絶好調!ぶっちぎり!
さぁ、さぁ!今日は珍しく「奴ら」のいいところ!
斎藤一人さんも「そんな悪いところがあるのに日本は勝てない!相手の悪いところを叩いているようでは勝てない!」
欠点を言っているようでは勝てないのです。
その理由は、どこかしら「見習うところ」があるからだ。
ということで、「奴ら」のいいところを「じ〜」っとみていきましょう。
まずは、奴らのすごいところを出してみました。
- 企てる力がすごい
- 行動力がある
- 波動について知っている
- 情報をよくよく見れば見つけれるようにしている
- 悪口をあまり言わない
- 世界に協力できる企業・組織を配置している
- 目に見えないものを利用している
- 時代に合わせ物をチェンジしている
- 洗脳するのが上手
- 表と裏を巧みに使っている
- 娯楽も取り入れる
- 少しの休憩をくれる
- 飯を食べれるようにはしている
- 紛争の時代に手を結んだ
- 武器でお金儲けするのが上手
- 税金でお金儲けするのが上手
- 医療でお金儲けするのが上手
- お金の仕組みを作った
- 資源も確保した
- 人のことをかなり理解している
- プロレスごっこが上手
- 幸福度が高い
- デジタルを巧みに使おうとしている
- ピラミッド社会を創るのに長けている
- 恐怖や不安を利用する
- 技術的な発展をした
- 我慢ができない
- 歴史や教育で自己肯定感が持てる….etc
以上のようなところが挙げられます。
日本が「見習う」といいところに絞ります。

- 企てる力を身につける
→日本人のインスピレーションは「ゲーム」や「漫画」「動画」などに偏りつつあります。娯楽の楽しみに力を入れ、情報を共有するようになっています。作り出すよりも受け手に回っています。もっといい「ゲーム」や「漫画」ばかりを口を開けていればくれると思ってしまいます。そうではなく、皆が作り出し幸せを企てることに向かう必要があります。 - 行動力
→日本の平均年齢が上がり行動力が落ちています。若い人も勢いがなくなっています。歳をとって権力や未来にすがっていませんせんか?何歳でも元氣に行動する。やれ、体が、心がと言っているようでは行動できません。生き生きと次々創造していきましょう。 - 波動について知っている
→波動を知る人が、減っている氣がします。まるで、コンピュータのようでロボットにでもなっているのでしょうか?1人ずつの感情は波です。楽しいにフォーカスするのが下手くそになってしまいました。まずは、自分の感情を確認してフォカースすることが大切です。 - 情報をよくよく見れば見つけれるようにしている
→日本にも奴らがいます。しかし、日本の奴らは「暗黙の了解」が多すぎます。WW2の時もそうでした。「恐れ」を隠そうとしすぎます。公にはできないとしても、情報を辿ればわかるようにして知らせることはできます。情報を隠蔽すると自由の法則に反します。奴らは、そのことを知っているので、数字を使ったりしてわかる人にわかるようにしてあります。少しばかり見習うところがあるのではないでしょうか? - 悪口を言わない
→日本人は、影でこそこそ陰湿に悪口を書き鬱憤を晴らしています。
直接言えばいいのに、そんな勇気はないので「こそこそ」やるようになっています。意見をしっかり言うようにして誤ったら謝ればいい。意見を言えれば、お互いを理解することができる。見習うところではないでしょうか? - 目に見えないものと共存する
→目に見えない感情が人間にはあります。人間性で協力するのかを最終決定します。
一番大切なものは、目に見えないものです。物質ばかりに目がいって「羨まし」と思っていませんか?過去の日本人が目に見えない物を大切にした結果が今の物質です。
再確認する必要があるかもしれません。 - 時代に合わせチェンジしている
→日本人は、その場の気持ちを重視するあまりに今までのやり方に合わせます。
世間一般を大切にし、常識から外れた場合は「キチガイ」のレッテルを貼ることがあります。しかし、変わらないものは何一つありません。あなたも毎日着実に歳をとっています。
春が来て夏がくるように、次の子供たちの時代が必ず来ます。退くのも勇気かもしれません。時代に合わせるには、若い時代の力が大切です。 - 飯を食べれるようにはしている
→日本人は、自給率が年々低下しています。「自分たちでなんとかしよう」とご飯を作ることを忘れている状態です。米が育ちやすく水もある土地なので上手に活かす方法があるでしょう。 - 人のことをかなり理解している
→現代の日本人は、本音で話せる人が減っているように思います。どこか他人行事です。まずは、自分のことを知りコミュニケーションをとっていくことが大切かもしれません。 - 幸福度が高い
→幸福度が低くなると国は破綻する。争いが起き奪い合います。世界でも自己肯定感が圧倒的に日本は低くなっています。自分の最高なところを数えていく必要がありそうです。特別なあなたなのだから。 - デジタルを巧みに使おうとして
→デジタルでは完全に遅れをとっています。ゲームと漫画のデジタルが進んでいましたが、全体を通じ遅れをとっています。デジタルを巧みに使うには、中国やアメリカを見習ってまずは追いつくことからでしょう。 - 我慢をしすぎない
→日本人は何かと我慢だ。「我慢すればいいことがある」と思い込んでいます。我慢の後にあるのは、また我慢です。忍耐は必要ですが、我慢は、我に執着し、我をよりどころとする心です。つまり、エゴです。
幸せになる勇気を持てばOKです。 - 歴史や教育で自己肯定感が持てる
→敗戦国として扱われおり、ひどい仕打ちをされて当然だったと教育を受けてきます。人間同士殺し合っていたのに、善悪があるのでしょうか?
歴史や教育を白黒でみるのではなく、全てグレーで見てみましょう。
いままでの常識や当たり前が作り出されていることがわかります。
以上、奴らから見習えるいいところでした。
不足していると思うのではなく、楽しく生きて「できるところ」がこんなにあると行動していくとワクワクしていきます。
ぶっちゃけ、肉体で感じる最高の「体験」なので、あまり深く考えずできることをやっていこうと思う「2022年2月22日、猫の日」なのでした。
最後まで読んでいただき、有難う御座います。

生かしていただいて有難う御座います。
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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。