絶好調!ぶっちぎり!
今日は、かなりぶっ飛んだ話。
先日、姪っ子四人と遊んでいたのですが、「双子」の1人が「おもちゃ」を奪われて泣き出した。
とりあえず、成り行きをみていました。
奪われた子供は、自分が遊んでいた(創造していた)のにそれを壊され泣きますよね。
では、奪った子供はどうでしょう。
奪った子供もその時「創造」をしたく行動をする。
お互いに創造の綱引きが始まります。
そして感情がぶつかり合う。
この問題に解決策がないように思うかもしれないが、よくよく観察をすると泣いている子供より奪った子供の方が「苦しい」感情をもっている。
自分が泣かせてしまったと「あやまったり」「物を返したり」する。
「感情が私たちの答えなのだ」と思いました。
「苦しい」と思うことは間違っており「心地よい」ことがあっている。
私たちは常に感情のナビゲーションによって、生きている。
「苦しい」と思っている人は、次々に「苦しい」を引き寄せる。
反対に「幸せだな〜」と思っている人は、次々に「幸せ」を引き寄せる。
全ては自分が出した波動が還ってくる。
お母さんが「寂しいな」と思えば、子供たちも同調して「風邪を引き」面倒をみて余計に「寂しい」を引き寄せる。
子供たちが笑顔で次々と行動し、幸せに笑顔になっているところだけを期待すればいいのだ。
すれば、寂しさから「幸せ」の共振になっていく。
基本的な感情は、以下のような感じだ。

ここで、先ほどの子供たちは奪われる方も奪われると思っており、奪うも奪うとインスピレーションしてお互いが共鳴している。
面白いのは双子なので、イーブンに近い形で奪い奪われ合うことをしている。
これは、スポーツにも言えるのではないだろうか?
野球で、打者がホームランをするインスピレーションと投手が三振を取るインスピレーションをする。
すると一定でお互い現実化する。
より、インスピレーションが強い人が一流として扱われる。
人との干渉があるため歳を取ればまた新たな人に変わる。
ではこの問題は永遠に解決しないようにおもうかもしれない。
しかし、答えは簡単だ。お互い楽しく許容し協力して楽しいインスピレーションをすればいい。
常に「自分は自分で成長している」と幸せに目を向けることはできる。
思考は自分で選べるのだ。
時間と空間の制限があるものの、この法則は変わらない。
私は、物理学者ではため詳しいことはわからないが「共振・共鳴」に触れる。
その証拠になるヒントの一つとして、メトロノーム波の共鳴が鍵になるかもしれない。
これを物理的な計算式で証明するには「人類」の感情と「超弦理論」でわかるはずだ。
複数人同じイメージをし、幸せをイメージをしたら波の共振をする。
電磁波で人類は共振することもわかってきている。
「元気をもらう」の正体は心臓から出る電磁場 TransTechカンファレンスから
フラストレーションを感じている人が、感謝の気持ちに転じたときに見られた心拍の波の変化だ。フラストレーションを感じているときは心臓のリズムが乱れている(左)が、感謝の気持ちに転じた途端に、心臓が規則正しいリズムで動き出しているのが分かる(右)。
https://www.newsweekjapan.jp/yukawa/2018/11/transtech-1_3.phpより
もちろん「不安・恐怖」のイメージでもおなじだろう。
「心」と「物質」の調和が取れ出して分かることかもしれない。
他にも、ヒントはかぞ多くある。
あなたはもうすでに体験して氣づいているはずだ。
例えば、サッカーでPKを1人外すと次々外すのは共振をするからだ。
ミスをすると連続して起こすのも共振だ。
宝くじが何度も当たる人も共振だ。
つねに、氣をつけるのは自分の「思考」がどこに向いているかだ。
「幸せ」に目を向ければみるみる「幸せ」を引き寄せるであろう。
以上最後まで読んでいただき有難う御座位ます。

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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。