
「1929年の世界恐慌」を超簡単に説明します。
歴史に学べば、何が起きるのかよくわかります。
実は、超シンプルなのです。
理由は、難しくすると行動しにくいからです。
あえて「〇〇政策」として書いて難しいようにしています。
そんなことがわかってしまう記事です。
そして、最も大切なあなたの取る行動が見えてきます。
0.1929年の世界恐慌(暗黒の木曜日)

1929年10月24日にニューヨーク株式市場は、大暴落をはじめました。
そんな世界恐慌が「今」(2022年1月25日現在)起きようとします。
①世界で起きた事
1929年も株価が釣り上がり実体経済とかけ離れていきました。
紙幣を擦りすぎ、資産家が操りすぎてどうにもならなくなったのです。
その結果、銀行が倒産して働き手がなくなりました。
自分たちの思い通りにしたく働かない奴らはいらない。
その後、世界恐慌で働き手をなくし、思い通りに戦争でまた潤っていくのでした。
②日本で起きた事
銀行や会社が倒産しました。
食糧不足で飢餓地獄になっていき、村から男たちは消えていきました。
配給制になって食料を求めて並ぶ人々「小学生」も運動場で農作物をするのでした。
そして、戦争が終わるまでそのような状態が続きました。
1.戦争までの1940年くらいまで景気は戻らなかった

物を作っても、高いお金で売る必要あります。
なので、作るだけ無駄になるのです。
なぜなら、お金自体に価値がないからです。
そうすると、ぶつぶつ交換になります。
お金や食料を稼ぐために身売りもします。
兆しが出てきたのは、戦争です。
武器を売り、働き手が生まれ自分たちの支配がまた始まるでした。
2.現代もすでに「身売り」が始まっている
TwitterやSNSを見ると個人で体を売っている人が多くいます。
それだけお金に困っている人が多いのです。
ここに「株価暴落」が始まっています。(2022年1月25日現在)
ますます身売りをする人が増えていく事でしょう。
3.まとめ:ゴールを知っていれば起きていることがわかる
- 人々は所有せず(平等)という名のもと、ものや全て金などを国から借りる。
- デジタルとの紐付け
- グローバル・コントロール
- 個人の私有財産は地球上から消滅させたい
- あなたのクラスにあったポイント制で配給
- 肉は最小限
- 二酸化炭素の配収を制限
- プライバシーはない
つまり共産主義です。
だから、金融崩壊を起こしデジタルキャッシュ化をしたいのです。
新人類とロボット人間に分かれていくのでした。
2〜5年間くらいは、衣食住にフォーカスするといいです。
しかし、それ以上に地球全体が大きく動き出しています。
なので、共産主義にできないです。
結局、「自然と離れては生きられないのよ」
そんなことを今後書いていくのでした。
- 1929年の世界恐慌(暗黒の木曜日)
紙幣=紙切れになる
①世界で起きた事
働き手がなくなる
②日本で起きた事
食糧難 - 戦争までの1940年くらいまで景気は戻らなかった
- 現代もすでに「身売り」が始まっている
- まとめ:ゴールを知っていれば起きていることがわかる
とてもあっさり書きました。
もっと深く掘り下げていくのは次回です。
以上最後まで読んでいただき誠に有難う御座います。

生かしていただいて有難う御座います。
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ライターのプロフィール
アルティメットブロガー
伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。
目的
未来+αの情報を提供。
現在は、8つのサイトを運営。
1.世界情勢などの情報 妄想屋
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4.「イム」からのメッセージ 「イム」
5.建築現場監督の技術 建築トントン
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8.幸せの波動で繋がる 幸せ掲示板
ここから私の物語の第2幕が始まる。