは、ターゲット「ロシア」「アメリカ」

【速報中】北朝鮮 短距離弾道ミサイル2発を発射 EEZ外に落下か

2023年2月20日 10時26分

防衛省は、20日午前7時ごろ、北朝鮮から弾道ミサイル2発が発射されたと発表しました。いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられるということです。
一方、北朝鮮は、600ミリ口径の「超大型ロケット砲」と呼ぶ短距離弾道ミサイルの2発の射撃訓練を行ったと国営メディアを通じて発表しました。

テステスこちら日本の「公◯」

「えええ〜、温かくなってきたのでロシアさんの原発潜水艦とアメリカさん」にちょっくら牽制しておきましょう。

「テステス、3億円いただきました。了解です」

「ぴゅうー」とミサイルを発射しているのでした。

北朝鮮ミサイルは向きにて、示唆している。

日本に向けて行っているのであれば、日本の顔「東京」や「富士山」に向けて行いますよね。

けど、一度も北朝鮮はそんなことをしたことがない。(私の知る限り)

で、メディアはその権力を潰したいために報道を「北朝鮮は異端者」と扱う。

それが表の情報なのでした。

いままでは、韓国経由(アメリカ)の電通に入札を禁止することはタブーだった。

「入札を有名無実化し…」電通幹部出席の会議資料に明記 五輪談合

写真・図版
電通の本社ビル=2023年2月8日、東京都港区、瀬戸口翼撮影

東京五輪・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件で、大会組織委員会による発注が始まる2年前の2016年、広告最大手「電通」の社内会議で「入札を有名無実化して電通の利益の最大化を図る」などと記した資料が共有されていたことが、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部はこの資料を入手しており、こうした考えが、電通が談合を主導した背景にあったとみて調べている。

電通広報部は「回答は控える」とした。

 事件では、組織委大会運営局の元次長・森泰夫容疑者(55)と電通スポーツ局の元局長補・逸見(へんみ)晃治容疑者(55)らが、組織委が18年5月以降に発注した各競技のテスト大会や本大会の運営業務について、会場ごとの受注予定業者を事前に決めたとして、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで逮捕された。契約金は400億円規模だった。

 関係者によると、電通から組織委に出向中の幹部職員が16年、大会運営業務の発注見通しなどについて情報共有する会議の開催を、電通本体の五輪担当者らに呼びかけた。この幹部職員が作成し、電通社内の会議で示したプレゼン資料には、発注形式が入札になる想定で「入札を有名無実化して電通の利益の最大化を図る」などと記されていた。会議には逸見元局長補を含む幹部らが出席したという。

 

けど、もう「終わり」

とうとう、ガサ入れが始まった。

メディアも「ガラッた」と、変わってくことでしょう。

歴史をはじめ「偽の暗記クイズ番組」も「さようなら」

見えている人には見えている。

にやにやがとまんね〜

以上最後まで読んでいただきありがとうございます。

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