絶好調!ぶっちぎり!
昨日の回答は「京都京北の賀茂神社」です。
上賀茂神社は京都「五芒星」の一つとして有名ですが、「京都京北の賀茂神社」は、ちょうど「関西五芒星」の直線上にあたります。


「京都京北の賀茂神社」は、別名「はたの森」とも呼ばれています。
行けば分かりますが、フェンスを超えた向こうの世界は本当に異世界。
森でカニに遭遇し、生命が溢れている。
「カニって?森にいるのか?」と思いつつ、地球の氣を感じていますた。
で、今年のトップニュースといえば「安倍(元首相)」の幕引き。
その場所は、なんと「五芒星」の中心。

京都の真ん中にも「安倍晴明」の神社。
そして、安倍晴明さんは「賀茂氏」の門下。
明治維新で何かがあった。
そこからできたのが世界で唯一の原発を使ったアメリカさん。
アメリカさんが作った国を使って「統一教会」ができた。
「三千世界の鴉(カラス)を殺し 主(ヌシ)と朝寝がしてみたい(添寝がしてみたい)」尊王攘夷志士・高杉晋作。
つまりは、明治維新で入れ替わりだし「日本の八咫烏を殺し「奴ら」と夜ふかししたい」
そこから日本も「世界大戦」に巻き込まれた。
海外に日本が信頼しているのは、一人ずつがしっかりしているから。
それが「五芒星の真ん中で表だってきた」このことを案じていることは。。。
どちらにしても、鍵は開けられた。
三千大千世界。
マクロ・ミクロ。
フラクタル。
「水」「DNA」「骨」「体」「自分」「海」「安倍晴明」「京都」「関西」「日本」「世界」「地球」「太陽系」「宇宙」の相似形。
森も人体も等しい。
そして、これらは螺旋をもって、この世に創造される。
2023年のエコノミスト誌が出ていました。

真っ黒ですね。
2022年は、真っ白。
2021年は、スロット。
白・黒の2極化を示唆し、どちらへ行くんだい?と問われているようですね。
そして、螺旋。
「はーいここからも、精神性がかなり重要になってきますね」
「物事の見えない案内人よ。あなたがたは、ブヨ一匹さえも漉こして除いているが、ラクダは飲み込んでいる」(マタイ23:24) 」
逆さ向きに歩いている獣たちに惑わされないよう。
もちろん、獣たちも大切な存在。
愛して子どもがするように許して、楽しく自分のできる妄想をして生氣ていきましょう。
明日は、みっちり「2023年のエコノミストの表紙」について考察します。
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。

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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。