ピョエーー!!
さて、さて、ユウチュウブは当初から
チャンネルがBAN(削除)されたり、広告停止処分などはありました。
その理由は、殺人などをはじめ
公にするのに相応しくないからです。
しかし、
一昨日に追記で
正式に禁止発表されたものがあります。
ワクチンについての誤った情報に関するポリシー
YouTube は、地域の公衆衛生機関や世界保健機関(WHO)によって安全かつ有効であると認定され、現在接種が実施されているワクチンに関して誤った医学的情報を拡散し、深刻な危害を及ぼしかねないコンテンツを許可していません。これは、ワクチンの安全性、有効性、成分に関して、コンテンツが地域の公衆衛生機関や WHO のガイダンスと矛盾する場合に限られます。
ポリシーによる影響
コンテンツを投稿する場合
現在承認され、接種が実施されているワクチンの以下の点について、有害な誤った情報を含むコンテンツは YouTube に投稿しないでください。
- ワクチンの安全性: ワクチンが慢性的な副作用(衛生機関が認識しているまれな副作用を除く)を引き起こすと主張するコンテンツ
- ワクチンの効果: ワクチンは感染拡大や感染自体を減らせないと主張するコンテンツ
- ワクチンの成分: ワクチンに含まれる成分に関する、不正確または誤解を招くコンテンツ
例
次のようなコンテンツは、YouTube で許可されていません。
- ワクチンが次のような慢性的な副作用を引き起こすと主張する:
- がん
- 糖尿病
- その他の慢性的な副作用
- ワクチンは発病のリスクを軽減しないと主張する
- ワクチンに、胎生の生体物質(例: 胎生組織、胎児細胞株)や動物由来成分など、ワクチンの成分表に記載されていない成分が含まれると主張する
- ワクチンに、ワクチンを接種した人を追跡または特定するための成分やデバイスが含まれると主張する
- ワクチンが人の遺伝子構造を変えると主張する
- MMR ワクチンが自閉症を引き起こすと主張する
- ワクチンは人口削減の陰謀の一環であると主張する
- インフルエンザ ワクチンが不妊症などの慢性的な副作用を引き起こすと主張する
- HPV ワクチンが麻痺などの慢性的な副作用を引き起こすと主張する
以上のようなことです。
ブーーー
特に鼻血が出たのが、、、
「ワクチンは感染拡大や感染自体を減らせない」と主張するコンテンツ
を規制するということです。
打った人と打っていない人の死亡率を各国で算出して発表しても消される。
イスラエルやシンガポールの摂取率と死亡率を比較することことは、
まさに語るのはタブーなのです。
大学が試算してもユウチュウブでは、消えるということです。
インフルエンザのワクチンもその年の流行で外れる時もある。
と散々言われてきました。
しかし、これだけ情報を規制することに躍起になっているということは、
反対に「なんとしてでも打たせたい」という現れです。
支配欲・エゴが見えてしまうのでした。
不自然な点に氣がつきます。
言論弾圧も
WW2の戦前ほどではありません。特攻警察やってきて囚人送りになるよりは、
今回はかなり穏やかではありますが、、、
あの中田敦彦さんのYoutube大学も
小池百合子さんの動画を削除していました。

あっちゃんいつものやってあげて

「聞きたいか、俺の武勇伝!伝説ベスト10

Let’s go!

小池小百合の印象操作を取り上げる

そしたら、圧力かかり即座に消去!

武勇伝でででん
というネタはできず、ユウチュウブでは、
当たり障りのない内容をアップするしかありません。
戦前規制を潜り抜け、面白くその時代を伝えるか
試みた作品は数多くあります。
「真実と嘘」を表現するのに嘔吐感で表したり、
「真実」を書いておき「嘘」を信じるとしたり、
「押すなよ押すなよ」と言って表現したり、
「行動」は、真実に寄せるけど、「言葉」は嘘にする。
音楽・絵・アートなどの感じる物に記したり
等々です。
言論弾圧がかかりすぎると
うんこの中に金の粒を混ぜ、見つけてもらうことになります。
それはそれで表現力が豊かになり楽しいですが、
息が詰まるドMプレーになっていくことは間違いありません。

もちろん、このような世界だけではありません。
人をいくら囲って囚えても、限界があります。
ジョブズさんはきっとアイフォンができたら、
情報が一瞬で伝わることをわかっていたのでしょう。

ウルトラマンの数もかなり増えているのも実感しています。
私たち一人ずつがウルトラマンになった時、
今が笑い話に思えてくることでしょう。
とかなんとか妄想していました。
生かしていただいて有り難う御座います。