ぷぷぷぷ
今日も面白い厚生労働省の発表を見つけちゃいました。
支配者も必死のようです。必死と書いて必ず死ぬ。
厚生労働省が誤情報注意を公開していました。
なかなかぶっ飛んだ意見が見れて面白いです。
厚労省誤情報リスト10項目https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000829138.pdf
新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか。
「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。
人はワクチンの接種とは関係なく突然命を落とすことがあるため、ワクチン接種後の死亡事例が出た時は、ワクチン接種との因果関係を調査することが大切です。
これらの調査の結果、米国CDCは2021年6月時点で「死亡事例とmRNAワクチン接種には明らかな因果関係がない」と評価しています(※3)。
日本においても、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、こうした事例をみたときに、現時点でワクチン接種との因果関係があると判断された事例はありません(※4)。
こうしたことをまとめると、日本において、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。
私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか。
妊娠を計画している方:
日本で承認されている新型コロナワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。予防接種法に基づいて、接種をお勧めしています。
米国CDCは、これから妊娠を計画されている方にも新型コロナワクチンの接種を推奨しています。米国で承認されているワクチンが生殖器に悪影響を及ぼす報告はなく、ワクチンのために妊娠のタイミングを変更する必要はないとしています(※3)。※ファイザー社のワクチンと武田/モデルナ社のワクチンがmRNAワクチンです。アストラゼネカ社のワクチンはウイルスベクターワクチンで原則40歳以上の方が接種できます。
突っ込みどころが満載、、、笑
小学生でもわかるくらい言っていることと
発表してくることの矛盾が見える。
もう漫才みたいなことをやっている。
押すなよ、押すなよ、絶対押すなよ、、、、バッシャーン
打てよ、打てよ、絶対打てよ、、、バッシャーン
まず、死亡者は厚生労働省自ら発表しています。
にもかかわらず、突然死で因果関係はないらしいです。
月経不順が起きると言う報告はないとされています。
しかし、米国のNYでは副反応で生理不順、生理痛の増加、生理量が増えて、
生理関係の副反応の研究をすると明らかにしています。
閉経したがワクチン接種で生理再開」…米国が副反応追跡へ
配信
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためにワクチン接種を受けた一部の女性が生理に関連する副反応を訴える事例が増え、米国が関連研究に入った。生理不順や生理痛などの症状だけでなく、閉経したが生理が再開したという副反応まで報告されている。 ニューヨークタイムズ(NYT)が13日(現地時間)に報道した内容によると、米国で年初から新型コロナワクチン接種が始まって以降、一部の女性がソーシャルメディアを通じて、ワクチン接種後の生理関連の副反応を訴えている。女性の生理に関連する主な副反応事例は生理不順、生理痛の増加、生理量の変化など。一部の女性は閉経から数年経っていたが生理が再開したと、NYTは伝えた。 米国立衛生研究所(NIH)は新型コロナワクチンと生理関連の副反応の研究に今後1年間に167万ドル(約2億円)を支援すると明らかにした。NIHは「一部の女性は新型コロナワクチンを接種した後に生理不順や無月経などの症状があったと報告されている」とし「こうした変化がワクチン自体と関係があるのか、変化がどれほど続くのかなどに関する研究を支援する」と説明した。 NIHの基金支援対象研究チームにはボストン大、ハーバード医大、ジョンズ・ホプキンス大、ミシガン州立大、オレゴン保健科学大などが選定された。 NYTによると、今回の研究にはワクチン接種を受ける計画の女性、未接種の女性が参加する予定だ。 韓国でも新型コロナワクチン接種後に生理に関連する副反応を訴える人が出ている。先月31日、青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の「国民請願」掲示板に「女性の不正出血を新型コロナワクチンの副反応として申告できるようにしてほしい」というコメントが載せられた。 しかしワクチンが生理関連の副反応を起こすという科学的な因果関係は明確になっていない。2日、新型コロナ予防接種対応推進団のチョ・ウンヒ安全接種管理班長は定例ブリーフィングで「新型コロナワクチン接種後の月経問題、不正出血など生理異常に関する報告が国内でもある」としながらも「これに関する因果性が明確になったことはない」と述べた。 予防接種対応推進団によると、今月初め基準で韓国国内でワクチン接種後に生理に関する副反応を訴えた事例は18件。海外では似た副反応が3万2455件報告されている。
人は、誰でもいつかは死ぬ偶然だ。ワクチンとの因果関係はない。
素晴らしい哲学の主張のようでした。
確かに死ぬとき死にますが、尊い命で弄ぶと自分に返ってきますよ。
それこそ因果関係です。
何がなんでも打たせたい意図がよく見える厚生労働省の発表でした。
ここからは、私のいつもの妄想です。
実は、アビガンが効き目があるのではないでしょうか?
