今日は、1年半年のワクワクティンティンのいい加減さについて
見ていきます。
コロティンとワクワクティンティンの矛盾点をまとめてみます。
1.お偉いさんは会食!
2.国会議員は、コロティンを恐れていない?
3.中国の感染者が一定で止まる。
4.製薬会社・厚労省は、ワクワクティンティンを打たない!もしくは打っても、中身がわからない。
5.当初は、緊急事態なのにGOTOをだしたのに、その記事は消える。
6.症状が風邪と同じ?
7.ワクワクティンティンを打っても、感染する人がへらない
8.ワクワクティンティンは、打つ打たないのは自由なのに、打たないと叩いたりパスポートを発行
9.専門家の意見より政治家の意見
10.ワクワクティンティンは、自己免疫が落ちる 96%→24%
11.マスクの使用上の注意に、感染予防にならないと書いてある
12.武漢ではボコボコ倒れていたのに、街中で見かけたことがない
13.ビルちゃんや一定多数の人は、あらかじめ知っていた
14.ワクワクティンティンは、初めはアビガンをすすめていたが、どこへ?
15.マスメディアでは、ワクワクティンティンの副●用は、ほとんど報道しない
16.国が保証すると言って、税金を上げる口実にする
などなど見ていけば見ていくほど、矛盾だらけですた。
もう矛盾だらけなのですが、「緊急事態制限」と「Go To」の矛盾のように徐々に後で消えていくのでした。
とはいうものの、若い人は、マスメディアから情報収集していないので、
賢くなっているので、舵取りできにくくなっているのでした。
もう楽しくて、現実を遊んでいるのでした。
ははっは、煩悩に取り憑かれた人々により、推し進めば押し進めるほど、崩壊に向かうのでした。
抑えどころが分からなくなってきているのも身受け取れます。
それを明日書いていきます。
生かしていただいて 有難う御座います