今日はゆるーくお伝えします。
いつもの摂取者が九千万に超えたとか、、、
インフレがどうのこうの、、、
そんなものはどっちでもいいこと。
本当に大切なのは「今」この時間、、、
ということで世界の変わった療法をいくつか紹介します。
- モントリオールの「アートセラピー」【カナダ】
- 超巨大!元・塩鉱山の「ハロテラピー」【ルーマニア】
- アーユルヴェーダの「ヒル療法」【インド】
- 「葉っぱ療法」【世界各地】
こんなにもいろいろな変わった療法があります。
そして、今回注目するのが、葉っぱ療法です。
「葉っぱ、葉っぱ、葉っぱ、葉っぱ一枚あればいい、
いきてるだけでラッキーさ!!」
そうなんです。葉っぱなんです。
0円で病気を治して何が悪い?「葉っぱ療法」の威力
昨日の記事で紹介した、葉っぱをくるぶし(内側)に張り付ける、「葉っぱ療法」。![]()
頭では意味が全く分からなかったけど、
(※足が電位的に地面に接地してないからこれは「アーシング」ではない)
やはり「効果」は凄いみたいで、
研究している人はいっぱい居るそうです。
なんでそうなるかは、分からない。
でも、治るもんは、治っちゃう。
(抜粋)極端に両足の長さが違う女の子が、
お母さんに連れられてきたんですよ。
話を聞くと、このままじゃ歩けないから、手術して足の長さを揃えましょうと医者から言われたそうなんです。
最後のチャンスのつもりでやってきたんですね。
女の子は、血行不良で顔色も真っ青、
ほとんどしゃべることもなかったんですが、
とりあえずキャベツ(葉っぱ)を持たせて寝かせ、
様子を見ることにしたんです。
すると、顔色がどんどんピンク色に変わってきて、
10分もしないうちに足の長さが揃っちゃったんですね。
教室の案内資料でもこの子の例を紹介しているんですが、
いくらなんでも1日で治ったとなるとあやし過ぎるんで、数週間かかったことにしてるんですけどね(笑)。
「そっと起きて歩けるなら歩いてみて」と言うと、女の子はゆっくり立ち上がって、歩き始めたかと思うと、走りだしちゃってね。
相当嬉しかったんだと思いますよ。グルグル走りながら涙をいっぱい流してましたよ。
もちろんお母さんも大泣き。みんなでワンワンなきましたね。
病気を治すための費用が安すぎて、何が悪い。
思ったより「簡単に」回復してしまって、何が悪い。
僕らは「無料」で、病気を治す権利を持っている。
僕らは「無料」で健康に生きる義務を持っている。
「葉っぱ療法」
①葉っぱなら何の葉っぱでも良い
②ほぼ無尽蔵・永遠にどこでも無料で手に入る
③葉っぱをちぎる
④靴下を履いている人は「足の内側のくるぶし」にくっつくように靴下へ入れる
⑤俺みたいにサンダルしか履いていない人は、足の裏に入れる
⑥一番効くのは「足の内側のくるぶしです」と言われた
⑦そのためだけに、もうサンダル辞めて靴下買おうかと思ってますw
⑧サンダルの人も、頑張れば内くるぶしに葉っぱを貼れる
⑨いや、ウソついた。すぐに剥がれる。
⑩足以外にも、患部があればそこに張り付ける
⑪腰が痛い人は、背中とパンツのゴムの間に挟むとか
⑫患部とは別に、足の下には基本的に1枚ずつ入れる
⑬効果は「葉っぱが乾いてきたら」交換でOK
⑭だいたい1日くらいの交換で良いそうです
すごいらしい、、、
実は、私も机の上に葉っぱと松毬を触ってから作業をします。
原理は、宇宙の中心の宇宙霊(アメノミナカヌシ・盧遮那仏・アッラー・大日如来など)と直接交信ができ、
修復してくれるとのことです。
聖書では「木の葉は諸国民をいやす」とされています。
ヨハネの黙示録 第 22 章
御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。
この川は、神と小羊との御座から出て、2 都の大通りの中央を流れている。
川の両側にはいのちの木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。
薬も半分以上の効き目は思い込みです。
思い込めれば療法できる。
人間の思い方でなんでも治る。
もちろん自分の因果は、治りませんが、、
死は避けられないのと同じです。
それでも毎日を活き活きいきたい人はおすすめです。
そして、葉っぱ治療が舞い込んできた人は
(株)コロナ内田会長です。とてもおすすめしているとのことでした。
どうかから感じる限り、インスピレーションが舞い込んでくるのでしょう。
「覚悟」をもっていることを感じます。
釈尊さんの教え
「憎しみは憎しみしか生まないが、憎しみは愛によって消える」を言っていたり、愛そのものの存在に私は感じました。
企業の社長だからとか、政治家だからとか
そんなのはどっちでもいい、、
一人の人間としてどうあるかの方が大切であるかを改めて実感する今日のなのでした。
生かしていただいて有り難う御座います。