アビガンは、ロシアや中国、インドネシアでも効果が認められています。
アビガンといえば、富士フィルムホールディングです。
富士フィルムホールディングといえば、安倍晋三さん(高市早苗さんなども)です。
当初は、飲み薬のアビガンがおしすすめられていましたよね。
それがワクチン一辺倒になりました。
中国、アビガン特許“乗っ取り”か。承認をダラダラ遅らせ横取り許した厚労省に「売国」の声
中国の人民解放軍が、アビガンは新型コロナにも効果が認められるとして「用途特許」を出願。同国の国家知識産権局(CNIPA)がその特許を認めたとデイリー新潮が報じ、大きな波紋を呼んでいる。
抗インフルエンザウイルス薬であるアビガンは、富山化学工業(現・富士フイルム富山化学)が1997年から研究を開始。14年に条件付きで抗インフルエンザウイルス薬として日本国内で承認されたほか、新型コロナウイルスの治療薬として使えるのではと、インドネシアなどで緊急使用が認められているほか、海外各国でも治験が進められている。「用途特許」とは、新しく発見された使い道の権利を守るためのもの。今回のアビガンに関する用途特許を出願したのは、昨年の1月21日と公告されており、コロナ禍が世界中を襲う直前のタイミングだったという。もしもこの出願が特許協力条約(PCT)に基づく国際出願であれば、PCT加盟国は150か国以上で国内申請と同様に扱われることになる。
日本国内でも、一時はコロナ特効薬として大いに期待をされていたアビガン。昨年5月には、当時の安倍首相から「5月中の薬事承認を目指す」との発言まで飛び出していたものの、それは叶うことはなく。同年の12月には厚生労働省がアビガンに関して「有効性を明確に判断することは困難だ」として、新型コロナの治療薬としての承認を見送り。継続審議という形となった。
アビガンと同様に「データ不足」との声もあったワクチンの方は、早期の接種開始に向けて承認を急いだのにも関わらず、アビガンに関してはとにかく慎重な姿勢を崩さない厚労省。その姿勢に対しては「矛盾している」といった声も多く、なかには、アビガンの承認がなかなか下らないのは「製造元が天下りを受け入れないことへの、厚労省の嫌がらせ」といった説まで、まことしやかに囁かれている始末だ。
理研のST●P細胞やト●タの電気自動車のように日本の利益になるものは特許が取れず、
海外が特許をとろうと必死になるのでした。
各国、利権を取るのに必死ですが、必死は字の如く必ず死んでいきます。
遅いか早いかだけです。
ワクチンを打ってしまった方で副作用に遭遇する方、
ワクチンを打たない方も同じ人間です。
国や他人に任せて自分で考えることをやめ行動しなくなると滅びていきます。
諸行無常です。全てのものは、変わりゆくものです。
今までのように利権で押し通せなくなっているのも肌で感じます。
少し俯瞰して「押すなよ、押すなよ」とダチョウ倶楽部のコントみたいに
見えるようになれば、愛と光に変わります。
今後とも同じ人間同士、忍耐強く温かい眼差しで動向をみていきましょう。
生かしていただいて有り難う御座います。